これまでで最悪のキャンプを過ごしてしまった【ジョシュ・トムソンぼやき芸】


FOX中継大会のメインイベントという晴れ舞台を踏むジョシュ・トムソンが、「俺こそDREAMだ」発言をしている。MMA Fighting

(WEC時代のベンソン・ヘンダーソンが、ストライクフォース時代のトムソンやメレンデスよりも、主要なランキングで上位に評価されていたことについて)
何年も前のことではあるんだけど、僕はベンヘンはトップ10にも入っていなかったと思っている。ごく単純に、ヤツよりJZカルバンが下だというのがまるで理解できなかった。当時は日本のMMAがまだ元気だった。日本には青木も川尻もエディ・アルバレスもいて、JZはそういう選手と戦い、いくつかの試合では勝っていた。どうして当時のベンヘンがJZよりも上と言うことになるんだ?当時は、自分やメレンデス、JZが世界トップだと証明したくて必死だったよ。

(ストライクフォースとUFCの違い)
一番違うのはPRの力だね。UFCの力はすごいよ。本当にでかい。ストライクフォースは大好きだけど、でも僕はこれまで、フットボール中継中に5回も6回も映像を抜いてもらったことなんかない。たいしたもんだよ。



今回トムソンは、試合前のプロモーション活動の中で、「これまでで最悪のキャンプを過ごしてしまった」という、珍しいネガティブキャンペーンを張っている。心理戦の一環かと思われるが、実際に次のような事情もあったようだ。

(フランク・シャムロックやBJペンと並んで)僕はAKAの第一世代なんだ。その後第二世代のスイックやフィッチ、コスチェックがやってきた。でも彼らも離れて行ってしまった。だからいまは、さらに新世代の選手と、あとは僕くらいしかいない。練習相手がいないんだ。

そもそも、ホリデーシーズン直後の試合はみんなやりたがらない。こんな時期に練習相手を確保するのは難しい。クリスマスの買い物もある、親戚の集まりもあるといって、年中ジムにいるやつらも誰もいなくなってしまったんだ。



トムソンは3週間前に、「Dash Cardio Studio」というトレーニングジムを開設したばかりなのだそうだ。格闘技ジムではなく、妊婦や産後のダイエット、ガン患者の体力回復などを目的とした施設なのだという。

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カーボーイ・ドナルド・セラーニが、カネがないから年間12試合やらせろとアピール中。Yahoo! Sports

俺は稼いだ端からすぐに使ってしまうんだ。何か欲しいと思ったら、ちょっと待ってみるとか、いろいろ計画すると言うことがない。すぐに買いに行ってしまう。

最近は家の改築に20万ドル使ってしまった。モノなら何でも持ってる。家はあるし、トラックは2台、RVもボートもある。全部支払い済みだ。それで破産したんだよ。そろそろ貯金ということも考えないといけない。



などといいつつも本当の問題はモチベーションの低下のようだ。MMA Junkie.

カネが入ってくる。有名になる。するとモチベーションが下がるんだ。自分にはそんなことは起きないと思っていた。でも、起きたんだよ。

アホらしい話だが、格闘技への深い愛情と燃える気持ちを無くしてしまった。無くしてしまったなどと言うべきではないのかもしれない。試合は続けているし、戦うのは好きなんだしね。でも、ハングリーな気持ちはもうない・・・どう説明すればいいのか、わからないけれど。



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引退を発表したクリス・レーベンのコメント。

誰のせいでもない。ただ、どうやら対戦相手は、俺との戦い方を把握しているみたいだ。俺より早くて運動能力がある選手は、逃げながら小さな打撃を山ほど入れてきやがる。(ユライア・ホールと)5分間戦ってみて、こっちはパンチの一発もあてられねえ。おわりだよ。(MMA Junkie

UFCではすばらしい経験をしてきた。誰よりもたくさんのパンチをお見舞いしてきた。いいときも悪いときもあった。そろそろ、自分で戦うよりも、コーチの仕事に移っていく頃なのではないかと思うようになった。

UFC以外で戦おうとは思わない。ここで10年もやってきて、一緒に育ってきたという気持ちがある。UFCで素晴らしい試合を経験してきたあと、小さな大会に後退していくのは馬鹿げているとおもうんだ。(MMA Mania



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ヴィトー・ベウフォートが、今年中盤あたりにラスベガスで予定されているクリス・ワイドマン戦に先立ち、ネバダ州コミッションに対してテストステロン補充療法(TRT)の利用許可申請をする方針を明らかにした

ベウフォートは2006年10月のPRIDEラスベガス大会でのダン・ヘンダーソン戦で薬物検査に失格している。ネバダ州では過去に失格歴がある選手が、同州にTRT許可申請を出すのは今回が初めてのケースとなる。前コミッションディレクターのキーズ・カイザーはそのことを踏まえて、ベウフォートがTRT許可申請をしてきても、ネバダではおそらく認可されることはないだろうとコメントしていた。コミッションのフランシスコ・アギラー会長は「ベウフォート氏が申請してくることになれば、われわれにとっても前例のない領域に足を踏み入れることになる・・・ファイターズライセンスについては問題なかろうと思うが、TRTについては問題があるかもしれない」とコメントしている

ベウフォートは2011年2月にアンデウソン・シウバとラスベガスで戦った際には、TRT許可申請をしなかった。

別の報道では、ベウフォートのマネージャが、TRT申請はしないと思うとコメントするなど、混乱も見られる。

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アンデウソン・シウバがFacebookでファンとのチャットを楽しんだらしい。

ケガがよくなったら、ロイ・ジョーンズとのボクシング戦をやりたい。MMAへの復帰にはもう少しかかりそうだからだ。

早く良くなって、通常の活動に戻りたい。目標日のひとつには、俳優に挑戦することもある。ハリウッドで仕事ができるように計画しているところなんだ。

近頃はずいぶんたくさん映画を見ている。いまのお気に入りはロバート・デニーロとキューバ・グッディングの「ザ・ダイバー(Men of Honor)」だ。毎日のように見て、元気をもらっているよ。



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One FCファイター、ベン・アスクレンのインタビューより。MMA Junkie

正直に言えば、試合への熱意は昔と同じではないよね。以前は試合に情熱を燃やしていたし、トップを取りたいと思っていた。ここ数年はホントにそんな感じだった。いまでも力は前々あると思っているので、諦めるのは難しいんだけどね。

仮に世界最強のウエルター級を15人連れてきてトーナメントをやったら、僕は優勝すると思っている。でもいまはそのことを証明するチャンスがない。あの太った禿げ頭が、僕を仲間に入れないことに決めたからだ。


アスクレンはOneFCと2年で100万ドルの契約をしたのだという。あわせてシンガポールのEvolveともスポンサーシップ契約を締結、試合前にはプロモーションも兼ねてEvolveで練習も行う。アスクレンは現在ミルウォーキーでレスリングスクールを経営している。

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“見えない”ドーピング 攻防の最前線(NHKクローズアップ現代)

Best WSOF Submissions of 2013

Best WSOF Knockouts of 2013


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