UFN42レビューからのー。

「UFN42 :ヘンダーソン vs. ハビロフ」は、近頃のFight Night大会としては豪華めなメンツがリストアップされていたものの、見終わってみればどうも全体的にピンと来ず。今回は感想文はスキップ。ベンヘンがフィニッシュした直後に、正しくない方向のカメラに向かってなにやら吠えまくっていたのがちょっと気になった。何を言っていたのかの報道が見つかれば、紹介するかもしれない。

それとこれ、リンク先映像、ブライアン・キャラウェイがエリック・ペレスに反則のフィッシュフッキング!(相手の口に指を入れて、口を引き裂くように引っ張る行為)。これは相当に悪質!Booo!

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今ごろになってしまったが、今年のWWEレッスルマニアの感想を覚えている範囲で書き留めておきたい。僕はここ最近、WWEは年に1回、マニアしか見ていないというライトファンであるので、さまざまな認識不足があることと思うがご容赦。

まずなんと言っても印象的だったのは、ブロック・レスナーがジ・アンダーテイカーにクリーンフォール勝ちしたことである。1991年から続いていたアンダーテイカーのレッスルマニアでの連勝記録は21で止まった。試合自体は実を言うと、これといった見せ場もない、平凡なものであった。勝負は2発目のF5であっさりと決まった。そのあっさりさ加減が逆に生々しかった。カウント3が入った瞬間、7万人の大観衆が凍り付いた。あれほど一斉にドン引きしている7万人というのは、はじめて見た。レスリングオブザーバーによると、実はフィニッシュのタイミングについては、事前の決めはなく、アンダーテイカーに任されていたのだという。そのせいか、レフリーの3つめのカウントには、イヤなタメがあった。試合終了を告げるゴングの音も、勝者の音楽も、すべてがタイミングを逸して、遅れていた。だから、凍り付いた静かすぎる会場内には、何万個もの「!」や「?」が飛び交っていた。まだメインイベントが残っているというのに、この試合が終わると、こんなバカなことがあるかと激怒したり、涙を流しながら会場を去る観客が多数いたのだという。2014年にもなって、プロレスの星がここまでファンの気持ちを高ぶらせるのである。ここ20年くらいでもっとも、星の意味の重いプロレスの試合ではなかったかと思う。おそらくは負けるにしてももっとハッピーエンドが期待されていたのだろう。それを裏切ることで、より深く、ファンの心に残る試合になったのである。すべてが演出というわけでもないのだ。

ダニエル・ブライアンも八面六臂の大活躍だった。第1試合でHHHを破り、タイトルショットの権利を得たブライアンは、メインイベントの3ウェイ戦で、バティスタとランディ・オートンの猛攻をしのぎ、これでもか、これでもかと茶々を入れてくる悪のコーポレート夫婦であるHHHとステファニー・マクマホンを最終的にはぶっ飛ばし、ありとあらゆる困難を乗り越えて、7万人のYESチャントの中、WWE王座を獲得したのであった。

個人的な大発見は、サイコパスキャラのブレイ・ワイアット。お得意ムーブは下のようなスパイダーウォーク。この人、マイク・ロトンド(IRS)の息子だとか。 



大会のオープニングでは、レッスルマニア30周年を記念して、ハルク・ホーガン、ザ・ロック、スティーブ・オースティンが登場、それぞれお得意のフレーズを交えながら観客とのお約束のやりとりを披露、最後は全員でビールをがぶ飲みしていた。20分ほどのこのオープニングのこのマイクパフォーマンス合戦だけで、おなかいっぱい、幸せいっぱいで、これだけでも満足して家路につくことができるのではないかと思えた。

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突然の出来事(長野美香オフィシャルブログ)

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なんだ、毎日ブログ書いても、全然書かなくても、アクセス数は変わらないんだな。


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