日本でもUFC on Fox Sports!


【UFC on FOX SPORTS】FUELとFX大会イベント 年間10大会以上 FOX bs238で生中継を中心に放送! (FOXSports公式)

FOX bs238の視聴方法はこちら。いまのところこのチャンネルは「プロレス・格闘技セット」ではなく「プロ野球セット」にバンドルされている。

ちなみにスカパー!では6月1日から10日まで、「10日間無料放送」というのをやっており、FOXbs238も参加しているので、とりあえず6月9日の中継は、スカパー!の電波が来ている人は誰でも無料で視聴できるはずだ。

なおプレスリリースには「FuelとFX大会イベントを年間10大会」と書かれてはいるが、実際にはFX大会はすでに終了しており、Fuel大会も6月9日の「ノゲイラ vs. ヴェウドゥム」大会が最後となる。6月9日のあと、7月に中継対象になると思われる大会は予定されていない。そして8月17日に「UFC on Fox Sports 1」による中継が開始されることとなっている。同じFOX系列なので、おそらく8月以降はこちらの大会の中継を行っていくということかと想像される。ますます複雑化するUFC大会スケジュールは、毎週淡々と更新中のこちらのページで各自確認!。

FOXbs238では毎週水曜日「Ultimate Insider」、マンスリーベスト『Unleashed』とシーズンベスト『Ultimate』(放送日時不明)なるショルダープログラムも放送されるのだという。


【放送スケジュール変更】『GLORY World Series』 FOX bs238で 全15大会放送決定! (FOXSports公式)

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UFCでは今年年末までに、メキシコ・中米・南米(ブラジルを除く)むけに、24時間UFCばかりを放送する専門チャンネルを開局する。Pride, WEC. Strikeforceを含む過去の試合や、さまざまな関連番組が放送されるという。メキシコでは最大手Televisaと提携しているとのこと。

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フロイド・メイウエザーの次戦が9月14日、サウル・カネロ・アルバレス戦に決定したとYahoo! Sportsが報じている。試合はWBA/WBCスーパーウエルター級タイトル統一戦として行われる。36歳のメイウエザーの戦績は44勝0敗というパーフェクトレコードであるが、7月に23歳になるというアルバレスも42勝0敗1分け、うち30のKO勝ちという驚異的な戦績を誇る。KO率はメイウエザーの59%に対し、アルバレス70%。若くて勢いがある上に、階級がナチュラルウエイトに近いなど、アルバレスに有利な条件が重なっており、メイウエザーにとってはこれまでで最もリスクの高い試合であると見られている。Yahoo!Sportsでは、スピード(メイウエザー)対パワー(アルバレス)、経験(メイウエザー)対若さ(アルバレス)の激突だと分析している。ラスベガスでのオッズはメイウエザーがマイナス250、アルバレスがプラス210。

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片腕のMMAファイター、ニック・ニューウェルがWSOFと複数試合契約を締結したとMMA Fightingが報じている。ニューウェルは昨年12月、エリック・レイノルズを下してXFCライト級チャンピオンになったが、その後契約更新に応じなかったため、王座を剥奪され、フリーになっていた。ニューウェルは27歳、戦績は9勝0敗。

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アンデウソン・シウバが練習中にアバラを負傷し、7月のクリス・ワイドマン戦出場に赤信号がともっているとの情報がブラジルのローカルメディアで報じられた。アンデウソン陣営もダナ・ホワイトも、この情報を否定している。BloodyElbow

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ニック・ディアス主宰のWAR MMAが6月22日に旗揚げ戦を行うことが正式に発表された。ルールはユニファイドルールに準じるものの、エルボーを禁止し、ケージではなくリングを使用するという。メインイベントにはシーザー・グレイシージムのダニエル・ロバーツがジャスティン・バエズマンを迎え撃つ。

ニックの名前を全面に押し出しているところにおかしなインパクトがあるニュースだが、思えばジャクソンズMMAやAKAも、人材育成や確保などを目的に、独自にローカル大会を開催しており、シーザー・グレイシージムが同様のことを手がけても、とくに驚くべき事ではないのかもしれない。

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【VTJ】6・22高谷裕之、宇野薫、所英男が北米MMAと対抗戦 (eFight)

この記事には「日本MMA(総合格闘技)界が誇る3人のベテランが北米MMAチームを迎え撃つ!」と書いてあるが、もう無理しておいしくないアメリカ人選手を招聘するのではなくて、アジアのプロモーションの有力選手を呼べないものかなあと思う。日本のMMAはアジアではまだまだトップだと言うことを確認したいし、アジアの選手のことも知っておきたいじゃないですか。

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GAORAで放送していたジャパニーズメジャー団体Krush.28を途中まで見ているのだが、第1試合からあのK-1ファイター、山本優弥が登場、壮絶な殴り合いの末、延長ラウンドでダウンを取られて敗北したりしている。見ていて思うのは、「ああ、この団体はいろいろと行き届いているなあ」ということである。Krushらしさのようなものが隅々まで徹底されている。それと、やっぱりK-1甲子園組の人材を上手く開花させているように思う。

思うのだけれど、やっぱり見ていて気持ちがいいのは、言葉にすると陳腐だけれど、心づくしで一所懸命で行き届いているプロモーションであり、選手なのだ。競技性と観客論という二元論に陥る必要は必ずしもない。競技性があり、かつ行き届いているということはおおいにありえるからだ。

そもそも、誰かがプロモーターになって選手を組織化して収益を上げないと始まらないという時点で、このスポーツが純粋なスポーツであるというあり方はあり得ない。運営にそのプロモーターのビジネスセンスが反映されるのは至極当然のことであり、その過程で競技としての純粋性はいくらか損なわれることになるのである。もちろん、競技性などどうでもいいと言いたいわけではけしてない。プロモーターのポリシーを強めに押し出していくと報じられているKrush、今後ますます楽しみだ。

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