GSP、空港トイレで雪隠詰め!

雑事に紛れて暮らしていたら、ブログを2週間以上も放置しておりました。その間も手元でメモを取ったり、少し記事を書きかけては放置していたりしていたものがあるので、少しづつ整理して出していこうと思います。

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インヴィクタの社長、女帝シャノン・ナップの多感な少女時代。なーんか信用できる。UFCもスポンサードしているというMMAエッセイサイト、Fightlandのインタビュー記事より。

Q 格闘技とかかわるようになったきっかけは?

正直言って私は変わった子どもだった。私はすごく女の子女の子していた。クローゼットは可愛い洋服やらメイク道具やらでいっぱいだった。そんな面がある一方で、オートバイが好きだったり、ニンジャになりたかったりした。周りの女の子たちはみんなモデルや先生になりたがっていたけれど、私は親に、「幸運の戦士」という雑誌の裏表紙に広告が出ていたニンジャキャンプに行かせてくれとねだっていた。14歳の時には1200ccのハーレーダビッドソンを買ってもらった。スポーティなSportsterシリーズではなく、男の子向けのでかいマシンじゃなきゃイヤだった。私は車高とハンドルを改造して低くした。夜寝るときにはベッドの中でよく、「私がだれかをこうやってぶつ。すると相手はこう返してくるから、私はそれをカウンターでこう迎え撃つ」なんていう妄想していた。でも同時に、女の子女の子もしていたわけで、こんなおかしな取り合わせ、何とも説明しがたいけれど、とにかく格闘技はずっと好きだった。

この業界に入って良かったと思う。本当に楽しい。それに、19歳になる娘にも、好きなことをすれば良いんだという見本を示すことが出来ていると思う。仕事のやり方について枠にとらわれている人もいるけれど、ときには全く新しい枠を作らないといけない。そんなところを娘に見せることが出来るのはすごくうれしい。離婚して私に残されたのは、娘と、クルマと、現金100ドルだけだった。そこから私は、自力で生き残った。他人に甘えたことはない。

Q 娘さんも格闘技ファンなのですか。

インヴィクタの大ファンよ。小さい頃は格闘技は見せないようにしていたけれど、彼女の人生はあくまで彼女のものだから、そういう形で影響を与えるのは良くないと思って。娘が会場に来ると、気になって仕事がはかどらないことはわかっていたのだけれど。インヴィクタは自分のキャリアにとってエキサイティングだけれど、それ以上に、やっと家にいて、普通の生活が出来るようになったことも嬉しい。かつては何年も出張をし続けていたようなものだった。私はいつも一人で、ホテルに泊まって、選手の面倒を見ていた。でも、自立している実感はあった。それが今では、どうやって普通の生活をおくるかを考えてる。時間はある。なかなか慣れないけれど、なにをどうするか、段取りをたててやっている。



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BloodyElbowのDavid Castillo記者によるJ-MMAの問題点

・・・私の目には、山本KIDが日本からアメリカに場を移して苦しんでいる現状は、日本のMMAシーンの大きな問題の反映に思われる。私が以前、Head Kick Legendで書いていた頃、日本通の Daniel HerbertsonとTony Loiseleurのアイデアを借りて次のような記事をまとめたことがある。

そのときのコンセンサスは、日本ではアメリカのようなやり方でMMAファイターを育てることが出来ない、ということであった。トップ選手ですら、東京の地下のジムに詰め込まれて練習している。アメリカの倉庫型のジムとは大違いである。それに、アメリカのジムではワールドクラスの選手がお互いに練習をつけあうネットワークが発達しているが、日本のジムはそこから切り離されている。もちろん地理的に離れていると言うこともあるのだが、その結果特に問題なのはコーチの質だ。岡見勇信が話してくれたが、日本のコーチは、打撃であれグラップリングであれレスリングであれ、それぞれの分野での基礎練習の機能は果たすが、MMAの試合を想定して3分野を総合した形にはなっていないということだ。そこが日米のコーチの違いなのである・・・



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宇宙人にアブダクションされることを何よりも恐れているというジョルジュ・ザ・びびり・サンピエールが今度は男子トイレで災難に!数年前、空港で用を足していたときのエピソード。

僕がトイレの個室で用を足していると、大勢の人が集まってきて、「GSPなのか?おい、そこにいるのか?」と騒ぎ出したんだ。僕は個室に一人しゃがんで、「おいおい、マジかよ、トイレに入っているときに名前を叫んだりするなよ」と思って、じっと黙っていたんだ。だって、「はいはい、今行くよ」なんて言いたくないじゃないか。それで、そのままずっと待っていたんだ。こいつら、何でこんな事をするんだろうと思ってね。僕はシャイだし、こんなところでスポットライトを浴びたくないさ。

用を足して水を流したあとも、僕は念のため5分間待って、トイレに騒いでいたヤツらがいない様子を確認してから出て行った。ヤツらは姿を消していたのでほっとしたよ。



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いまはWSOF配下のジョルジュ・サンチアゴ、2010年の三崎戦を振り返る

あの試合は誇りに思っている。三崎は最も嫌いで最も好きな男だ。彼は驚くべき選手であり、あの試合は信じられないものだった。心の勝負だった。コンディショニングとかスキルは関係なかった。あの瞬間にすべてをささげ、すべてを出すという心構えの問題だった。あの日、我々はサムライのように戦った。彼を止めるために、私は彼の頭を切り落とすしかなかった。

2試合とも、レフリーが試合を止めた。三崎はギブアップしていない。彼は私をノックダウンした。私も彼をノックダウンした。忘れがたい経験だった。



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「エクスパンダブル3」でロンダ・ラウジーが演じる役は、スポーツ万能でけんかっ早いの女バーテンダー、LUNAなのだそうだ。ロンダは演技未経験ではあるが、その割には登場シーンは多め、しかも今後もシリーズを通じて継続出演しそうなキャラらしい。ロンダはコーチとトレーニングパートナーを帯同して、当面撮影地のブルガリアに滞在する。

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リンク先、女性レポーターから飲尿してみてくれとせがまれるリョート・マチダ。マチダは、キミが僕の尿を飲んでくれるなら、ボクも飲んで見せてあげるよと答えているらしい。

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‏@asianmmadotcom
New post: Satoshi Ishii will likely face Mirko Cro Cop at Inoki Bom Ba Ye 2013 in the main event http://goo.gl/q7vh2S



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【G1クライマックス】

PPVまでは買わなかったものの、無料で見れる分については実はそこそこ見た。でも大会内容は日によって結構な差があったみたいで、やっぱりPPVを買わないと、おいしいところは見られない仕組みだったみたいだ。仕方ない。「柴田 vs. 石井」とか「飯伏 vs. 中邑」とかは、良い意味で、この人たちバカだなあとホレボレと楽しんで鑑賞できた。ただ、柴田と石井のヘッドバット合戦はかなり体に悪そうだ。見ていてつらい。たしかにすごくインパクトはある。でも、なくても十分楽しめる。


【GIRLS S-CUP】

INVICTAでの劇勝をへて、魅津希がまたまた当たり前のように優勝。過剰なフットワークから、最初から最後までひたすら出し続ける手数と圧力、無尽蔵のスタミナは、まるで女版フランキー・エドガーのようなファイティングマシーンぶりである。今後が楽しみだとしか言いようがないが、他方でこの女子立ち技の一大ブランドトーナメント大会にしては、RENAも神村も出場しないところ、やや寂しさもあった。ワンマッチに出場したRENAは、このところケガに苦しんでいたと聞く。神村選手が最近何をしているのかは寡聞にして知らないが、来年以降、天才・魅津希を交えた3者による戦い模様に火が付いてくれることを望みたい。

トーナメントでの高橋藍の戦い方がちょっと気になった。あえて大げさに言えば、まるで小川直也のSTOのように、自分の体を預けるような格好で、相手をリングにたたきつけるようなことばかりをしているのだ。神風莉央戦ではずっとそればかりやっていたと言っても過言ではない。投げ技もあるSBではあるが、その投げ方(?)ではポイントはつかないので、ゲーム的には無意味なムーブである。しかし、倒れ込んだ際に相手が頭を打ったり、関節がグギッとなりそうでヒヤヒヤするし、少しづつでもダメージも蓄積するだろう。おそらく反則行為ではない。しかし、見ていてあまり爽快な気分にはならないと思った。もっとも、魅津希戦での高橋は、うまく距離を取られて、そのような技(?)を一切出せなかったわけであるので、やられる側も必要以上にもらわないようにする対策はありそうではある。


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