ステファン・ボナーが世界を驚かせる!か

週末のUFC on FX大会に出場予定だったデニス・ホールマンが、契約体重155パウンドのところ、7パウンド超過の162パウンドで計量を終え、失格となった。対戦相手のチアゴ・タバレスは、159パウンドまで下げてくれたらキャッチウエイト戦を受ける意向を示したが、ホールマンはそれも出来なかった。ホールマンは前回UFC140でジョン・マクデシに勝利した際にも、2.5パウンド超過のまま戦っており、計量に連続して失格したことから、UFCではホールマンを解雇、チアゴ・タバレス戦は中止となった。

ホールマンは、家庭の事情で十分な減量が出来なかった、その旨をダナ・ホワイトにも話をしたとしており、UFCから勝利者ボーナスを含むファイトマネーを受け取った上でリリースされたと語っている。ホールマンはキャリア16年、80戦以上の戦績がある。

個人的にはもう一つ前の試合で、ジョー・サンのようなショートタイツをはいてきたホールマンが、悪い意味で忘れられない。変わった人だな~と思ったものである・・

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マイケル・ビスピンが、ベナビデスやフェイバーら軽量級選手を「マンチキンのこびと諸君」などと挑発したことについてユライア・フェイバー

まあ、おもしろくて結構なことじゃないか。要するに僕はビスピンのことをリスペクトするよ。最低限クールな男ではある。しかし、ヤツとは一戦交えてやってもいい。おもしろい試合になると思う。グラウンドでは僕の方が上だしね。あんな大きな男のパンチを受けたいとは思わないけど、あいつは僕には触れないと思うよ。戦ってみたいね。やろうじゃないか、ビスピン。ネット中継でも、スパーリングでも、エキシビションでもいいからさ



ビスピンの回答。

Hahahaha。大笑いだ。フェイバーが真に受けているとは思わなかったよ。タイトルマッチで負けすぎて、脳みそがおかしくなってるんじゃないか。



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パトリッキー・フレイレ戦が10月12日の「ベラトール76」大会に迫ったエディ・アルバレスについて、ベラトールCEOのビヨン・レブニーがコメント.

この試合は2年前からずっと見たかった試合で、すごい試合になると思うが、おそらくこれがエディのベラトール最終戦になると思う。エディはベラトールのためによくやってくれた。勝とうが負けようが、UFCに行けば大活躍すると思う。UFCもエディに興味を持っている。UFCでもきっとチャンピオンになるだろう。



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ステファン・ボナー、MMA Fightingの取材に応えて。期せずして当ブログはボナーの大ファンのようになってしまっている。そんなに興味のある選手ではなかっただけに。

自分は必ずしも運のある男ではない。どちらかと言えば運のない男だ。ただ時々、すごいチャンスをいかせる場合がある。

掛け率的には誰も自分が勝つとは思っていないようだ。それでいい。他人の予想に左右されるようなタイプの人間でもないしね・・・これまで強烈なパンチをたくさん受けてきたが、オレはそのたびに立ち上がって戦い続けた。今回も同じようにするだけだ。

(2009年の「アンデウソン・シウバ vs フォレスト・グリフィン」戦について)全力を尽くして、あれよりうんといい試合をしないといけない。

(2007年にGSPを倒す大金星を挙げたマット・セラから連絡があったという)セラが電話をくれたんだ。いいかブラザー、世界を驚かせるのも悪くないぞ、ってね。

(このタイミングで奥さんが出産することについて)物語の要素がそろったね。あらゆることが、まるであらかじめ決まっていたみたいにそろってきた。僕が最初にフォレストと戦ったあの魔法の夜のように、すべての星が一列にそろってきた。なんだか、世界を驚かせることが出来るような気がしてならないんだよ。



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ダナ・ホワイトがTwitterで、「(ロンダ・ラウジーに)サイボーグと戦って欲しいから、(サイボーグが)135パウンド(に減量してくるの)が無理だというなら、ロンダを145にしてしまおう」と、ロンダにたらふくのスイーツをごちそうしている(写真)。

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レスリング・オブザーバのポールより

プロレスをリアルに見せるのが最も上手いプロレスラーは誰ですか?

1 ヴォルク・ハン 35.2%
2 カズシ・サクラバ 32.8%
3 キヨシ・タムラ 24.0%
4 ツヨシ・コーサカ 8.0%

キング・モーがTNAでデビューしたこともあって(プロモ映像)、オブザーバ界隈でこのような話題が盛り上がっている。うーん、桜庭はどうだろうね・・・ちなみに、オブザーバは購読者に向けて常にこのようなポールを行っているが、結果を読むに際しては、あくまでも回答者はディープなプロレス・ヘンタイMMAファンに限られていることは認識しておくべきであろう。

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ベテランMMAライターのJohnathan Snowden氏がえらぶ、「20 Toughest Pro Wrestlers of All Time」。

1 ダニー・ホッジ
2 カズシ・サクラバ
3 ジョン・ペセック
4 フランク・ゴッチ
5 ブロック・レスナー
6位以下はリンク先で

Snowdenの近著には次がある。


Shooters: The Toughest Men in Professional WrestlingShooters: The Toughest Men in Professional Wrestling
(2012/05/08)
Jonathan Snowden

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【UFC MACAO】五味隆典インタビュー(02)「何が何でも倒す気持ちで」(MMA Planet)
僕が五味さんに意見してもしかたないのだが、読んでいてなんだかとてつもなく不安になってくる。ほんとうにこれで大丈夫なのだろうか・・・


神保町本店 10月25日 元K-1プロデューサー谷川貞治氏+1 トークショー&サイン会(三省堂書店公式ブログ)
本は楽しみだが、「大人の下から目線」がどこか生々しい。


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高橋テツヤ

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