米版萌えファイターのひみつ




先週末のインヴィクタ大会では初陣を飾ることができなかったけれど、アメリカ女子版コスプレアイドル格闘家、フェリス・ヘリグのインタビューがBloodyElbowに(前編後編)。インタビューは試合前のもの。ヘリグは無事に、UFCに移籍するストロー級ファイター11名の中にリストアップされていたので、米国で5月放送開始とされているTUF20でも、個性的なブリッ子キャラを発揮してくれそうだ。

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Q コスプレが好きなんだね。子どもの頃からこんな風だったの?

子どもの頃は全然着飾ったりできなかった。ハロウィーンでも普段着に学校に行っていたくらいで。いまの私は、ダメな子みたいにいわれるけど、持っているものは全部、自分で稼いだんだからね。うちは子どもが5人もいて、親は結構な貧乏だったから、贅沢はできなかった。はじめて学校用に新しい服を買ったのは14歳の時で、ベビーシッターのバイトで自分で稼いだ。最初の仕事は16歳の時。

だから今やっていることは、子どもの頃にできなかったこと。大人になりきれていない,というわけじゃ無いと思うけど、子どもの心をなくしていないのは確かで、それは子どもの頃にたくさんのことをやり損ねていたからだと思ってる。



Q 好きな映画はなに?

子どもの時から変わらなくて、「グーニーズ」が永遠に大好き。「グーニーズ」を見ると、あっという間に子どもの頃に戻れる。音楽もそういうやつが好き。私にはややこしいところもあって、とっても心配性で、心配事ですぐに頭がいっぱいになってしまうんだけど、そういうことをひとときでも忘れさせてくれる映画や音楽は大好き。

Q 音楽はどういうのを聴くの?

なんでもきくけど、エイティーズがとくにいいわね。ジャンルはどうでもいい。80年代のスローバラードがいい。フェイバリットソングはマンフレッド・マンの「光に目も眩み/Blinded by the Light」。

Q 女同士のナイトライフはどんな感じなの?

クラブとかはそんなに好きじゃないけど、レストランに食べに行くのは大好き。最近はビールにも凝ってる。あんまりあちこちに行くのは好きじゃなくて、1箇所で落ち着きたい。友達の話がちゃんと聞こえるような場所でね。栄養には気をつけないとと思っているけど、あんまり気にしていない。どちらかといえば、いろいろ仕切ってくれる人と一緒が楽ね。私は計画を立てたりする方じゃないから。

Q 最近、タレント事務所と契約したそうですね。映画にでも出るつもりなの?

いい質問ね。シカゴで俳優学校に通っている。最終的には映画を目指したいけど、まずは私の名前やキャラを少しづつ露出していってくれるみたい。私にとってはMMAが第一であることにはかわらないけど。

Q どんな男性が好きですか。

典型的なイケメンには興味は無くて、おもしろい人が第一。そして面倒見がいいこと。余りちゃんと面倒を見てもらったことがないから、何にも心配しなくていいようにしてほしい。タイプとかは特にない。どんな風に感じさせてくれるかが問題。胸騒ぎは感じる方だから、わりに最初からピンとくるかも。

Q これからやりたいことにはどんなことが?

映画でスーパーヒーローを演じてみたい。それが子どもの頃からの夢。私は自分のキャラは「スーパーガール」と同じだと思っているから。



Q 前回の試合のテレビ中継では、せっかくの入場シーンがカットされていました。

いろいろ買い込んでコスチュームを作っていたんだけど、あんなに努力したのに、お茶の間で見てもらえなかったのにはがっかり。入場曲すら流してくれなかった。ベラトールのことは悪く言いたくないけど、どうもベラトールとは感覚が合わない・・・というか、ベラトールは女子選手とは馬が合わないんじゃないかと思う。すごく熱心に誘われたから契約したのだし、お金もたくさんもらったのだけど、そうやって獲得しておいて、そのあとプロモーションをしようとしないというのは不思議。どういう考えなのかが理解できない。リツイート1つしてくれないし(笑)。

Q あなたには芸術家肌なところもありますね。漫画本をコラージュしたテーブルの写真を見たことがあります。

私の両親はアーティストだったから、ああいうものを作るのは大好きだし、5人の子どもはみんな絵が上手。コスチュームも自分で作ることがあって、猿の靴下は自作している。ファンが作ってくれるヤツもあるけど、ほとんどは自分の手作り。クソみたいなものをいっぱい作ってる。

Q ご両親は格闘技という職業を応援してくれているの?

もちろん。父はずいぶん自慢しているみたいだし、ホントによく応援してくれてる。格闘技が嫌いだとしても、私のことは応援してくれるはず。親から進路を押しつけられたことは一度も無い。自分のことは自分で決めさせてくれた。父も17歳からマーシャルアーツを習っていたから、ホントに喜んでいる。

Q 以前、子どもは余り好きではないとおっしゃっていました。子どもは産みたいくないのですか。

ハッキリイエスとかノーとか言いたくないんだけど、いまのところは産むつもりはない。私は時間の使い方にはとてもわがままだし、いまはそうでなければならないと思っている。とにかく格闘家としてもキャリアが第一だから、出産で1年も休むと言うことはあり得ない。

それに私は結婚もしていないし、ボーイフレンドもいない。その辺の事情が変わってくれば、優先順位も変わってくるかもしれない。私はオール・オア・ナッシングなタイプの人だから、いまはキャリアが第一だから。でも、ふっと子育て第一になってしまう自分も見えるような気はする。産むことになるのだとすれば、子育てが第一になっていくと思う。

Invicta FC 7- ALL ANGLES: Felice Herrig vs Tecia Torres


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米Forbes誌によると、2013年の米映画館興行収入トップ10俳優の1位に、13億ドルを売り上げてザ・ロック(ドウェイン・ジョンソン)が輝いた。ロックは今年、「ワイルドスピード EURO MISSION」(Fast & Furious 6)、「G.I.ジョー バック2リベンジ」(G.I. Joe: Retaliation)、その他2作に出演した。2位はロバート・ダウニーJRの12億ドル、3位はスティーブ・カレルで9億6400万ドルだった。

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11月9日にマカオで行われた「マニー・パッキャオ vs. ブランドン・リオス」の米国でのPPV売上数が475,000件にとどまった模様だとレスリングオブザーバが伝えている。

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自動車で信号待ちをしていたところ、後続車両に時速100キロで突っ込まれて重傷をおい、現在も入院中のUFCファイター、マット・グライスがネット番組MMA Hourに出演。事故後昏睡状態から醒めた時点では、自分が結婚していることも子どもがいることもわからなくなっていたと語っている。現在は記憶はほぼ戻っているが、事故の記憶だけはないのだという。入院生活は2ヶ月目、いまはリハビリを行っており、今月中には治療のために取り除かれていた頭蓋骨の一部を再装着する手術も予定されているそうだ。格闘技復帰については医師は必ずしも否定していないのだという。レスリングオブザーバ。

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OneFCが動画「Top 5 Submissions of 2013」「Top 5 KOs of 2013」を公開している。





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GAORAで生中継されていたKRUSH35を見終えた。セミファイナルでは、引退試合でフラフラになりながらも最終的には同門の若手をたたき潰す梶原龍児。メインでは、KO負けを喫した希代の悪童木村ミノルがリングを降りたとたんに子どものように声を上げて泣きじゃくる!その反面、勝った山崎秀晃はリング上で恋人にプロポーズして成功!「やっぱり男は勝たなきゃダメだね~」という放送席の関根さんの身も蓋もない、身を切るような真実なコメント!なんたる人間模様のコントラスト!
濃いわ濃いわ濃すぎるわ。なんか天から降りとるわ。ええもん見せてもらいました。


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