ベラトールとUFC、ミニ興行戦争 / スイーツUFCファイター


9月5日に開催されるベラトール123のカードが何気に豪華。

Bellator 123: Curran vs. Pitbull 2
Date: September 5, 2014
Venue: Mohegan Sun Casino
Location: Uncasville, Connecticut

パット・カラン vs. パトリシオ・ピットブル・フレイレ【フェザー級タイトル戦】
キング・モー vs. トム・デブラス
ボビー・ラシュリー vs. ジョシュ・バーンズ
シーク・コンゴ vs. ラバー・ジョンソン
ジェームス・アービン vs. ブレナン・ワード

ビヨン・レブニーにはなかなか組めそうにもないスーパーハルク的な香りも漂うカード。すっかりプロレスに復帰していた現TNA王者のラシュリーはこれがベラトールデビュー戦となる。この日同時刻には数キロ先の会場でUFC Fight Night大会がが開催予定となっており、テレビ中継も直接の裏番組として激突することになっている。この日1日だけの視聴率競争に大きな意味は無いかもしれないが、やはり直接競合するとなると、どちらも負けたくないというのが本音なのではないだろうか。

後から日程をぶつけてきたUFCの方のカードはこんな感じ。Fight Night大会としては微妙に豪華?そうでもない?

UFC Fight Night 50: Souza vs. Mousasi
Date: September 5, 2014
Venue: Foxwoods Resort Casino
Location: Ledyard, Connecticut

ホナウド・ジャカレイ・ソウザ vs. ゲガール・ムサシ
アリスター・オーフレイム vs. ベン・ロスウェル
デリック・ルイス vs. マット・ミトリオン
ジョー・ローゾン vs. マイケル・チエザ
ショーン・ソリアーノ vs. アンドレ・フィリ
ニック・レンツ vs. チャールズ・オリベイラ

なおベラトールではこのほど、メルビン・マヌーフ、ポール・デイリーと契約したことを発表している。おもしろカード連発だ!

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先週号のレスリングオブザーバより。UFC9月27日大会の水垣戦で復帰予定のドミニク・クルーズは、バンタム級のベルトを4度防衛し、2012年7月にユライア・フェイバーを迎え撃つ5度目の防衛戦(TUFコーチ対決でもあった)が予定されていたが、試合前にACLを負傷して欠場となった。この大会のメインは「アンデウソン・シウバ vs. チェール・ソネン」で、結果的にPPVは925,000件売れた。クルーズの契約にはPPVパーセンテージボーナスが含まれていたので、もし出場していたら、ボーナス額は7桁をくだらないはずであった(100万ドル、1億円)。その後の手術とリハビリ、練習を通じて、クルーズはACLを再度負傷、さらに鼠径部にもケガをおい、結局9月で欠場期間が丸3年になることとなったのだった。クルーズがもし勝てば、次にはおそらくユライア・フェイバーか、もしくはディラショー・バラオンの勝者へのタイトルショットが与えられる見通しだそうだ。

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現役引退後、チーム・アルファメールのコーチに就任したはずのマルティン・カンプマンが、フェルティータ兄弟も共同設立者として名を連ねるUltimate Poker社所属の、プロのポーカープレイヤーに転身したそうだ。コーチ業をやめるのか、両立させるのかなどについてはソース記事には記載が無い。


こちらも意外な第2の人生の選択なのであるが、現役UFCファイターのグレイソン・チバウは、引退後にはパン屋を経営したいのだという。MMA Junkieの取材にチバウは、「引退したら、ブラジルの故郷に帰ってパン屋を経営したい。引退後もファンとしてMMAを楽しむつもりだけど、セコンドについたり、コーチをするつもりはない。自分の夢は、うまいクッキーとパンの工場を開くことだ。親父も長年、パン屋をやっていたからね。でも食べ過ぎに注意して、ちゃんと身体もうごかさないと、デブオヤジになってしまうね」などと、スイーツ愛を激白している。ただしチバウはUFN45ではパット・ヒーリーに勝っているので、夢の実現はまだ先のことになりそうだ。

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7月5日のWSOFに出場したジョン・フィッチが、MMAファイターとしては初めて、スポンサーマネーを仮想通貨で受け取った。 仮想通貨の発行者 Nautiluscoin 社がフィッチに対して、リアルマネーで1500ドル相当の仮想通貨を提供したもの。これからのファイターは仮想通貨の取り扱いまで熟知しないと行けなくなる?


そのWSOF大会でプレリムに出場し敗戦したDustin Holyko選手が、ファイターズライセンスを受けることなく、試合に出場していたことが明らかになった。管轄していたフロリダ州ボクシングコミッションは、見落としがあったことを認めている。また、Holyko選手の身体には、人種差別的な意味のタトゥーが掘られていたことから、これを問題視する声が上がり、さらに一部メディアにより、前科があることが暴露されていた。WSOFでは、この選手との契約時に経歴調査を行わなかったことを認め、Holykoを即日解雇した。

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米Forbes誌がまとめた「ハリウッド男優収入ランキング」でドウェイン・ジョンソン(ザ・ロック)が年収5,200万ドルでなんと2位に!1位は7,500万ドルのロバート・ダウニー・ジュニア。


英国競馬界に衝撃!王室を巻き込んだスキャンダル発生!CNNの報道によると、2013年に英競馬ゴールドカップで準優勝を果たした5歳馬のエスティメイト(馬主 エリザベス女王)がレース後の薬物検査の結果、禁止薬物のモルヒネが検出され失格した。調教師は、禁止薬物がエサに混入されていたと主張している。英国競馬協会はエスティメイトの準優勝記録の剥奪を発表している。


アイドルと芸人が台無しにしたW杯関連番組。改善するために民放は今すぐツブれるべし(フットボールチャンネル)
リンク先記事の「押し付けがましい演出を押し通したTBS」という見出しのあたりを読んでいると、僕もかつてHERO'S中継の演出に毎回むかっ腹を立てていたことを良くも悪くも思い出した。TBSが格闘技のみならず、およそあらゆるスポーツで、いまだに同じ事をやり続けていることがよくわかる。その姿勢でずーっとやってきて、何かいいことでもあったというのだろうか・・・なんだかもう、こわい。

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