アンデウソン・シウバ「ワイドマンに負けたとは思っていない」


エディ・アルバレス、MMA Fightingのビデオインタビューより。

Q マイケル・チャンドラーとの3度目の対決を迎えることになります。

前回はPPVがなくなってしまったから、次はPPVのメインイベントでやりたいね。

Q 次の試合でチャンドラーは何か違いを見せるでしょうか。

技術面では6ヶ月くらいでそんなにかわるものではないよ。ベターなコンディションで来てほしいね。

Q 次の試合はPPVだということですね。

ああ、そう聞いてる。ベラトールもやっと、僕の価値やこの試合の価値をわかってくれたんだろ。

Q 今回の試合が済むと、契約上どのようになるのですか。

知らんよ。契約とかそういうことをいうなよ。こわいんだよもう。

Q 来年の今頃はベラトールにいますか?

さあね。まずは目の前の試合だ。

Q ベン・アスクレンの状況について。

ベンは僕の状況について、契約金額についてなど、いろいろ言っているみたいだけど、彼は何も知らないからね。こちらもベンに敬意を払って、彼の状況についてはコメントしないよ。

Q ベンはOneFCに行ってしまいました。

ならもう黙ってろよ。



ベン・アスクレンは9月のMMA Junkieのインタビューで次のように語っていた。

エディのファイトマネーは40万ドルだ。時給8ドルで毎日働いている人もいるんだぜ。なんで40万ドルに不満があるというのか。裁判をするとか言っているが、おまえさんは金に困ってなんかいないよ。時給8ドルでホームセンターのゴミ掃除でもして働いてから文句を言いな。



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アンデウソン・シウバがブラジル地上波GLOBOのインタビューに答えている

技術的なことを言うと、ローキックのカットというのは本能的なもので、練習してできることではないんだ。だから本来あの試合はワイドマンの勝利とは言えない。あれはアクシデントだ。私はあの試合で勝てたはずだった。

自分の技術的なミスもわかっている。完璧なキックを放つためには、まずは顔面にパンチを当てて相手の気をそらし、蹴りにまで気が回らないようにしないといけなかった。ヤツは上半身を守りながら、本能的に足をあげただけだ。キックは強烈で、ヤツはバランスを崩していた。

自分にもミスはあった。いまはどんな形で復帰できるかを案じている。UFCが、私とワイドマンとの再々戦を組む値打ちがあると思ってくれていないなら、自分で勝ち取ってやるさ。タイトル云々は関係ない。私はなすべきことをなすまでだ。

(怪我の直後に感じたこと)これで終わってしまったのかな、と心配だった。歩けなくなるのだろうかと怖かった。いろんな事が頭を往来した。私はもうすぐ39歳だ。でも今では私は復帰を確信している。

自分の体や頭が、そろそろやめないといけないと感じたら、引退するよ。でも私にはまだやるべき事がたくさんある。いまはまだやめようと思わない。まだまだ強くなっている。すぐに復帰する。

あのキックを放った瞬間、大きな音がした。骨が折れる音だ。痛みはひどかった。退院したあとも眠れなかった。ホントにキツイよ。神様、なぜ私がこんな試練をうけないといけないのでしょうと思った。神様は私に、どういうメッセージを伝えようとしているのかなと思っていたよ。



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GSPが「今は言えないけどあるプランがある。もうすぐお知らせできると思うよ。興奮しているんだ!」とコメントしている。レスリングオブザーバ

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ダナ・ホワイトとネイト・ディアズのTwitter Warにディエゴ・サンチェスが乱入Bleacher Reportより。

ダナ・ホワイト 「ネイトがヌルマゴメドフ戦を断ってきた」

ダナ・ホワイト 「誰もヌルマゴメドフと戦いたがらないんだ」

ハビブ・ヌルマゴメドフ 「俺だって俺とは戦いたくないぜ」

ネイト・ディアズ 「UFCはクソばかりだ。俺は何も断っちゃいねえ」

ハビブ・ヌルマゴメドフ 「怖がってるんじゃないなら戦おうぜ!」

ディエゴ・サンチェス 「ダナ、俺がやってやるよ、ネイト、俺こそ、誰も戦いたくない男なんだ!」

ヌルマゴメドフは戦績21勝0敗、UFC入りしてからも5連勝中。

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米Maxim誌が2014年の美女Hot100の投票を受付中。ノミネートされている美女の中には、アリアニー・セレステ (UFC)、ブリトニー・パーマー(UFC)、エバ・マリー (WWE)、ジナ・カラーノ、ケンドラ・ペレス(UFC)、ミーシャ・テイト(UFC)、ロンダ・ラウジー(UFC)、ステイシー・キーブラーらが含まれている。

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UFCシンガポール大会での菊野の試合で気になったことが2つある。ひとつには、菊野のトランクスに「トータルハウジング」とか「串」などの広告がついていたことだ。UFCはスポンサー広告に厳しいはずで、スポンサーはまずUFCに上納金を納めないといけないことになっていたと思うのだが・・・もちろん、串カツ屋さんがその上納金を納めたという可能性もあるが・・・アメリカではテレビ放送のない大会ではあるものの、この大会をテレビ放送している国もたくさんあり、串カツ屋にとってもいきなりの世界デビューとなったのだった。

もう1つはTKの素晴らしすぎるセコンド技術である。1分間のインターバルで、最初の30秒は「呼吸をしなさい」しか言わない。グレッグ・ジャクソンも、心拍数が一定に下がるまでは、興奮している選手には何を言っても通じないから、まずは呼吸をさせるのだと言っていた。途中、係員みたいな人がフラフラと寄ってきたら、あなたは向こうへ行けと一喝して追い払っていた。そして後半30秒で、はい30秒経過と伝えたあと、アドバイスを2つくらいのポイントにまとめて、端的に伝えていた。カリスマ通訳さんは、TKのアドバイスをちょっと訳し損ねてしまっていて(後ろ重心、といっていたのを、グラウンドと訳していたように聞こえた)、その訳し損ねた部分を、解説のブライアン・スタンがわざわざ拾って、菊野のセコンドの助言はおかしいのではないかなどと広げていたのが残念だった。UFCに出る日本人選手のセコンドって、かいがいしく汗を拭いたりはしているけど、どうしてほとんど何も言ってあげないんだろう、と不思議に思うことはこれまで何度かあった。TKのアドバイスの内容の善し悪しは、専門的すぎて僕にはわからないのだけれど、とにかくその仕事ぶりというか、身のこなしや喋り方やら言葉選びなど、素人目にもすこぶる機能的かつ合理的で、この人がついているといないとでは、大きな差が出るのではないかと思わせた。


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