強豪外人続々来襲!【レトロ】


吉田vs.モーリス・スミス決定 三崎参戦、藤田の対戦相手は強豪外国人=6.8戦極(スポナビ)

吉田秀彦(吉田道場)vs モーリス・スミス(米国)
三崎和雄(GRABAKA)vs ローガン・クラーク(米国)
藤田和之(藤田事務所)vs トラビス・ビュー(米国)
チェ・ム・ベ(韓国)vs マーシオ・“ペジパーノ”・クルーズ(ブラジル/グレイシー・フュージョン)


モーリス・スミス
MMA戦績は12勝12敗、昨年7年ぶりにIFLでカムバックしマルコ・ファスに勝利、今年もStrikeforceでリック・ルーファスに勝利している。46歳。ここまでしないと勝てないか、吉田。これで負けたらどうする、吉田。

ローガン・クラーク 愛称ピンク・パウンダー
11勝1敗 過去3戦はWECで2勝1敗。WECとは契約が切れたのかな?ミドル級はUFCに一本化というリストラ策も発表されていたし、あぶれてしまった昇り龍なのかもしれない。とはいえ、ランキングに入るような選手ではない模様。なんでピンクなんだろう?

トラビス・ビュー 愛称ディーゼル
53勝11敗、TKO率26%、一本勝ち率35%
Yamma Pit Fightingワンデイトーナメント優勝者、最近は8連勝中。
FightMatrixヘビー級18位(藤田は45位)
昨日の記事で「トラビス・ビフ」と書いた。かつてはウィフと書いたこともある。すまん。Travis Wiuff をビューと読むのは不思議だが、名前だからしようがない。ガイジン名のカタカナ書き用法は、誰かが正解を取り決めているものなのだろうか。いずれにせよ、当ブログではこんな具合で名前は間違えていることが多いと思う。雑誌などで確認すればいいのだろうけど、そこはご容赦。

戦極に来る外国人って、昔で言えば例えばバリー・ウィンダムあたりの選手が来日するのをマニアックに楽しみにするのと似ているな。専門誌のアメプロ情報コーナーで、けしてメインイベンターではないんだけど、ときおり目にする、名前だけ知っている選手が来る、っていう感じ。実際に来日してみると、別にどうと言うこともなかったりするんだけどね。そういえば懐かしの「世界のプロレス」(テレビ番組ですね)では、そんなガイジン選手の予習が随分出来たものでした。テレ東当たりがHDNetとでも組んで、「世界のプロレス」ならぬ、「世界の格闘技」でも製作してくれないかな。海外マイナー団体を細々と放送しておくというのは、DREAMにとっても戦極にとっても、急に知らない選手を呼んだときのPRとして、必要なことなのではないか?煽りV製作用に、遅かれ早かれ、どうせ映像を取り寄せるんだろうし?

「僕はそういうキャラじゃないんで」吉田が『戦極ポーズ』を拒否!? (Kamipro)
あんた、そういうキャラじゃないか!と誰もが突っ込むこの発言。まあ、どっちでもいいけどさ。

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今成、三島に敗れ王座陥落 ミドル級Tは中西が制覇=DEEP(スポーツナビ)

結果はご存じの通り。放送はまだ見てない。桜井マッハ敗退に続き、Road to KIDの先陣を走っていたと見られる今成が、Road to 五味の一員であったはずの横田が、いずれも敗退してしまった。うまくいかないものだ。長谷川も勝てなかったそうだ。内容的にはどうだったのでしょう?三島というのは派閥(?)がよく分からないんだけど、DREAMや戦極には出たい人なのかな?

そういえば三島がUFCに出たとき、ブルース・バッファーが「ドコンジョノスキー・ミッシーマ!」と、噛まずにコールしていたのが、さすがにプロだなと思ったものです。それと、日本のプロレスにも無茶苦茶詳しいはずのデーブ・メルツァーが、ハッスルの「アン・ジョーノスケ」ギミックを、三島☆ド根性ノ助が元ネタだと説明、後日訂正記事を出していたこともありました。われわれだって、ポー・プムラックとかヨーゲングライとかナナチャンチンとかが何人も出てきたら、間違いなく取り違えるとは思うけど。

女子戦では市井がしなしを下すアップセット。ナイタイの記事では、市井がレフリーに見えないようにダーティ殺法を行っていたと、しなしが激怒しているそうだ。MMAでホントにそんなことができるのか。さすがプロレスラーだ。他方の市井のブログを探してみたら、試合3日前の5月16日に、体調不良により病院で点滴を受けたと書いてあったりする。

それにしても、しなしはか弱くなってしまったなー。渡辺久江もこの頃はめっきり名前が出てこない。結婚したら、やっぱりもう、ガンガン格闘技なんか出来ないのかなあ。

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先月末にテレ東で放送された Cage Force 06 を見ています。大石真丈 def ポール・マックベイ、船木より年上のまもなく40歳の大石が、バックマウントからの多彩なパンチで勝利する姿はほとんど神々しくインスピレーショナル。徹肌イ郎 def 藤原大地の、超高速回転のグラウンドの攻防は、見たこともないような職人芸。それでも、グラップリングマッチではなくて、あくまで総合の試合でしたよねえ。いやあ、なんか無茶苦茶面白くて堪能しました。勝てばアメリカに行けるというのは、やっぱり選手にとって大きなモチベーションになるんでしょうか。

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Couture Nabs Victory in Court (Sherdog)
Major Procedural Victories for Couture, HDNet in Zuffa Lawsuit (Payout: The Business of MMA)

一連のUFC vs ランディ・クートゥアの裁判沙汰で、とりあえずこの段階での軍配がクートゥアに上がったという報道がありました。この裁判沙汰、ちゃんと追いかけている人もあんまりいないでしょうから、僕なりに流れを要約してみます。僕も法律関係の英語を正しく読めているか心許ないし、係争が長引いていて忘れていることも多いと思うので、間違っていたら済まぬ。

クートゥア:色んなボーナスがうやむやでちゃんともらってない気がするし、大人しくしていたらゴンザガ当たりと試合させやがる。わしゃもう、数試合で引退だ。好きなことしかしねえ。ヒョードルを連れてこい!なにぃ、連れて来れない?なら、こんな会社辞めてやる!ダナの野郎は元々気にくわねえ。契約内容を暴露してやる!

UFC: (帳簿やら何やらを公開して)ボーナスの件はクートゥアの勘違いだ。ほれ、こんなにちゃんと払ってるだろ。人聞きの悪い野郎だ。だいたい、ファックス一枚で辞められると思うなよ。こっちには有効な契約書があるんだ。チャンピオンのくせに試合をしないなら訴えてやる!

マーク・キューバン:(クートゥアの肩を持ちながら)ちょっと待ちなさい。そもそも君らの契約というのは有効なのかね。4試合18ヶ月という契約は、試合数が問題なのか、契約期間が問題なのか。そして、長期独占契約の中で肖像権などの付属権利までを放棄させるというUFC流のやりかたは、いったいホントに合法なのかね。まずはそのあたり、法のそもそも論に戻って、我が地元のテキサス州でゆっくりと裁判しようじゃないか。

UFC:何コラ!こっちの裁判が先だよ!だいたい、Zuffaはネバダ州のやり方しか知らないんだよ。弁護士だってネバダの人ばっかりだし。テキサスでの裁判なんてごめんだ。いまさらそんな根本的なことを言い出すなんて、たじろぐだろ。キューバンの件は、後回しにするよう訴える!

今日の報道:(テキサスの裁判所)キューバンの件を後回しにしてほしいというUFCの訴えは却下する

今後のスケジュール:6月2日にキューバンの訴えによる裁判がテキサスで実施されます。UFCのもともとの訴えは、ネバダの裁判所で、これはこれで、別途進んでいきますが、どうも進捗が遅いみたいです。

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CBS EXEC DOESN'T KNOW WHAT TO EXPECT OF ELITE XC (MMA Weekly)

CBSの副社長で、プライムタイム担当のケリー・カール氏が、EliteXC放送開始について語っています。

「全体的に言って、ベストな選択だったと思う。もうインフラは出来上がってたんだ。ショータイムはすでに製作を担当していて、ProEliteと良好な関係にあった。マイナス点がなかった、ということだ。」

要するに、プロモーションの市場シェアでもなく、交渉相手の人柄でもなく、子会社ショータイムを通じて既存の取引関係があったということがポイントだったと言っているわけです。

土曜の夜というのは元々視聴率が望めないため、MMAの強みである18歳から34歳の視聴者層を取り込めるかどうかは一種のギャンブル。幸い、CM枠は引きが強いそうで、あとは視聴率が問題。

「まずはやってみて様子を見てみる。過去にこんな放送をした人はいないわけだから、比較すべき数値もないんだ。とはいえ、今回のイベントにこれ以上のプレッシャーを掛けようとは思わない。みんなもう、すっかりプレッシャーを感じているようだし。ジナやキンボへの急速な関心の高まりは、他の選手では得られないものだ。」

どれ位の視聴率まで辛抱できますか、と問われたカールさんは、「良い数字は一目見れば分かるものだよ」と語ったという。ブルブル。

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