まもなくUFC168!

アンデウソン・シウバ(38)、ブラジルメディアに語る。MMA Fighting

もし私がまた負けたら、メディアは私を衰えたと叩くだろう。ダナはそろそろ引退すべきだと言うだろう。ダナはチャック・リデルのことも引退に追い込んだ。リデルは引退なんかしたくなかったんだ。

私は引退を勧告されたら、これまでいろいろありがとうと言い残して、別の方法を探して現役を続けるよ。他団体に行ってもいい。別のスポーツで戦ってもいい。でもとにかく、私は戦いを愛しているし、これからも戦い続ける。

(UFC168のワイドマン戦は)早く終われば終わるほどよい。そうなるように練習を積んでいる。人は、前回の試合はふざけていたという。もし私がまた負けたら、人は引退すべきだという。そんなものだ。



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男塾長ドン・フライがUFC168の勝敗予測をしている。こういうものはどうも訳すといけない。たいしたことを言っていないことだけが目立つ。この喋り方を含めて、雰囲気全体にひたるべきだ。



ジョシュ・バーネットのランキングは6位だ。ひどい話だ。ヤツこそ1位であるべきだ。腰にベルトを巻いていないとおかしい。トラビスは5位だそうだ。戦績は15勝1敗、フィニッシュ率は86%だ。ジョシュのフィニッシュ率は85%。でもジョシュの方が世界の強豪と戦ってきている分、意味が深い。ジョシュはそのうちベルトを取る男だ。ヤツは10時半から練習しているそうだが、その割にはマシュマロのような身体をしておるな。きっと南カルフォルニアの太陽を浴びているのが強さの秘密だろう・・・トラビスは残念ながらジョシュの踏み台だ。ジョシュ、キミこそリアルアメリカンボーイだ。ゴッドブレスユー。

次の試合は・・・女か・・・ナンセンスは飛ばして、本物の話をしよう。アンデウソン・シウバと、新王者クリス・ワイドマンだ。立っても寝ても熱戦になるだろうな。判定でワイドマンが勝つと見た。これがザ・プレデターの予想だ。



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ファン作成のUFC168「ラウジー vs. テイト」のPV。ジム・コルネットが「試合のプロモーションビデオとして史上最高」と絶賛しているらしい。それほどかなあとも思うが。


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レスリングオブザーバによると、新しくスタートするUFCのインターネットサービスは「UFC Fight Pass」という名称で、視聴料は月9ドル99セントになる模様。
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ビッグフットの薬物検査失格で、ビッグフットの戦績はノーコンテストに変わったけれど、ハントの戦績はドローのままだと言うことにはみなさんお気づきか。1つの試合に2つの結果が存在しているのだ。なんてロマンチックなんだろう!きっとUFCはハントのことが好きすぎるのだろう!

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「ジョージ・カラカニャン vs. ランス・パーマー」をメインイベントに、NBC Sportsで放送されたWSOF7カナダ大会(12月8日)の視聴者数が94,000人であったとCagePotatoが悲観的に伝えている。確かに末期的に見える数字、WSOFの視聴者数は通常は20万人程度なのだそうだ。

WSOFではめげることなく次回のカナダ大会を2月21日に開催することを発表、この大会では「ライアン・フォード vs. ジョエル・パウエル」戦が「WSOFカナダ・ウエルター級王座決定戦」として行われるとのこと。国別にチャンピオンが誕生していくと言うことか。

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Sherdogが、MMAプロモーションの歴史を描いたインフォグラフィックを公開している。

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かつては格闘技団体もやっていた、オンラインギャンブル企業Bodog総帥のカルビン・エアーは現在では国際的なお尋ね者になってしまっている模様だ。フィリピンのニュースサイトによると、エアーはフィリピンに事務所を構えていたが、フィリピン警察が事務所に踏み込んだところ、本人は不在で、すでに海外に逃亡したとみられているらしい。カルビン・ウィルソンという偽名を使っているという。エアーは違法ギャンブルとマネーロンダリングの罪で、米国国土安全省に追われる身となっている。ウェブサイトBodog.comは、すでに米司法省、米国土安全省に差し押さえられており、実際にアクセスするとなんだか物々しい画面が表示されている。

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ゴング格闘技1月号(すまん、先月号だ)では、UFCに新たに出陣する4選手の対談やらインタビューやらが掲載されていたが、ある意味もっとも印象的だったのは、ストラッサー起一選手だった。個人的には正直なところ、これまでストラッサー選手の試合はおそらく見たことがないか、あるいは見ていても記憶にない。

このインタビューを読む限り、これはけしてご本人がこういうことをハッキリ言っているわけではないのだけれども、インタビュアー氏の口ぶりも併せて推察するに、やはりJ-MMA業界的には、然るべき順序を踏むことなく一足飛びをしたかのような、格を無視して下克上でもしたかのような評判と苦闘しているようにも読み取れなくもない。

J-MMA業界内部の実態は僕にはわからないが、僕も一日本人であり一社会人でもあるので、ああ、そういうこともあるのかもしれないなあと、なんとなく想像は付く。出る杭を打つ保守側の人の気持ちすらも、わからなくもないと思う。厳しい現実があるのであろうことも、どことなく推察できる気もする。

それでもおそらく、ストラッサー起一選手のように意図的に飛び級をする人の活躍は、せめて既得権と関係の無いファンは、しっかり応援しようではないですか。いろいろ現状維持に汲汲としていただいたところで、ファンにとっては特に楽しいことにはならないことはもはや明らかで、そもそも当ブログなど、もともと前田日明信者であり、自ら「おまえらの好きにはさせねえ」などと称していた特質上、こうした「誰が一番強いのか、決めたらええのや」的な胸のすく動向はついついひいきにしてしまうのである。もっといえば、プロレスやらMMAを見るのは、こういう人が見たいからなのだ。現状維持派は自分を含めて、周りにイヤと言うほどいるので、もうそんなものは見たくないのだ。ストラッサー選手は、あれこれ言う人がいるなら、力で黙らせて欲しい。サラリーマン的な世界では、力で黙らせると言うことはなかなかできるものではない。ただし、勝たないといけない。試合順は菊野や清水よりあとになっており、どうやらUFCはしっかり評価している。ここは絶対に勝たないと男がすたる。


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高橋テツヤ

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