ホイス、不甲斐ないグレイシー一族のヤングボーイに喝!

ホーレス・グレイシーがドリフ式KOを喫するなど、このところふがいない戦いぶりが目立つグレイシー一族の現状にホイスが喝を入れている。MMA Fighting

いいか、柔術だけで十分なんだ。私も過去にはボクシングの練習をして距離を学んだ。レスリングの練習もして、対戦相手がどんな風にテイクダウンしてくるのかを理解しようとした。でも私は、敵のゲームにあわせたことなどない。グレイシー一族の最近の子は、なんだか柔術では不十分だといわんばかりに、試合に別の要素を補おうとしている。少し歴史を忘れているんじゃないのか。

自分が生涯かけて柔術をやってきたなら、なぜマイク・タイソンと殴り合わないといけないんだ?相手がボクサーだからと言って、ボクシングをを半年程度かじろうとでもいうのか?意味がないだろ。

ホジャーは特に、一族の誰よりも、レスリングやボクシングをやろうとする。私は純粋な柔術を信じているんだ。これが昔からやってきたことだ。ルーツに立ち戻って、グレイシー柔術を学びなおさねばならん。



ホイス、ヘンゾ、ヒクソンのMMA戦績は合算で44戦32勝、勝率は72%だった。しかし2000年から現在までのグレイシー一族の累積戦績は102戦60勝、勝率58%にまで低下している。2013年は3勝4敗に過ぎない。

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先週末の「メイウエザー vs. アルバレス」をドローと判定し、米ボクシングサイトを中心にネットで大炎上を招いた悪のジャッジC.J.ロスが、ネバダ州コミッションに対し、無期限の休養を申し出たことが明らかになった。

試合翌日のロスは自分の判定を正当化するような次のようなコメントを発表し、炎上に油を注いでいた。

「ボクシングの12回戦は、あたかも別々の12試合を採点するように採点する。私の位置からは、僅差のラウンドがたくさんあり、カネロが押し切るように見えた攻防もたくさんあった。カネロはインサイドからパンチを効果的に当てており、ラウンドをコントロールしていた。私は自分の採点が間違っているとは思わない」

ネバダ州コミッションのキース・カイザーは、「彼女(ロスは64歳の女性だ)は、メイウエザーにではなく、自分に注目が集まってしまったことを申し訳なく思っているようだ。われわれはロスの決断を尊重する」

ネバダ州コミッションチェアマンのビル・ブレイディは、10月以降、担当レフリーやジャッジの選任プロセスを改善することを明らかにしている。(訳注 MMAにも関係があるのかどうかはリンク先の記事には書かれていなかった。)

ロスは2012年6月9日の「マニー・パッキャオ vs. ティモシー・ブラッドリー」戦でも、ブラッドリーが勝ったと判定し、物議を醸したことがあるほか、一人だけ他のジャッジと違う判断をすることが多く、ロスをジャッジにしないでくれとコミッションに陳情するマネージャが後を絶たなかったという。

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UFC167(UFC創立20周年記念大会)、UFC168のカードがかなり出揃ってきた。それぞれ、かなりの豪華版となっており、なかなかに楽しみである。

UFC 167: St-Pierre vs. Hendricks
Date: November 16, 2013
Venue: MGM Grand Garden Arena
Location: Las Vegas, Nevada

Main Card (PPV)
ジョルジュ・サンピエール vs. ジョニー・ヘンドリックス【ウエルター級タイトル戦】
ラシャド・エバンス vs. チェール・ソネン
アリスター・オーフレイム vs. フランク・ミア
ロビー・ローラー vs. ローリー・マクドナルド
タイロン・ウッドリー vs. ジョシュ・コスチェック

Preliminary Card
エバン・ダナム vs. ドナルド・セローニ
リック・ストーリー vs. ブライアン・エバソール
エリック・ペレス vs. エドウィン・フィゲロア
ハファエル・ナタウ vs. エド・ハーマン

UFC 168: Weidman vs. Silva ll
Date: December 28, 2013
Venue: MGM Grand Garden Arena
Location: Las Vegas, Nevada

Main Card (PPV)
クリス・ワイドマン vs. アンデウソン・シウバ【ミドル級タイトル戦】
ロンダ・ラウジー vs. ミーシャ・テイト【女子バンタム級タイトル戦】
ジョシュ・バーネット vs. トラビス・ブラウン

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ジョー・リグス(30)は、格闘技はもう辞めて、フルタイムで警察官として働く計画を立てていた。

「妻は泣きながら、警官の方が良いと言っていた。警官なら、年5万7千しか稼げないが、安定しているし、ケガのリスクもない。彼女はボクがプロになる前、17歳からずっと一緒だった人だ。だからベラトールのリアリティショー、ファイトマスター出演のオファーをもらったとき、これが最後のチャレンジだ、このトーナメントで優勝できなかったら格闘技から引退すると約束したんだ」

リグスは23歳でマット・ヒューズのUFCウエルター級王座に挑戦したほどの期待の星だったが、その後鎮痛剤中毒に苦しんだ。2006年にUFCを解雇され、2007年からストライクフォース入りするも、戦績は4勝3敗で、タイトル戦線に浮上することはなかった。2010年頃からうつ病もわずらい、ジョーダン・ミーイン、ブライアン・ベイカー、ケンドール・グローブに3連敗した。

「あの3試合についてはろくに練習もしていなかった。試合もしたくなかった。カネのために出場しただけだ。グローブのギロチンは甘んじて受けた。とにかくその場から早く去りたかったんだ。格闘技が大嫌いだった。家族のために出場しただけだった。」

1年半前から、新しいコーチのもとで復調し、5連勝中だったリグスは、「ファイトマスター」番組ではグレッグ・ジャクソンをコーチに選び、準決勝でチーム・クートゥアのコール・ウィリアムスをスプリットディシジョンで下し、9月7日のベラトール大会での決勝戦への進出を決めていた。しかしながら、数週間前の練習中に眼窩底骨折と網膜剥離を負ってしまい、今のところ復帰のめどは立っていない。

(出所)MMA Fighting

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UFCフェザー級選手一覧から廣田瑞人の名前が消去された。

エメリヤーエンコがウラジオに夢を抱く(ロシア通信)
立派なお役目があって悠々自適ですな。

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