春から縁起が【世界のカワジリ快勝】

あけましておめでとうございます。
ありがたいことに、年末年始も普通以上に仕事をこなしつづけざるを得ず、大掃除も子掃除もできていないし、初詣も行けていないし、ジャイアントキリングも紅白もまだ見れてません。でもUFCシンガポール大会はさすがにたまらず、リアルタイムで見ましたよ。RIP大瀧詠一。

川尻達也 def. ショーン・ソリアーノ(UFC Fight Night 34)

1R終わり際のラッシュといい、勝利者インタビューといい、さすがに見る側の印象まで考え抜いた、洗練のベテラン芸であった。ソリアノも、身体はでかいし腰は重いし、押さえ込むまでにうっかり一発もらわなければいいがとハラハラしたけれど、終わってみれば盤石そのものだった。

「次は誰と戦いたいですか」という質問への答えは、ぜひとも用意をしておいて欲しかったと思う。MMA Fighting のAriel Halewani記者のツイート周りでは、こんなディスカッションが行われていた。

Helewani:カワジリはこれで5連勝。次はポワリエかスワンソン戦を見たいかな。

ファンA:クラッシャーのことは好きだけど、ほんとにその辺の選手と互角だろうか?

Helwani:やってみなきゃわからないでしょ!あるいはバミューデス、もしくは「スティーブンス vs. エルキンス」の勝者とか?

ファンA:バミューデス戦はいいね!

ファンB:あるいはコナー・マクレガーの結果待ちとか?

ファンC:僕は「バミューデス vs. グイダ」がみたいんだよなあ。

ファンD:僕は「川尻 vs. バミューデス」に一票だ。

ファンE:レンツはどうよ?ゾンビは?

ファンF:コナー・マクレガーは川尻にはちょっと厳しいかもよ。



要するに青い目のファンどもも、みんな次の試合を楽しみにしているみたいである。でも、マクレガーよりはバミューデスの方が怖いと思うけどなあ。

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猪木ボンバイエ観戦はフジテレビ版で済ませた。IGFを目にするのはなんだかとても久しぶりで、鈴川などはとっくに大エースになっているのかと思っていたら、案外そうでもないようだった。アーツとかバンナって、GLORYからIGFまで、ずっと日本に滞在していたのだろうか、だとしたらいったい何をして過ごしていたのだろうかなどと、変なことが気になった。メインでは藤田の頑丈さには感心したけど、急にこの試合だけを見ても、なぜこんなに頑丈さをアピールしているのかはよくわからなかった。石井がどれくらい強いのかも測定不能な感じだ。

なんにせよ、この番組を見ていて一番思ったのは、どうしてIGFはずっと続いているのだろうかと言うことだった。Fight Opinionの最近の暴露風記事によるとその理由は、(1) 猪木が政治家の立場に戻ったから、(2)猪木が依然として北朝鮮政府から大きな支援を受けているから、ということであった。この説明が正しいのかどうかは知らない。かりに正しいとしても、ではいったいどうして北朝鮮政府が日本で行われるプロレス大会を支援するのかという、より深い疑問がわいてくるばかりなのであった。

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Sherdogに魅津希の紹介記事が掲載されている。インヴィクタの115パウンド級の選手が大挙してUFCに移籍し、TUFに出演することになったが、そこに含まれていなかった有望選手という位置づけで、この19歳の今後の展望が紹介されている。そこには「魅津希のマネジメントチームは、拙速に (too early) UFCオクタゴンに登らせるのではなく、当面はインヴィクタとDEEPでキャリアを積ませる方針」と書いてある。

そうかあ、まだ未成年だものね・・・でも、多少拙速にオクタゴンに登っていただいて、ヒラリヒラリと飛び級していく姿を、ホレボレと拝んでみたい気もしますけれどね。もし負けたとしても、やり直す時間は十分すぎるほどあるわけだし・・・

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【DEEP JEWELS】“美しすぎる格闘家”が2月大会での引退を発表(イーファイト)
やっぱり女子選手って日米問わず、美しい人、人気のある人から順に辞めていく印象があるなあ。

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アンデウソン・シウバの悲劇を見て悲鳴を上げるロンダ・ラウジー。か、かわいい・・・


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高橋テツヤ

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