ミーシャ・テイトのデスティニー

白星をもぎとってTUFのコーチに就任できるか、ミーシャ・テイトのインタビューがYahoo! Sportsに。抄訳。

(前回の試合、昨年8月のジュリー・ケッジー戦について)
試合後にダナは誉めてくれたけれど、自分ではもう一つの出来だった。ジュリーは本当にタフな選手で、いい試合になっていたとは思うし、評判もいいのだけれど、私的にはほかの試合のように気持ちが入っていなかった。どこか平板な気分で、自動操縦で動いているような感じだった。説明が難しいのだけれど、どこかトワイライトゾーンにでも入っていたような気分だ。

(ラウジー戦で人気が高まると同時に、ネガティブな声がぶつけられるようになったことについて)
少し考え直す時間が必要だと思うようになった。メディアに叩かれたり、試合以外のいろんなことがあって、MMAへの情熱が薄まっていくのを感じていた。そのような気持ちにとらわれることもあった。少し時間をおこうと思った。

メディアはときに、私の発言の一部を取り上げたり、勝手にひねりを加えたりしていた。ファンの中にも、かなりひどいことを言う人がいた。こちらも現実の人間であることに考えが及んでいないようだった。こちらのことを商品か何かと勘違いしているんじゃないかと思った。

正直、そんなことにいちいち圧倒されていた。UFCは、ツイッターをしなさい、ファンに近い場所で、自分をアピールしなさいと言う。それ自体、悪いことじゃない。タダだし、手軽にマーケティングが出来る。でも、こういうネガティブなことへの対応については誰も教えてくれない。インターネットでタイムラインを一日中見ている人がたくさんいる。私の代わりに生きてくれているのか、あるいは私に反応して欲しいのかわからないけど、すごくフラストレーションを感じる。これはきっと克服できることなんだと思う。また楽しめるように学ぶ必要があるのだと思う。

(試合に向けて)
これは私の宿命なのだと思う。これまでの人生のすべてが、この瞬間のためだったんだと思っている。これまで最大のチャンスだし、とても前向きになっている。土曜日の試合で私は勝てることはわかっている。気持ちの上ではもうゲームは終わっている。あとは勝つためにやるべきことをするだけだから。



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先週のインヴィクタFCのUストリーム中継について、Uストリーム社が「Uストリーム史上最大のチケット売上を記録した」と発表した。UストPPVのこれまでの記録は、ニール・ヤングの「Bridge School Benefit Concert」というチャリティライブで、料金は「寄付金5ドル」だった。ついてワールドカップ進出決定戦「アメリカ vs. グアテマラ」($29.95)、K-1 GP ロスアンゼルス大会(昨年9月)、UFC148などが記録上位であったが、インビクタはこれらすべてを上回ったという。インヴィクタでは実際の販売数は発表しないとしている。MMA Junkie

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米NBC Sportsが、新番組「World Series of Fighting: Future Champs Series」の放送を開始すると発表した。過去大会の前座試合から、若手選手の試合を放送する30分番組。

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6月8日UFCブラジル大会で廣田瑞人と対戦予定のホドリゴ・ダムが、ブラジルの病院で、入院中の奥さんの容態が悪化したため、心臓麻痺でも起こしたのではないかと心配になり、医師を呼びに行ったところ、病院側が直ちに対応しなかったことから、診察室に押し入り、今すぐに妻を見に来いと病院スタッフを脅すという事件があった。その後の検査で、奥さんの容態に大事はなかった。

ダムは逮捕されておらず、病院側が被害届を出すかどうかは未定。ダム側も病院を訴えることを検討しているという。廣田戦に影響があるかどうかは不明。BloodyElbow

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10 Most Educated MMA Fighters (Graduate Degrees Program)

いろいろな大学院を紹介するこのサイト主が選ぶ、高学歴MMAファイターのベスト10。

1.セス・クラインベック アーカンソー大学医学部卒
2.ラジ・ファーガソン カペラ大学教育学博士(2009) 、ハワード大学教育学修士(2002)(キンボ・スライスのいとこ)
3.ロージー・セクストン マンチェスター大学コンピューターサイエンス博士(2003)、ケンブリッジ大学トリニティカレッジ数学(1998)
4. ニック・デニス オタワ大学バイオケミストリー学士
5.サム・ホジャー セント アンブローズ大学MBA、ルイジアナ州立大学政治学学士

以下リンク先を参照、ただし9位には、関東学院大学電子工学科修士、日本が誇る知性、水垣偉弥がライクインしている。

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イギリスではいま、反サッチャー派のプッシュにのって1939年のノベルティソング「鐘を鳴らせ!悪い魔女は死んだ」が大ヒット中だと報じられているが、同じくイギリスで、その曲ほどの勢いはないものの、プロレスファンが「ナンバーワンにしよう」とプッシュしているのが、先週のレッスルマニアに出場したファンダンゴの入場テーマ曲Chachalalaだ。イギリスの最新チャートでトップ40入り(37位)している (英iTunesチャートでは11位)。レッスルマニアはザッと見たのだが、たしかにサルサのようなラテンのリズムにのって、多数の女性ダンサーを伴って、たっぷり時間をかけて入場していたシーンは非常に印象的だった。

ちなみにレッスルマニア、トップ3マッチはそれぞれに印象的だった・・・個人的に一番酔えたのは「アンダーテイカー vs. CMパンク」だけど、ブロック・レスナーの表現力にもびびってたじろいだ。ただなぜか、観客はレスナーにはそんなに沸いていなかったような気も・・・ひょっとすると柴田みたいな存在なのかもしれぬ。なにせ当方、別にRAWをチェックしているわけでもないので、なぜマニアでこのカードが組まれているのかはいまいちわかっておらず(簡単な煽り映像で理解できるようにはなっているのだが)、いきなり非常にシンプルなシングルマッチを見る羽目になっているのだが、それでも十分うならされる。役者がそろうとさすがです。

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Rin Nakai.ch~中井りんの日常~#26
このビデオは海外サイトにもちらほら貼り付けられている。


「力道山を刺した男」が死亡(産経ニュース)



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高橋テツヤ

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