ジョン・フィッチ、スポーツクラブにインストラクターとして就職


お得意の旭日ハチマキは辞めるのか?ジョルジュ・サンピエール、Yahoo! Sportsのインタビューより。

僕はカラテの選手なんだ。僕のテイクダウンやタイミング、そのほかのいろいろのことは、カラテをベースにしている。みんなそこを誤解している。レスリングだと思っているんだ。足を取るときにはレスリングを使っているが、距離を縮めるのはカラテなんだ。そこをわかっていないから僕はこっそりほくそ笑んでいるんだよ。敵が勘違いしているときには、できるだけそのままにしておこうと思ってね。



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WSOFに移籍して初戦のジョシュ・バークマン戦で秒殺KO負け、2戦目(10月26日マルセロ・アルファヤ戦)には辛くもスプリット判定勝ちを拾ったジョン・フィッチ(35)が、カリフォルニア州サンホセからニューヨーク州シラキュースに転居し、シラキュースの巨大スポーツクラブ、Pacific Health Clubのインストラクターに就職したとCage Potatoが報じている。フィッチは「カリフォルニアのは生活費がかかりすぎるし、税金も高すぎる。この仕事は月給制で収入は保障されるし、家族に健康保険もついてくる。考え方を変えて、沈む船から家族を水面まで引き上げないといけないんだ」と、金銭面が今回の引っ越しと転職の主な理由であると語っている。スポーツクラブではMMAとグラップリングのプログラムを担当、オーナーの要請に応えて、ファイトチームを作ることにもなっていのだという。なお、MMAを引退するわけではないようで、もう何勝かしたら、バークマンにリベンジしたい、などとも語っている。

Sherdogにもフィッチのインタビューがあった。

僕はもうずっと一匹狼でね。おかしな話なんだが、自分はリーダーでもあるし、一匹狼でもあるんだ。正しくないと思ったら放っておくことはできなくて、最後には声を上げてしまうところがある。でも僕は一人で閉じこもっているのも好きで、どうして周りの人がそのことに文句を言うのかがわからない。一人きりでしばらく過ごすのは悪くない。むかし女房が別の町で大学に通っていたときには、僕は丸1週間、誰とも口をきかなかったこともあるよ。マネージャとか広報担当からは「洞穴にこもった」なんて言われる。Xboxさえあれば、1週間くらい行方不明同然になることもある。

格闘技を始めた理由は、ほかのヤツらと何ら変わりない。マネー、女、旅、そのほかいろいろなクールなこと。てっぺんに立って王様気分も味わいたい。でもいまは、僕のモチベーションは変わってきている。僕が戦っている理由は、家族と過ごすためだ。家族とできるだけ一緒にいたい。毎日9時から5時まで出かけるような仕事はしたくない。女房にも9時から5時の仕事なんかして欲しくない。基本的に毎日家から3時間~5時間くらいしか離れたくない。赤ん坊ももうすぐ生まれる。子どもとの時間を楽しみたいんだ。



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ときにみなさんは、ネバダ州のMMAルールでは、試合中にセコンドがタオルを投入する行為が「反則」と定められていることをご存じだろうか。米MMAサイトでは、レフリーのストップが遅くて選手が深いダメージを負ってしまったと思われる場合など、セコンドのタオル投入もアリにすべきでは?という声がしょっちゅう出ている。ネバダ州コミッションのディレクター、キース・カイザーが、反則とされている理由を説明している

選手がタオル投入行為に気を取られた際にケガをしてしまう可能性があるからです。また、もし観客がタオルを投げ込んでしまったら紛らわしいからです。

(セコンドが試合を止めたいと思うときにはどうすればいいのか)それはやり方が決まっています。セコンドは、インスペクター(検査官)にその旨を伝えればいいのです。インスペクターが階段を上がり、手を振って合図をすれば、レフリーは試合を止めることになっています。

もしセコンドが興奮してタオルを投げ込んでしまった場合、選手がケガをしてしまう可能性があります。そのような場面を私は見たことがありませんが、他州では、セコンドが投入したタオルを対戦相手が踏んで体勢を崩して頭を打ったという事例があったと聞いています。



>選手がタオルに気を取られるとか、タオルを踏んで滑って転ぶことを心配するより、ここぞという場面でセコンドが試合を止めるオプションを残しておく方が大事だと思えてならないが、どうだろうか・・・自軍選手がフラッシュダウンして、パウンドの追撃を受けていて、「いますぐ止めてくれ!」と思うときには、検査官にいちいちお伺いをたてている暇はないように思うが・・・

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鳩レース業界に衝撃波が走った! 複数の情報筋によると、ベルギーで行われた鳩レースで、6羽の鳩から禁止薬物が検出された。5羽からは人間用の鎮痛剤が、1羽からはコカインが検出されたという。

鳩レースは近年人気が上昇しており、賭けの対象として、大きなカネが動くようになってきているという。昨年5月には、「ウサイン・ボルト」と命名された鳩が、中国人の実業家に43万ドルで売却されたという。(New York Times)



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高橋テツヤ

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