UFC、アジア展開強化へ


UFC on Fuel大会前、現地英国ノッティンガムで語るダナ・ホワイト

・ジョン・ジョーンズのケガについて:特に何も聞いていないので、それほどひどいものではないと考えている。UFCの専属医に診てもらうまえに、まず自分の主治医に診てもらうのだそうだ。

・ジョーンズの次の相手はおそらくは「ダン・ヘンダーソン vs リョート・マチダ」の勝者。マチダがGSP戦を望んでいると語ったことについてホワイトは「どこからそんなクソみたいな話が出てくるんだ」と突き放した。

・WWEとの契約が済んだ時点で(来年のレッスルマニア後)、本人にその気があるならブロック・レスナーには戻ってきてもらっても良い。

・11月3日のダニエル・コーミエの対戦相手については検討中だが、ホワイトはストライクフォースのことは話したくない。たぶんUFCのヘビー級選手と戦うことになるだろう。

・12月14日オーストラリア大会、12月15日ラスベガス大会が連続しているため、ブルース・バッファーはオーストラリアには行かないかもしれないとのこと。

・「ランページ・ジャクソン vs マット・ミトリオン」は組まない。

*****

UFCカナダのトム・ライトは、今後UFCは毎年3月にモントリオールで、毎年9月にトロントで大会を開催するとアナウンスした

UFCアジアのマーク・フィッシャーは、3年以内に、アジア地域で年間10大会を開催する体制を整えると明言した。フィッシャーはまた、OneFCについて、「OneFCはこのスポーツをよく盛り上げてくれている。彼らはアジア人ファイターの育成に主眼を置いている。それは今のアジアには重要なことだ。同時にOneFCでは、自軍の選手層はUFCレベルには達していないことも認めている。だからUFCとしては、グローバルリーダーとしての役割をアジアで果たしていきたいんだ」などとして、競争相手というより、役割を分担し合える関係であるとコメントした。

*****

MMA Weeklyが、米HDNet、現AXS-TVのHans Thompson記者が分析するジャパニーズMMAの現状を掲載している。

(REの現状について)「正確な数字は知らないが、ごく少数をのぞき、スタッフは抱えていないようだ」
「聞いた範囲での唯一信用に足る噂は、大晦日のさいたまスーパーアリーナの予約を失いたくないことから、何らかのイベントを検討しているらしい。大会を開催していれば、将来の予約の優先権を確保できるからだ。」

「具体的なことは知らないが、榊原信行氏はズッファとのディールにより、2013年一杯は格闘技には触れないのだそうだ」

「日本でのMMA人気は低迷している。景気も良くないし、反社会的精力とのつながりは切れていない。日本の現状をふまえれば、大規模なMMA大会が成功すると考える理由はない」

米AXS-TVで日本の格闘技を放送したいが、コストがとても高い。MMAニュース番組「InsideMMA」では、すでにDEEPやOneFCの試合映像のハイライトを放送しており、出来る範囲でアジアのMMAをカバーしたいと考えているのだが、パンクラスからも修斗からもジュエルズからも、ハイライト映像を調達することは難しかった。ましてや大会中継の放映はほとんど不可能だと思っている。



*****

UFC152のフライ級頂上決戦「デミトリアス・ジョンソン vs. ジョセフ・ベナビデス」を退屈な試合だったと表明するには少し勇気が必要だった。自分はMMAを好きじゃないのかなと自問自答を迫られてしまうような気分もあった。だからこちらの大沢ケンジ選手のエッセイを読んで、MMAファンでありながら、「これ、退屈かも・・・」と感じてしまったとしても構わないのだ、というふうに感じられ、なんだか救われた気がした。

レスリング・オブザーバのポールより
【UFCの125、135、145パウンド級をどう思うか】
- 良い試合をしている 34.8%
- フライ級はやめるべき、バンタムとフェザーは残すべき 17.8%
- 全部やめるべき 12.0% 
- いまのままでよい 9.2%
- パワー不足で楽しめない。試合を減らすべき 7.2%
- 115パウンド級も追加すべき 5.8%
- すごく好き。もっと試合すべき 5.6%


スポンサーサイト

毎週更新!

Ad

プロフィール

高橋テツヤ

Author:高橋テツヤ
プロフィール

Ad

MMA Update