世界最大のアッパーカット【シュトゥルーフ激勝】


ステファン・シュトゥルーフ def スタイプ・ミオシッチ(UFC on Fuel TV 5)

いつ見ても「ヤング・ミルコ」に見えるところが好ましいミオシッチ、なにかするたびに「世界最大の」という形容詞がまとわりつくシュトゥルーフの、まるでブラックホールのように深い世界最大の懐に果敢に飛び込んではボディやジャブをヒットさせるのだが、時折ブラックホールの奥から飛び出してくる世界最長リーチのカウンターに慌てて後ずさり。ヒットアンドアウェイの打撃の応酬の中、2R、地底から突き上げてくるような大巨人アッパーがミオシッチにヒット、ミオシッチの身体が何度も宙に打ち上げられたところ、青ざめた表情のハーブ・ディーンが慌てて止めた!(ちょっと盛ってみた)。

ダン・ハーディ def アミール・サドラー

ハーディは地元ノッティンガム出身、大ハーディコールと、観客が一体となっての歌の合唱とで大騒ぎのなか、カリスマ性を感じさせる落ち着いた試合運びだった。前回ようやく連敗地獄から脱したハーディだったが、今回はキックボクサーではなくMMAファイターのように見えたし、あくまでMMAファイターとして勝ちを拾いに行ったように見えた。

それにしてもFuel 大会は、スター選手の出場こそないが、成長中の選手が激しくしのぎを削る場として、PPV大会よりむしろ試合内容に外れが少なく、ハードコアファンにとってはどの試合もどこかしら愛すべきところがあって楽しい。なんだかWECみたいだ。

試合後のシュトルーブ。MMA Junkieより。

僕はこれで4連勝だ。ヘビー級で4連勝している選手はほとんどいないぞ。次の試合にはファブリシオ・ヴェウドゥムを要求する。グラウンドでもスタンドでも負けはしない!



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【 DREAM 】 大晦日 DREAM 開催決定 < lollipop(NHBNewsPro)
https://twitter.com/dojyo_matsumoto/status/252234608542883840
松本晃市郎のtwitterより。

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UFCのロレンゾ・フェルティータが、グルメ番組につられて大会開催地を決めることがあると食いしん坊な実態を白状。

われわれは年中動き回っている。大会開催はやはり大都市圏が好ましい。決定に際しては、アリーナを押さえられるかどうか、その街である時期にほかの催し物がないかなど調べる。そして2,3都市にまで絞り込む。いろんな数字やデータでさんざん分析をするのだが、ときには最後は勘で選ぶこともある。私はガイ・フィエリの番組「食べまくり!ドライブ in USA」の大ファンでね、番組のアプリをiPhoneに入れているくらいだ。ときには、ガイお薦めの店が多い街に決めたりすることもあるよ。

私はしゃれた食べ物には興味がない。ガイ・フィエリの番組はいつも娘と一緒に見ていてね、番組で見た店はアプリに登録しているんだ。出張でその街に行ったときに、立ち寄ってみたいじゃないか。(来月のUFC on FX5大会が行われる)ミネアポリスでも、行ってみたい店が2,3軒あるんだよ。

ナッシュビルで大会を何回かブッキングしたけど、あそこにはSATCOという素晴らしいタコスのスタンドがあるんだ。事実上、そのタコスを食いたくてナッシュビル大会を決めたといってもいいくらいだ。



ガイ・フィエリがホストをつとめる「食べまくり!ドライブ in USA」は日本でも「フーディーズTV」で放送中である。フーディーズのサイトによる番組紹介

古きよきアメリカの姿を思わせる国道沿いのダイナーやドライブインで、ファンキー料理人Guyが食べまくる!
肉汁たっぷりのハンバーガー、揚げたてのフライドポテト、チーズたっぷりのステーキ・サンドイッチなど、これぞアメリカな食べ物を厨房に入りこんで紹介します。おいしそうだけど、胃もたれ注意の異色グルメ番組!



これ、僕も見たことがあります。身体に悪そうで魅惑的な食べ物のオンパレード!

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前田日明が桜庭和志&柴田勝頼の参謀役に名乗り~UWF流「対新日本プロレス」ノウハウを注入か(カクトウログ)
土曜深夜のワープロを見たが、プロレスでちゃんと意味のあるトラッシュトークが交わされているのを見たのは久方ぶりのような気がした。地上波のウィンドーショッピング番組というのは、こういうものを放送するためにある。まことにまっとうな姿であると思うし、こういうまっとうなフォーマットなら、高田だろうが前田だろうが乗っていけるはずだ。


ブシロードの名物社長描く業界偉人伝、ブレイドでスタート(コミックナタリー )


「歴史的アンダードッグ」ステファン・ボナーが絶対王者に挑む■北米通信『MMA UNLEASHED』更新
自画自賛でみっともないけれど、今回の記事はサイトで読むと、ワードに向かって原稿を書いていたときの感覚より、よく書けているなと自分で思った。こういう感覚はときどきありますね。もちろん逆もある(完成品を見て、予想外のできの悪さにゲンナリする)。自分の書いたものではないような、おかしな感覚である。

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高橋テツヤ

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