UFCにドーピング問題の暴風雨


チェール・ソネン引退問題についてはMMA Unleashedに必死のパッチでまとめましたよ〜

ベン・アスクレン、この件についてTweet

チェール、ヴィトー、ヴァンダレイ。この3人で、スリーウエイ、ラストマン・スタンディングマッチをやればいいじゃないか。公平だと思うけどなあ。



ケン・シャムロックがSubmission Radioに出演、MMAのドーピング問題について次のように語った。ソネン引退よりずっと前に、この件とは無関係に語られた話。レスリングオブザーバーより。

みんなは薬物を禁止しろと言うが、自分が何を望んでいるのか、本当にわかっているのかなと思うよ。もし本当にMMAから薬物を根絶したら、競技のレベルは20年分ほど昔に逆戻りしてしまうことになるよ。それにあわせて、エンターテインメント的な価値も下がるだろうね。それでもみんなは構わないと言うのだろうか。「それでも構わない」と口で言う人はいるだろうが、今のレベルを見慣れてしまっている人は、もう後には戻れないと思うよ。

個人的な思いとしては、もともと薬物は、人を助けるために作られているはずだと思っている。だから、使いすぎたりしなければ、身体の回復が早くなったりして、競技の安全性が高まると思うんだ。でも薬物検査で失格することをおそれた選手たちは、そういう薬物を医師から合法的に処方してもらうかわりに、こっそりとブラックマーケットに頼るようになる。そういうところで薬物を入手すると、何を買わされるかわかったものではないし、適切な処方箋もないから、かえって身体に悪いという結果になる。いまの問題はこれなんだよ。

薬物を完全に禁止しろなどと言っている人にはわからないだろうが、多くの選手が薬物を使っている以上、禁止にしたら競技のレベルは本当にひどく落ちる。あまりにもお粗末で、テレビのチャンネルを変えてしまうに違いない。



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この動画、UFN42でルスタム・ハビロフのセコンドについていたグレッグ・ジャクソンの英語が「ロシア風」だったとして話題になっている。僕にはどちらかというとインド風っぽく聞こえるが、なんらかのおかしな「なまり」があることは確かだ。なまりはともかく、こうして大きい声でゆっくりとしゃべってもらえることは、ガイジンにとってはわかりやすいことも確かだ。




同じくUFC42より、ハファエル・ドス・アンジョス戦でTKO負けを宣告されてレフリーに怒るジェイソン・ハイ。アスレティックコミッションからは特にお咎めがなかったが、UFCではこの行為を重く見たのか、ジェイソン・ハイをリリース。するとこの無法者なDREAMファイターに対して、WSOFが早速オファーを準備中だというからすばらしい連係プレーだ。



個人的には試合内容低調だったと感じられたUFN42だが、意外に後からいろいろ話題が出てくるものである。古典的な反則攻撃フィッシュフッキングで炎上中のブライアン・キャラウェイについて、キャラウェイのコーチ、ロバート・フォリス氏がもっともな反論

(フィッシュフッキングがフィニッシュのRNCにつながったと報じられていることについて。実際にはフィッシュフッキングは1Rに行われ、フィニッシュは2Rであった)こんなのまるで、1Rに金的蹴りをやってしまって、2RにKOしたら、金的でKO勝ちと言われるようなもんだよ。普通はそんな風に言わないだろう?

だいたい、やっかみが入っているんじゃないのか?掲示板を見ていると、誰かが「なんでこんなヤツがミーシャ・テイトとつきあってるんだよ」と書いていた。こんなの、書いたヤツのジェラシーの問題だろ。



その通り。ジェラシー以外のなにものでもなし。


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高橋テツヤ

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