僕はベラトールには行きたくない【レナード・ガルシア激白】


ベラトールCEOビヨン・レブニーが、エディ・アルバレスと対立していることはともかく、コズモ・アレクサンダーやザック・マコブスキーといった選手までが,ベラトールの金払いの悪さを喧伝しているのは事実無根であると吐露したあと、アルバレス裁判についてのスタンスを次のように語っている。MMA Junkie。

事態はとても悪化してしまったが、今回の件の動機は極めてシンプルだ。それは、われわれがUFC以外のMMA業界で、これまでにないユニークな立場にいるということだ。ここでハッキリさせておきたい。われわれはこれまでも、これからも、UFCのフィーダーシステムではない。われわれは独自のチャンピオンを立て、素晴らしい試合を提供していく。各階級の選手層はますます厚くなっていく。

われわれはナンバー2の団体を目指しているのではない、だから現実問題として、われわれは、最終的にUFCに行きたい選手にチャンスを与えるための会社ではない。15万ドルも契約金を受け取ったなら、4年たっても契約は遵守していただくことになる。古風だと言われるかもしれないが、たくさんのお金をもらって契約をした以上、約束にはしたがってもらうことになる。

われわれが正しいと信じている以上、諦めて立ち去るわけにはいかない。この件をきちんと済ませることが、われわれの利益にかなうことなんだ。



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「ヴィトー・ベウフォート vs. ルーク・ロックホールド」をメインとするUFCブラジル大会は今週末!ルーク・ロックホールド、ベウフォート戦は「ウォームアップファイト」にすぎないと豪語!MMA Junkie

ウォームアップファイトもいいじゃないか。いきなりのアンデウソン・シウバ戦の機は熟していないかもしれない。たしかに僕の名前はまだビッグPPVを売りさばくほど大きくはない。戦えと言われるなら今すぐにでもやるけどね。



ベウフォートは抽象的に反論!そんなことに神様メタファを使ってもいいのか?MMA Junkie

結構なことじゃないか。彼のような子は好きだよ。求める者は与えられるんだ。自分もより好みはしない。

明日の結果というのは自ずから出るんだよ。今日なにをしているかが問題なのであってね。

私は何もルーク戦のための用意をしているだけではない。最高に仕上げることを目標にしているんだ。それがファンへの、家族への、そして神様へのつとめじゃないのか。

(テストステロン補充療法への批判がある件について)ヘイターはいつでもいるものさ。そういう人たちの声は、単に聞かなければいい。聞いたところでどうなるわけでもない。犠牲なきところに栄光も無しだよ。

神の血が私を洗い清めた。私は命と信仰を与えられた。他人から疑われれば疑われるほど、私の中でスピリットが大きくなっていくんだ。



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UFCをリリースされたアントニオ・カルバーリョ、掲示板で心情吐露

心が傷ついているよ。もう一試合やりたかった。

私はプロとして、このスポーツにもう10年以上もかかわってきた。UFCがクールになる以前から、修斗のランキングシステムの中で戦ってきた。そのことをとても誇りに思っている。

私は世界中を旅して、強豪と対戦し、フェザー級の確立に尽くしてきた。私の住んでいた場所ではMMAは違法だった。私は貧困生活に耐え、わずかのファイトマネーで強豪たちと戦ってきた。それも自分で選んだことで、そんな人生を愛していた。

もっとコンスタントなパフォーマンスが出来ると良かったのになとは思う。でも、怪我やら、人生のいろんなことやらの影響もあって、いつも思った通りに物事が進んだわけではなかった。

格闘技コミュニティの人たちからは暖かなメッセージをたくさんいただいた。とても嬉しい。今後どうするのかはまだわからない。少し時間を取って考えてみたい。



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同じく、UFCをとうとうリリースされてしまった黒星先行の名勝負製造器、レナード・ガルシアのインタビューがBloodyElbowにあった。

これからどの団体でどんな戦いをすれば、UFCに舞い戻れるかを考えていく。今回のリリースは必ずしもネガティブなことだとは捉えていない。前回のような試合ぶりでは、リリースされて当たり前だと思う。前回の試合では、自分がまるでパンクしたタイヤのような気分だった。全然いけなかったし、何もできなかったし、タイミングはずれていたし、何から何まで上手くいかなかった。まったくひどい試合だった。僕は、「一度自分を見つめ直したい。現実をしっかり見極めたい。格闘技を始めた頃の気持ちに戻りたい」と、自分から申し出たんだ。ショーン・シェルビーも賛成してくれた。そして、一緒にこれからどうしていくかを話し合った。

僕は7回のファイトナイト・ボーナスを取ったが、勝ち星には恵まれなかった。勝てないままでUFCにとどまることは難しい。ここらで小さい大会に戻ってみれば、自分がどんなに恵まれていたか、再認識できると思う。それが、自分の技術を磨き直し、ベターファイターになるための大切な一歩だと思っている。

Legacy、ベラトール、One FC、WSOFからオファーをもらっている。オファーに事欠いていないのは幸せなことだよ。ファンからも、まだ試合を見せてくれと言ってもらっている。Twitterの反応も大きい。応援してもらえて安心している。

いま検討しているのは、長期契約に縛り付けない団体、数試合したらどうするか考え直させてくれる団体だ。ベラトールがエディ・アルバレスにしていることは良くないことだと思っている。会社があんな風に選手を縛り付けるのは良くない。だから僕はベラトールには行きたくない。(UFCマッチメーカーの)ショーン・シェルビーにも相談に乗ってもらった結果、僕はベラトールにはいかない。

練習環境も変える。いとこのデュエイン・ラドウィッグがチーム・アルファメールにいて、すごく誘ってくれている。彼は、僕の問題はテイクダウンされたら押さえ込まれてしまうことだと言ってる。そして、チーム・アルファメールにはいい練習相手がたくさんいるから、立ち上がる練習がたっぷり出来るという。

グレッグ・ジャクソンもそれがいいと言っている。水があうかどうか、しばらく行ってみるといい。あるいは、合宿はあちらとこちらの半々でやるといいと言ってくれてる、

それに、145パウンドへの減量は僕にはとても簡単なので、135に移ることも考えてる。減量はできると思うが、強さを維持出来るかどうかがわからない。ちょっと試してみるかもしれない。



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リンク先、引退を表明したシェーン・カーウィンにロイ・ネルソンが送ったとされるeカード。たった1通のTweetで引退してしまったカーウィン、その後インタビュー記事が出ないかと待っているんだけど、なぜか出てこないのが寂しい・・・

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妻と愛人ムエタイ対決 夫が応援したのは(ニッカンスポーツ)

興味深いニュースだが、もうちょっと具体的に知りたいと思い、検索で追いかけてみたら、試合映像を見つけた。動きはマンガチックだし、チャリティイベントでも出来事だと言うから、ひょっとすると花相撲のようなものかもしれない。




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