ジョーンズとコーミエ、ステアダウンで乱闘!

Video: Jon Jones, Daniel Cormier scuffle, fall off stage at UFC 178 media day (MMA Junkie)


MMA FIGHTINGには別角度から撮影されている動画がある。
Jon Jones, Daniel Cormier fight at UFC 178 media day (MMA Fighting)

月曜日にラスベガスのMGMグランドホテルで「UFC178:ジョーンズ vs. コーミエ」のメディアデイが行われたが、ステアダウンのポーズをとるため壇上に上ったジョーンズとコーミエが乱闘を展開した。

レスリングオブザーバーは、これがワークだったらかなり驚く、コミッションからの罰則が心配だと報じている。

Twitterでも応酬は続く。

ジョーンズ:貴様の下からのパンチは赤ん坊か?次にテイクダウンされるときには、もっと用意をしておくんだな!

コーミエ:貴様のパンチはまるでビッチだ。この程度なら一日中食らっても俺は平気だ。キックの練習をしておけ。パンク野郎。貴様をぶちのめすのが待ちきれない。

ジョーンズ:あのなあDC、あんたのテイクダウン・ディフェンスはいったいどこにいったんだ?テイクダウン・ディフェンスの方法をひとつ教えておいてやろうか。二度と汚い顔を俺の前にさらさないということだ。



その後両者はESPNの「スポーツセンター」番組に出演。ジョーンズは神妙、コーミエはややワークっぽいトラッシュトークを続けている。


ジョーンズ 自己防衛のためにやりました。
DC 私は他人からあんな風に頭を付けられることは許さない。ジョーンズはフェイク野郎だ。



なおダナ・ホワイトはボラボラ島で休暇中(ずいぶん都合がいいものだ)。現場にいたコナー・マクレガーは乱闘を背景に熱心に自撮りをしていた。

UFC法務部門は遺憾の意を表明し、ネバダ州コミッションから映像取り寄せの依頼があったのでこれに応じている、コミッションの意向を受けて罰則を与える可能性もあるとの声明を発表している。なお両選手にケガはなかったと言うことだ。

下記は「ボクシング記者会見での乱闘トップ10」。


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ピストルのメンテナンス中に弾が暴発し、手と足にケガを負ったジョー・リグスが、負傷箇所の動画をリンク先で公開している。銃で撃たれるとどんな傷口が残るのかを本当に見たのは初めてで、こんな風になるのか!と僕は驚いたが、同時に胸が悪く、見たことをやや後悔もしている。各自覚悟の上で閲覧すべし。マーク・ハントのスタフ感染の傷口に似ている。

リグスは、シーズン1であえなく休止となったベラトールのリアリティショー「ファイトマスターズ」で涙の優勝をとげながら、結局その後ベラトールで試合をしないまま離脱。その後なんとなくUFCに復帰し、UFN52のパウロ・チアゴ戦が組まれながら、今回の事故で欠場とあいなった。数奇な運命を持っている人である。

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マニー・パッキャオがOneFCに出資したとYahoo! Sportsが報じている。パッキャオは今後、OneFCのプロモーションにも協力してゆく。パッキャオは母国フィリピン全土でジムを運営しているが、すべての拠点でMMAのクラスも提供している。

OneFCでは最近、UFCをリリースされたフィリピン系アメリカ人ファイター、ブランドン・ベラ、フィリピンの人気女子ボクサーのアナ・ジュラトンらを獲得、パッキャオの後ろ盾も得て、フィリピン市場の制圧を目指すという。


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