ストライクフォース終了へ


ストライクフォースが1月12日、オクラホマシティ大会を正式発表した。

Strikeforce: Melendez vs. Healy
Date: January 12, 2013
Venue: Chesapeake Energy Arena
Location: Oklahoma City, Oklahoma

 ギルバート・メレンデス vs. パット・ヒーリー - ライト級タイトル戦
 ルーク・ロックホールド vs. ロレンツ・ラーキン - ミドル級タイトル戦
 ネイト・マーコート vs. タレク・サフィディン - ウエルター級タイトル戦
 ダニエル・コーミエ vs. Dion Staring

ゴシップサイトTMZは、この大会がストライクフォース最終大会になると報じている。MMA Fightingも情報筋からこの報道が間違いではないことを確認したと報じている。

TMZは、「ロンダ・ラウジーがまもなく史上初のUFCファイターになる」という言い方でこの件を報じている。

タイミングがいいのか悪いのか、先週のInside MMAに出演したジョシュ・バーネットが、1月のストライクフォース大会に出場する見通しであるとコメントしている

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1月26日の「UFC on FOX 6: Johnson vs. Dodson」シカゴ大会で「日沖発 vs. クレイ・グイダ」という興味深い一戦が組まれることが明らかになった。どれがメインカードになるのかは明らかではないが、日沖がアメリカ地上波に登場する可能性も高いものと思われる。

UFC on FOX 6: Johnson vs. Dodson
Date: January 26, 2013
Venue: United Center
Location: Chicago, IL

 デミトリアス・ジョンソン vs. ジョン・ダドソン - フライ級タイトル戦
 アンソニー・ペティス vs. ドナルド・セラーニ
 クイントン・ランページ・ジャクソン vs. グローバー・テイシェイラ
 日沖発 vs. クレイ・グイダ
 マイク・ルソー vs. ショーン・ジョーダン
 エリック・コク vs. リカルド・ラマス

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先週末のTUFは、視聴者数106万人、前週比57%上昇と、とくに理由も見当たらない中でなぜか回復。内容は恒例のコーチ対決(陸上競技)だったのだそうだ。ベラトール中継も特に注目の試合はなかったものの、今シーズン最高の視聴者数22万人を集めた。そんな中、NBC Sportsで放送された注目のWSOF旗揚げ戦だけは視聴者数198,000人と期待値を大きく下回ってしまった。同じチャンネルで昨年まで放送されていたWEC、UFC中継は30万から144万人程度の視聴者を得ていた。また同チャンネルで現在放送中のボクシング中継は平均27万人の視聴者を得ている。

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UFCが、薬物検査に失格したステファン・ボナーに1年間の出場停止処分を課すと発表した。ボナーはすでに引退を表明しており、米MMAメディアでは「1年間引退できないということか?」「思い直して現役に復帰することが、少なくとも1年は出来ないというぐらいの意味だろう」などと、この処分を茶化し気味に報じている。

UFCバイスプレシデントのマーク・ラトナーは、「UFCではまもなく、抜き打ち検査や検査回数の増加の必要性についての声明を出すつもりだ。UFCでは薬物検査に関する新たなポリシーを策定しており、年末までには発表したい。」とコメント、この分野でなんらかのイニシアティブをとることを示唆している。

また、スエーデンの「インターナショナルMMAフェデレーション」が、ブラジルで薬物検査実施などのコミッション活動を開始することから、UFCではブラジル大会の監督を任せる予定にしている。

マリファナ陽性だったデイブ・ハーマンについての処分は後日発表としながらも、数ヶ月の出場停止と、リハビリプログラムへの参加義務づけを課す見通し。

ラトナーは、「UFCでは、PED(ステロイドなどのパフォーマンス増強剤)と、マリファナのようなリクリエーショナル・ドラッグ(一種の娯楽として一時的に楽しむために用いる麻薬)とは大きく違うと考えている。州のコミッションはPEDについてはしっかりした仕事をしているが、マリファナの場合には(出場停止よりむしろ)リハビリなどを行わせることが重要だと思う。他のスポーツでもPEDと嗜好品との区別を付けている。」とコメントしている。

これらのコメントを踏まえれば、少なくともハーマンのリリースはなさそうだ。

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Invictaのシャノン・ナップCEOがFacebookに、女子格選手に向けた次のようなメッセージを発表した。これはなにやら、ただならぬ雰囲気である。

ここに来て再び耳にするようになっているのですが、一部のマネージャが女子選手に、Invictaシンパのマネージャを通さないとInvictaとは契約できない、などと吹き込んでいるようです。どうかご理解下さい。そのような事実はありません。あるマネージャが多くの選手をInvictaに送り込んでいるからといって、Invictaが特にそのマネージャと親しいとか、そのマネージャーが最高だとか、そのマネージャを通さなければ契約しないというわけではありません。もう一度、はっきりと明確にしておきます。Invictaは、特定のマネージャやマネジメント会社をひいきにしたこともなく、これからもありません。契約はあくまで、選手の能力によって決まります。Invictaと契約したい選手は、がんばって戦い、勝ち続けて下さい。そうすれば契約できるでしょう。もしマネージャにいじめられていたり、上記のようなことを言われている場合には、私に直接連絡して下さい。私は女子選手がいじめられることや、マネージャがInvictaとの関係を理由に契約を強いたりすることを断じて許しません。



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米国上院議員選挙、コネチカット州で出馬していたリンダ・マクマホン(共和党)が2度目の落選。こちらに敗北演説の映像。家族に感謝しますというくだり、2分頃から、夫ビンス・マクマホンのとても悲しそうな表情も映し出されている。リンダは「彼はとってもシャイなので、前に出てくることはないのですが」(笑)と冗談めかしている。キャンペーン費用の4200万ドルは水泡に帰した。それにしてもリンダ・マクマホンのスピーチ、貫禄があって落ち着いていて、さすがに肝っ玉が据わっている感じだ。

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10月17日、モントリオールでのUFC154「サンピエール vs. コンジット」に、わざわざブラジルからアンデウソン・シウバが観戦に来る予定。GSPが勝った場合には(掛け率は5−1で有利)、試合後に両者直接対決のアングルが組まれるものとみられている。(Figure Four Weekly)

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米ケーブルFUELは、1月からUFCの放送を開始して以来、10か月、44週連続で視聴率を上昇させており、ケーブルチャンネル中トップの成長率を維持している。2012年の第3四半期について、前年同期と比べると、視聴者数は114%上昇、プライムタイムに限ると138%上昇、18−49歳の男性層では200%上昇している。もっとも、Fuelの視聴可能世帯数自体はさほど増加していないため、たいした人数が見ているわけではない。(Figure Four Weekly)



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高橋テツヤ

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