ヴァンダレイの入場シーンでは全身鳥肌がたった!【UFCアナウンサー、ジョン・アニック】

UFC日本大会でアメリカ向けに実況中継を行ったジョン・アニック(ケージで試合後インタビューも担当していた人)のインタビューがFighters.Com にあった。日本に来たのはこれが初めてだったそうだ。抄訳で紹介。

日本の格闘技ファンはとても情熱的だった。ブラジルやイギリスのファンとは違っていて、もっと落ち着いていて、リスペクトにあふれているように感じた。ちゃんと知識があるからこそ、反応がひと味違うし、何か大きなことが起きるまでは静かにしているように思った。いつもそうじゃないけど、ときにはグローブタッチより入場の時の方が盛り上がっていた。

人や文化も興味深かった。清潔な国だとか、社会全体が規律が取れているとか聞かされていたけど、実際、ルームサービスを頼むと、20分でお届けしますと言って、19分50秒で届いた。お辞儀に始まり、何から何までリスペクトにあふれていたよ。

さいたまスーパーアリーナというと、僕らMMAファンは偶像化してしまうけど、それも無理ないと思った。この会場で戦うヴァンダレイ・シウバの試合の実況をするのは、生涯トップ3に入る素晴らしい瞬間だった。ヴァンダレイの入場シーンでは全身鳥肌がたったし、忘れられない記憶になった。

試合もクレイジーだった!ヴァンダレイにとって、試合が205パウンドだったことと、ブライアン・スタンが打ち合いに応じてくれたことが幸いしたと思う。スタンもこの経験からなにかポジティブなものを得られればいいなと思う。試合後のスタンのインタビューは本当に見事だった。





コリアンゾンビのFacebookより。コメント欄は燃えている!

ジョルジュ・サンピエール殿

こんにちわ、僕の名前はジョン・チャンソン、韓国人です。アスリートとしてのあなたのことが大好きな韓国人の1人として言っておかなければならないことがあります。多くの韓国人ファンは、あなたのギが旭日旗をモチーフにしていることにショックを受けています。アジア人にとってこの旗は、ナチのハーケンクロイツ旗と同様の、戦争犯罪のシンボルでなのです。ご存じでしたか。知らずに着られていることを祈ります。

ナチと同じように、日本人は軍事の名の下で残虐行為を行いました。ちょっとグーグルすれば、彼らがなにをしたかおわかりになるでしょう(是非そうなさって下さい)。もっとも、それだけでは、巨大な氷山のほんの一角しかわからないのですが。

くわえて日本政府は一度も真摯に謝罪したことがなく、今に至るまで、多くの犠牲者が苦痛と傷心を抱えたまま、補償を受けることもなく死んでいます。たくさんの戦争犯罪と悲劇のことをおもうと、西洋人の多くがあのシンボルの洋服を好んでいることはバカげています。

・・・あなたは日本のマーシャルアーツに影響を受けていますから、日本国旗をかたどったハチマキをなさっていることは理解できます。しかし、あの旭日旗は別の意味を持つのです・・・



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Ain’t that a kick in the head (The Economist)

中国でのMMA人気が高まりを見せている・・・詠春、少林、太極拳などを織り込んだ伝統的なカンフーもまだまだ人気はあるものの、最初はマオイズム、最近ではコマーシャリズムからワンツーパンチを食らい、ここ数十年にわたって衰退が止まらない。スマートフォンを使いこなす短気な若者には、呼吸の練習や瞑想はむいていない。おまけにMMAファンは、カンフーは実戦では役に立たないと非難し、ジェット・リーもジャッキー・チェンも、リアルなタフガイというよりはダンサーに近い存在だと考えている。

この論争に踏み込むこととなったのは、香港出身の映画監督ウォン・カーウァイである。新作「グランドマスター」はカンフーの大作であるが、中国国内では、映画の中で美しく描かれた1930年代の伝統的なマーシャルアーツと、現代的なMMAとの関係性についての論争を巻き起こしているのだ。

メイキングのドキュメンタリー映像では、ウォン監督が俳優のトレーニングのためにオールドスクールなカンフーマスターを訪ね歩くが、結局上手く出会えなかった様子を描いており、これがネット上で話題を呼んだ。MMAファイターを含む、多くの中国人は、まだまだカンフーの歴史に寛容な姿勢を見せる。しかし、多くの若者層にとって、新しくて金の稼げる格闘技の方がパンチが効いているようだ。

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3月21日号の「レスリング・オブザーバ・ラジオ」によると、福田力がUFCをリリースされた後で、UFCが独自に実施した薬物検査の結果陽性となったことが判明したというのは、これまでになかったパターンの出来事だという。UFCにいながらにして、9か月なりのサスペンションを食らう選手はこれまでにもいたが、福田がUFCから離れる以上、この検査結果の意味合いや取り扱いがどうなるかが不明だという。UFCでは検査結果を米ボクシングコミッション協会に提出するとしているが、州コミッションの検査に失格したわけではないため、この後福田が日本で試合をしたり、アメリカで(たとえばWSOFで)試合をしたりする際に、どんな影響が有るのか無いのか、さっぱりわからないとのことである。たしかにUFCも、リリースするなら検査結果は必ずしも開示する必要はなかったのではないかという気はする・・・

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来月のUFC on FOX大会を欠場することが発表されたダン・ハーディの症状が、「ウルフ・パーキンソン・ホワイト症候群」であることが明らかになった。不整脈があると言うことらしい。ハーディに自覚症状がないことから、できれば精密検査や手術は回避し、今後は海外大会で戦っていきたいとの意向を示している。

ちなみにハーディはアマゾンで薬草アヤワスカを使った神秘体験を好んでいるが、体験の中で出会った精霊動物はウルフだったという。ダンはツイッターのハンドルネームを「Wolfheart」に変更した。ウルフハートでウルフチケットを売ることにならなければいいが・・・

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旧聞ではあるが、2月6日付け英Mail Onlineによると、モハメド・アリの実弟ラーマン・アリが、パーキンソン病闘病中の兄について、「あと数ヶ月か,数日か、夏まで持つか・・・神の手にゆだねられている」と、容態が芳しくないという見方を明らかにしている

これに対しアリ家のスポークスマンは、自宅でスーパーボウルを楽しんでいる様子の写真を公開して、アリは健康だと反論した

ラーマンは、「われわれはのけ者にされている。モハメドの妻ロニーが、モハメドを干している。とても悲しいが、出来ることがなにもない」「モハメドが今の自分の暮らしぶりを目にしたら、きっと鬼のように怒ってくれるはずだ。」などと語り、4度の結婚により肥大化しているアリ一族内部で確執があることを示唆している。

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サップが明かすK―1愛憎劇(東京スポーツ)

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