カンセコがニック・ディアス団体に出場!?

Wrestlefolks #10: FILTHY TOM LAWLOR

WrestleFolksというプロレス系のポッドキャストに、UFC前座ファイターのフィルシー・トム・ローラー(不潔人間トム・ローラー)が登場。元インディプロレスラーで、UFCでも毎回計量時や入場時のギミックに趣向を凝らしている彼氏がプロレスファンであることは僕も知っていたが、まさかここまでのファンだとは・・・自らシューターでありながらシューターギミックには興味がなくて、いまは新日本より全日本がクールだと言うローラーのコメントを抜粋。ちなみにWWEも全部見ているのだそうだ。変態である。

・・・日本のプロレスとアメリカのプロレスとは好対照だね。ミノル・スズキの試合とブロック・レスナーの試合のシューターギミックを比べてみるといい。文化の違いかな。僕自身がプロレスをやっていた頃には、シューターギミックをやりたいとは思わなかった。僕はプロレスが好きなんでね。
(中略)
新日本はよく見ているよ。アクセスしやすいからね。全日本もどうにか見ている。ゴー・シオザキ、オカダなど、日本には若手でいい選手が多いよね。

Q 小橋の引退戦は見ましたか?

ほとんど全部まで見たけど、最後はちょっと寝落ちした。期待通りだとは言えなかったけど、小橋はきっちりバンプを取っていたね。佐々木もムタもよく動けていた。何回も見るような試合でもないけど、35分間の値打ちはあったよ。

Q 言葉の壁はあるにせよ、アメリカでも新日本プロレスにはずいぶんアクセスしやすくなりました。

全日本は見てないの?全日本はよりWWEに近くて、アングルがたくさんあってエンタメよりだね。僕は好きだよ。DDTは見ているかい?ラダーバトルロイヤルのやつはおもしろかったなあ。

Q 666とかなんとか言う団体もありますね。ブルース・リーのギミックがあったり、キャンプのたき火の隣で試合をしたりしていましたよ。

ああ、フリーダムなんとかもあるね。むかしのFMWはアパートメントマッチをやっていたからね!

Q 一軒家をぶっ壊すのではなかったでしたかね。

新日本はブッキングがロジカルだし、いろんなスタイルの選手をそろえている。スズキ、シバタ、サクラバみたいなシューターバックグラウンドの選手もいるし、タナハシやオカダといったいわゆるプロレスラーもいる。ナカムラもシュータースタイルに入れていいかな。だいぶエンタメに寄せてきてるけどね。ただ年をとったせいかな、僕は最近はストーリー面に興味が向くようになってきてるんだよね。



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昨年11月のマカオ大会でカン・リーにKOされて以来のご無沙汰、リッチ・フランクリン(38)がネット番組The MMA Hourに出演してコメント。

ご無沙汰しているけど、僕は別に引退を考えているわけじゃないよ。ファンにもそんな風に見て欲しくない。カンに負けたのは大きな後退だったけど、次の動きは考えている。もう38歳だし、先は長くない。ここから10年もやるつもりはない。MMA以外の仕事のことも考え始めないといけない。

実はロサンゼルスでオーガニックジュースの事業を始めようと思っているんだ。いま店舗の場所を探していて、開店をめざして詰めているところなんだよ。

契約書を確認しないといけないけど、少なくともあと1試合、たぶん2試合の契約が残っていると思う。契約はきちんと消化するつもりだから、そこまで現役を続けることは間違いない。あと1,2試合で引退するというつもりでもない。ただ、いま手がけているジュース屋のビジネスが軌道に乗ってくれば、試合のための練習を再開しようと思う。いまは気分転換程度の練習しかしていないからね。次の試合は年末くらいがメドになるのかなと思っている。



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ニューヨーク州の下院で、州内で開催されるファイトスポーツのプロモーターに対し、選手の怪我を保障するため、従来からある5万ドルの健康保険の義務づけに加え、新設の長期労災制度への出資を義務づける法律が議論されているのだそうだ。同様の労災制度はすでに競馬騎手とタクシー運転手向けに設立されているという。つまり、仮にMMAが解禁されても、プロモーターには他州比で余計なコストがかかると言うことである。ニューヨーク州は元々興業州税が高い事でも知られている。

なお、ニューヨーク州のMMA解禁法案は依然として、下院で審議に付されるかどうかをふくめ、先行き不透明である。New York Daily News

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ニューヨーク州でMMAを解禁させてたまるかと反対運動を展開している調理人労働組合226支部ではかねてからアンチUFC情報サイト「UFC = Unfit for Children」を展開しているが、このほどUFCも意趣返しのアンチ労働組合サイト「調理人労働組合226支部の真実」を開設した。

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ニューヨーク州とズッファとの裁判の中で、「実はニューヨーク州でアマチュアMMAは以前から解禁されていた」ことが明るみに出たが(くわしくはMMA Unleashed参照のこと)、これによりニューヨーク州で、これまで唯一活発だった地下格闘技団体「Underground Combat League」(UCL、代表者ピーター・ストーム氏)の対抗馬として、合法アマチュアMMA団体「Aggresive Combat Sports」(ACS、代表者ユージン・ペレス氏)が勢力を獲得し始めており、さっそくライバル関係に火が付いているという。Fightlandの記事から。

ACSのペレス氏

この間の大会前に、UCLのピーター・ストームが電話をかけてきて言いがかりを付けてきていたよ。だいたいストームというのはいったい何者なんだ?地下格闘技をやってる?必死だよな。自分には何の関係もない。あんなものは団体ですらない。うちがフィレステーキなら、むこうはスパムサンドイッチ程度だ。リングで頭突きもできる。医者もいなけりゃ安全性のことなど何も考えていない。
ピーター・ストームはこのスポーツの毒だよ。議員がこんな大会を視察に来たら、プロファイターが築きあげてきたこのスポーツが一気に終わってしまう。UCLなんて、ただのファイトクラブに過ぎない。
ピーター・ストームは州の管轄を歓迎していない。ヤツは好きなようにやりたいだけのカーボーイなんだよ。



UCLのストーム氏

私はもう10年も続けているが、ACSはアマチュアMMAを終わらせようとしている。ACSはアスレティックコミッションの管轄を受けているなどと吹聴しているが、実際にはそんな事実はない。ヤツは出来もしない調子のいい事をぶち上げて売名行為をしている。
ヤツがクソみたいなことをしている動機は、私への対抗心だけだ。私は1人でニューヨークのMMAシーンを作り上げた。誰の助けも借りていない。
彼のショーは退屈だ。グラウンドばかりで、戦いがない。私のショーではMMAを見せているが、ヤツのショーの見世物は事実上、サブミッション・グラップリングなんだ。私には、ほかのプロモーションのことなど気にしている暇はない。自分のブランドのプロモーションに専念するのみだ。私はコミッションとも親しい。解禁されたら、地上に出てしっかりやっていくだけのノウハウがあるんだよ。



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ニック・ディアスが主宰するとされているプロモーション「WAR MMA」が、旗揚げ戦を6月22日、ニックの地元カリフォルニア州ストックトンのストックトン・アリーナで開催する方向で準備中であるとMMA Maniaが報じている。プロモーターライセンス取得にむけて、カリフォルニア州アスレティックコミッションへの書類提出等がはかどっているらしい。インターネット中継も計画しているらしい。ニックが書類など出すわけがなかろうに・・・(笑)

そしてCagePotatoが「この世のものとは思えないニュース」としつつ、Tweetのキャプチャ入りで報じているところによると、ニックはホセ・カンセコに、うちでシャキールと戦ってはどうかと持ちかけ、カンセコが「よし、乗った」とリプライしたという・・・


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