ロンダがジョン・ジョーンズの太ももをピシャリ!

ダナ・ホワイトが明らかにしたところによると、アリスター・オーフレイムがジュニオール・ドスサントス戦へのオファーを度重ねて断ってきたそうだ。「ヤツはドスサントスには全く関わりたくないらしい。ドスサントスからは逃げ隠れするくせに、WWEのブロック・レスナーのことは挑発するんだな」とアリスターを馬鹿にしている

ホワイトはさらに、ストライクフォース時代の高給を引きずっているギルバート・メレンデスとの契約更新交渉が上手くいかないことに業を煮やし、「うんざりだ。興味を失ってきた。メレンデスのことは好きだが、ヤツのマネジメントは好きになれない。UFCでやっていきたいなら、メレンデスはいますぐロレンゾと話をしなさい。あるいはヤツはどこかほかで仕事を探す方がいいのかもしれないな」などと、メレンデス陣営をこき下ろしている

ホワイトは先だっても、ネイト・ディアズがハビブ・ヌルマゴメドフ戦を断ったことなどを暴露していた。ホワイト絶好調は結構なことだし、こうして自社の選手を公にこき下ろせるほど、UFCの立場は盤石だということなのだろうが、もし自分が選手の立場だったら、こういうのってけっこう頭にくるんじゃないかと思う。まず、試合オファーを断る選手は、ネイトやアリスターだけではないはずで、どうして自分だけが狙い撃ちで晒されないといけないのかと思うだろう。まして立場の弱い選手の側からは、交渉上のあれこれを暴露できないだろうから、やり口がちょっと一方的すぎる気はする。そもそもオファーを断る理由には、「勝てそうにないから」以外にもいろいろあるのだろうが、こうして晒されてしまうと、あとから何を言っても、ファンには言い訳にしか聞こえないだろう。これもホワイト流の交渉術の一環なのだろうが、ちょっとずるい気はする。

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ジョン・ジョーンズが、UFCはロンダ・ラウジーのことをプッシュしすぎなのではないかとひがんでいる。MMA Mania

UFCとは常に一心同体というわけでもないから、UFCが本当に僕のことをプッシュしてくれているのかどうか、わからないことがある。でもUFCがロンダ・ラウジーを強力にプッシュしていることはわかる。ロンダはたくさんチャンスをもらっている。まあ、僕は自分でアピール活動をしているから、何も気にしちゃいないけどね。



これをうけてロンダ・ラウジーが一喝

私としては、UFCにはちょっと貸しがあるくらいなんだよ、坊や。文句を言うわけじゃないけど、私はこれまで、ものすごくたくさんの仕事をしてきて、ここにきてやっと、UFCから少しは助けてもらえるようになったのよ。


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MMA Choronicleが、2013年のUFCのPPV売上げを次のように分析している。

2013年のUFCのPPV売上げ成績は次の通りであった。

UFC 156  2/2/13 Aldo vs Edgar 330,000
UFC 157  2/23/13 Rousey vs Carmouche 450,000
UFC 158  3/16/13 St-Pierre vs Diaz 950,000
UFC 159  4/27/13 Jones vs Sonnen 530,000
UFC 160  5/25/13 Velasquez vs Silva 380,000
UFC 161  6/15/13 Evans vs Henderson 140,000
UFC 162  7/6/13 Silva vs Weidman 550,000
UFC 163  8/3/13 Aldo vs Jung 180,000
UFC 164  8/31/13 Henderson vs Pettis 270,000
UFC 165  9/21/13 Jones vs Gustafsson 310,000
UFC 166  10/19/13 Velasquez vs Dos Santos 330,000
UFC 167  11/16/13 St-Pierre vs Hendricks 630,000
UFC 168  12/28/13 Silva vs Weidman 1,025,000


1年間のPPV売上げの合計は607万5千件、売上高1億8225万ドル、大会当たりの平均売上げ件数は467,000件であった。しかし、この平均件数を上回った大会は、2度のアンデウソン・シウバの大会と2度のGSPの大会、そして「ジョーンズ vs ソネン」の計5大会だけであった。アンデウソンとGSPの計4大会だけで、全体の件数の52%を売り上げており、この2人がUFCのPPVビジネスの過半数を占めていることがわかる。

アンデウソンとGSPが出場しなかった大会の平均PPV販売数は324,000件であり、2014年に両選手の出場はほぼ期待できないことから、この件数が今後の新しい基準値になっていくのかもしれないと記事は論じている。

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誰かがこんなヘマをするだろうとはかねて思っていたが、ルスタム・ハビロフからTweetで挑発されたベンソン・ヘンダーソンが、なぜかハビブ・ヌルマゴメドフにリプライし、「よし、やってやる!」と対戦に応じていた

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3月29日のWSOF9ラスベガス大会のメインカード5試合が最終決定した(海外スケジュールページの通り)。この大会には岡見勇信の出場も噂されていたが、結局実現しなかった模様だ。

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ラシャド・エバンスの代打でダニエル・コーミエと戦うことになったパトリック・カミンズの公式プロモーションビデオ。ずいぶん手回しがいい。何故か石井慧もやられ役で登場。マリウス・ザロムスキばりに宙返りの練習ばかりしているようにみえるのが気になる。

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UFN36で佐藤豪則と対戦するエリック・シウバの掛け率が-1100のフェイバリットと、UFC史上4番目の大本命となっていると報じられている過去の大本命には、チャド・メンデスの-1650(メザ戦)、ミルコ・クロコップの-1400(サンチェス戦)、イーブス・エドワーズの-1300(ルイズ戦)がある。

パトリック・カミンズと戦うダニエル・コーミエの掛け率は-1500からスタートしそうだとの報道もある


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