「ワイドマン vs. シウバ ll」にPPV150万件との下馬評!


I back. Trust me, I back.




レスリングオブザーバーラジオによると、「UFC 168: ワイドマン vs. シウバ ll with ラウジー vs. テイトII」大会のPPV件数をデイブ・メルツァー記者は120万件と、マイク・センパヴィーヴィ記者は150万件と予想していた。そしてシウバが雪辱を果たせば、ドリームカードへのシナリオが一斉に戻ってくるだろうと分析している。

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アンデウソン・シウバ、ブラジルメディアのインタビューに答えて。MMA Fighting

モハメド・アリが自分には謙虚さが欠けていたと反省するなら、私も自分の謙虚さについて考えてみないといけないだろう。リスペクトが欠けていたわけではないんだ。私はすべての人をリスペクトしている。ただ、ガードを下げるなどの挑発行為はこれからもやる。それもショーの一部なんだ。



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UFC版イケダハヤトとも言われるローリー・マクドナルド、来週末に対戦が迫っているジェイク・エレンバーガーにTwitterでからかわれたことを契機に、トラッシュトークがいかに幼稚な行為であるかを解説!文体も少し寄せてみたつもりだが、こちらはもう一つ分析不足だったか。

エレンバーガーからこんなことを言われるとは思っていませんでしたので、本当のことをばらしてしまいましょう。こんなものはタダのおしゃべりなのです。もうずっと前から、誰もが僕のことを悪く言っていますので、すっかり慣れてしまいました。要するに最後に上に立っているのは自分であることが通常なので、おしゃべりについては気にしていません。僕には関係ないですね。

でもときには、やれやれと頭を振る事もあります。なんだか幼稚だな、こんな風にしゃべるなんて、よほど不安の大きい人なんだな、あるいはよほどファンからの注目を浴びたり、自信満々に見えるようにしたいんだろうなと思っています。

僕については、自分自身がマーシャルアーツでやるべきことに集中しているだけですね。おしゃべりについては興味がありません。時にはこうして意見を言うこともありますが、基本的にはとても幼稚で、マーシャルアーツに必要なことだとは思いません。

近頃ではMMAの試合を売り出すための新しい手法のようになってきていますが、僕はこんなことは理解できません。まるで高校生みたいです。UFCファイターが悪口を言い合う様子はとても未成熟です。それをうけて反応している人々もやはり未成熟です。みなさんがもう少しだけ、品格をもつことを学んでいただきたいと思っています。



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年末にかけて、ミルコ・クロコップ戦や石井慧戦も噂されているエミリャーエンコ・アレクサンダーがロシアの雑誌のインタビューで近況を語っている(Fighters Only)。アレクサンダーは半年前、シベリアのバルナウル市で行われた自らが主宰するセミナーに行く際、飛行機内で酔っ払ってケンカをしたことで逮捕されたのだという。この件をきっかけにM-1もついにアレクサンダーを解雇。すべてを失ったアレクサンダーは、人生を見直すべく、ギリシャ正教会の男子修道院に入り、毎朝5時に起床、お祈りの合間に薪割り、パン焼き、岩運びなどをこなす日々を過ごしていたのだという。アレクは、この経験を経て、精神的に成長し、ヒョードルとおなじ宗教に目覚めたと主張しているが、アルコールだけはどうしてもやめられないとほのめかしているのだという。

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柔術の練習中に誤って頭部に相手の蹴り足があたってしまい、ベンソン・ヘンダーソン戦にドクターストップがかかったTJグラント、復帰戦でタイトルショットがあり得るのかと聞かれて

ジョー・シウバは前向きだったよ。でも出来ない約束はしない、とも言っていた。いろいろなことが起こりうる。「ベンヘン vs. ペティス」の勝者にいきなり挑戦できるかもしれない。あるいは最悪の場合、1試合挟まないとタイトルショットをもらえないかもしれない。

まあ、いずれにしてもそれほど最悪の事態だとは思っていないよ。自分は今5連勝中だ。いい位置に付けているとは思う。もう一試合挟むことになっても、不平を言う必要は無い。やるべきことをやるだけだよ。



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ケガの連続で2年間欠場中のUFCバンタム級正王者、ドミニク・クルーズ、ベルトを手放すこともやぶさかではないとコメント

もうベルトのことは心配するのをやめた。僕がベルトを持ち続けるべきなのか、ダナが剥奪すべきなのか、暫定王者のヘナン・バラオンが正王者になるべきなのか、僕が決めることではないんだ。肝心なことは、僕のケガはどんどんよくなっているということ。すごく根気がいることなんだけど、しっかりリハビリをして、早期に万全に復帰することが目標だ。これ以上待ちたくないのは僕も同じだ。



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最近ちょくちょくUFCの中継でも見かけるマイク・タイソンのインタビュー記事がESPNにあった。抄訳。

Q トークショーで全米をツアー中だとのことですが、トークと試合とではどちらが緊張しますか。

まちがいなくトークの方だよ。なにせ言語能力はそんなに高い方ではないからね。スパイクがボイストレーナーとスピーチトレーナーを雇ってくれたから、発音はだいぶ良くなった。それもでまだ、GとかRの発音で噛んでしまうよ(映画監督として有名なスパイク・リーが、トークショーのステージディレクターを担当している)。

このトークショーをテレビ用に撮影するらしいんだ。スパイクがそんなことを言ってた。でもあんまりしゃべりすぎると、「やらないことになったぞ」ということになるかもしれないな。

Q あなたはMMAをちゃんとしたスポーツとして評価してくれた最初の大物ボクサーです。UFCはいつから見ているのですか。

友達と家にいたときにプロモーションビデオがテレビで流れていたので、こいつをちょっと見てみようかと思い立ったんだ。そしてPPVを注文した。ケン・シャムロックが誰かと戦っていた。「こいつは本物じゃないか。これはいい!」と思ったよ。それ以来、見れるときには欠かさず見てる。ホイスやシャムロック、スバーンの頃からずっとフォローしているよ!

Q 現役時代にMMAの試合をしてみようとは思わなかったのですか

いや、それはおもわなかった。MMAが出てきた頃、僕はもうボクシングに染まっていたからね。こういうことは12歳くらいから始めないといけない。それに、パッションがないとダメだ。そこがボクシングのダメなところでね。パッションがないんだよ。ボクサーは最終的にはレコードプロデューサーとかラッパーになりたいと思っている。MMAではまだパッションを見ることが出来る。GSPはほかの何かになりたくてMMAをやっているのではないだろう。だからあんなに成功しているんだよ。

Q グラップリングは経験したことがありますか。

人生で一度も無いよ。ストリートファイトで相手をぶん投げるときには相手を掴むけどね。

Q かつてあなたは、ヒョードルの大ファンだとおっしゃていました。現役のUFCファイターでお気に入りはだれですか。

ジョン・ジョーンズだね。でもアンデウソン・シウバも、ケイン・ベラスケスも好きだよ!ベラスケスはチャンピオンにふわさしい。みっともない負け方をしたあと、復活してきてドスサントスに勝ったんだ。

僕のMMAの楽しみ方は、多くのファンとは違っているかもしれない。僕は逆境に打ち勝とうとする選手を楽しんでいるんだ。ケインのような負け方をした選手は、たいてい心が折れてしまうものだ。お金を目当てに復活してきても、すぐにKO負けしてしまったりするのが普通だ。でも彼は、敗戦に学び、結果を書き換えたんだ。

いったん負けたあと、その負けを乗り越えて、さらなる高みを目指せるかどうか。それが格闘技のすべてなんだよ。だから格闘技は人生のメタファーになるんだ。われわれは、たとえ敗色濃厚でも戦わないといけないし、勝たないといけないんだ!



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マイク・タイソンの前代未聞、タイトル戦での噛みつき攻撃(1997年6月のイベンダー・ホリフィールド戦で相手の耳をかみ切った)の舞台裏や、その後の顛末を克明に描いたというドキュメンタリー本「The Bite Fight」が刊行されている。著者は、当時この試合を徹底的に取材したというニューヨークポスト紙のスポーツ記者、George Willis氏。


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