ジョー・シウバのリアクション芸が米MMAメディアで話題に


UFC Fight Night 29でマイク・ピアースにヒールホールドを極め、31秒で勝利したホジマール・トッキーニョが、ピアースが何度もタップしているのに、直ちに技を解かないという「スポーツマンシップにもとる行為」があったという理由でUFCから解雇された。ダナ・ホワイトは、トッキーニョは「永久追放だ」と明言している。

トッキーニョはUFC111でのトマス・ドロール戦でも、相手がタップしているのにすぐに技を解かず、ニュージャージーアスレティックコミッションから90日間の出場停止処分を受けていた。2007年にはインディ団体で同様の行為を2度にわたって行っている。さらに2012年には薬物検査陽性で9ヶ月の出場停止処分を受けていた

「スポーツマンシップにもとる行為」がなければトッキーニョがゲットするはずだったサブミッション・オブザナイト5万ドルは、「国境なき医師団」に寄付されたという

トッキーニョのマネージャ、アレックス・デイビスのコメント

トッキーニョはいま混乱している。事態を理解できていないようだ。それほどまでに悪いことをしたつもりがないらしい。私にとっても悲しい出来事だ。UFCの立場はわかる。ちょっと厳しいなとも思うが、トッキーニョは前にもやっている。

デイビスは、試合が始まるとトッキーニョは、人が変わったかのように自分の世界に入り込んでしまい、周りの声が全く聞こえなくなるという面があるため、リオデジャネイロでスポーツサイコロジストのカウンセリングを受けることにしたいと語っている。



ブラジルのアスレティック・コミッションは、トッキーニョの「スポーツマンシップにもとる行為」に対して120日間の出場停止処分を申し渡した。マイク・ピアースはMRI検査などを受けた結果、大きなケガはない模様だと伝えられるが、トッキーニョより長い180日間のメディカルサスペンションが出されている

ベラトールCEOのビヨン・レブニーは、「うちもトッキーニョはいらないよ」と語っている

2007年、レナート・ババルがデビッド・ヒースにチョークを極め、試合終了後に数秒離さなかったときにも、UFCはババルをリリース。その後ババルがUFCに戻ることはなかった

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UFN29でスター候補生エリック・シウバの芽を摘み取ったキム・ドンヒュン。やっぱりあれはラッキーパンチだったと告白

シウバの打撃があんまり強いから、取りあえず押さえつけようと思っていたところだったんだ。だからあのパンチはラッキーだったよ。

(金網を掴んだことについて)それは覚えていないな・・・でももしやったのなら謝ります。



ドンヒュンのKOシーンの背景には、すさまじい驚きのリアクションをとるジョー・シウバの姿が見られた。一部の米MMA記者のツイートで、「ジョーって、いつまで経っても本気で試合を楽しんでるよなあ」と感心する声が上がっていたことをうけ、Middle Easy が「ジョー・シウバのリアクショントップ10」という動画入りの記事を早速まとめている。

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米女子ボクシング王者でMMAに転向したホリー・ホームが土曜日のLegacy 24大会で爆殺圧勝、戦績を5勝0敗とした。同大会にはまた、北京五輪アマレス金メダルのヘンリー・セジュードが登場し勝利、こちらも戦績を5勝0敗とした。さらに日曜日にはCFA12大会で性転換ファイター、ファロン・フォックスの試合があったが、アシュリー・エバンス・スミス選手にパウンドでTKO負けした

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ジェラルド・ゴルドーのミニインタビューがMMA Fightingにあった。UWFやRINGS、UFOでの物騒な活躍が記憶に残るゴルドーであるが、SherdogによるMMA全戦績はわずか2大会。ひとつは93年11月12日のUFC1トーナメント(スモーレスラーのテイラ・トゥリ、キックボクサーのケビン・ロージエに勝ったあと、決勝でホイス・グレイシーに敗退)、もうひとつは95年4月20日VTJ1995の中井祐樹戦である。

現在58歳のゴルドーは、オランダのハーグ在住、アルとニコとの3兄弟でドージョー・カマクラを運営している。門下からはK-1 / Gloryファイター、ムラッド・ボウジディを輩出している。

「ここではマーシャルアーツを教えている。キックボクシング、空手、MMA、BJJなどだ。私も今でも指導に当たっている。関連道場は世界中にあるよ」

「実は昨年、ホイス・グレイシーがハーグを訪れてきたんだ。20年ぶりに話をした。わだかまりなど何もないさ!」

(顔面蹴りで抜けたトゥリの歯がゴルドーの足に食い込んだという件について)
「ああ、本当だ。オランダに戻ってきてから摘出手術をした。傷跡はまだ残っている。歯が刺さった後ではなく、感染症の跡なんだよ。人に噛まれるのは犬に噛まれるより危険だね!」

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日本では宇野薫がUFC復帰を目指していることを宣言しているが、ヘンゾ・グレイシー (46) もUFC再出陣に向けて猛練習をしていることを明らかにした。

ダナ・ホワイトが、「どうしてなんだ、ヘンゾ?キミはもう、ずっと前からたくさんのことを成し遂げてきた。世界各国の格闘技業界で尊敬されている人物だ。なぜこの歳でまた戦いたいと思うのかがわからない。」と疑問を呈すと、ヘンゾはこう答えたという

もはや証明すべきことも、手に入れたいものも、なにもないからだよ。理由もない、欲もない。ただひたすらに、もう一度アリーナにあがって、次の世代の範となりたいという情熱だけだ。そして年齢がハンディキャップになるとおもっているのは軟弱なヤツらだけだと言うことを示したい。それになにより、戦うことが好きなんだ。

どこでもいい。無料でもいい。この間チェックしたけど、俺にはまだシワひとつないぞ。タマ袋にもな!

ニーチェも言っている。踊る者を狂人だと思う者は、音楽が聞こえない者だ。



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@GONG_KAKUTOGI

ミノワマン「韓国の格闘技ファンの皆さん。好きなことを続けていたら気付いたら100回を超えていました。100回やって気づいたことが一つあります。それは100回やっても緊張するってことです。緊張するってことは挑戦するってことだと思います。挑戦するってことは成長するってことだと思います
私はリングという場所で成長しますが、皆さんもいろんな場面で緊張すると思いますが、成長してください。これからもミノワマンは成長しますので応援をよろしくお願いします」。



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た、たまらん・・・

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