ジョセ・アルド、ステアダウン騒動はフェイクだったと告白


米国でFox Sports 1で放送された「UFC49:ドス・アンジョス vs. ヘンダーソン」の平均視聴者数は、番組史上ワースト3位の689,000人であった。ベンヘンは前回のルスタム・ハビロフ戦では121万人の視聴者を集めていたため、今回の数字には失望感が濃い。

他方、8月20日にメキシコ地上波テレビスタで放送されたTUFラテンアメリカの初回放送が、視聴者数720万人を集めたことが明らかになった。水曜夜10時の時間帯で地上波最高視聴率を記録したという。さらに、先月の大会が大成功だったアイルランドでも、UFCの地上波放送が開始されるとの報道もある

アメリカでは人気低下・海外では人気上昇というUFCのいまの基調を良く反映している。

*****

UFC179記者会見後のステアダウンでチャド・メンデスを突き飛ばしたジョセ・アルドが、自らネタばらしをしている。ああ、これはもう中途半端すぎる。この試合については、盛り上がるどころか、逆に大いに白けてしまった。これも「ショーの一部」だというなら、「ショー」をなめすぎている。

アンドレ・ペデネイラス(ノヴァウニオン主宰)と、どうすればこの試合をもっと宣伝できるかを話し合った。これもショーの一部だよ。でもステアダウンの後、これは僕のやり方ではなかったねと話していたんだ。

事前の打ち合わせがあったわけではない。メンデスと口撃をしあっていて起きたことだ。ちょっとスパイスをきかせてみただけなんだ。

僕はこれまでにステアダウンで誰かを突き飛ばしたことはなかった。今回の件は後悔しているとは言わない。済んだことだし、これでみんなが試合の話をしてくれるなら、悪いことでもない。でも僕らしくない。こんなことは二度と起きない



*****

レスリングオブザーバー9月1日号が、9月21日のUFCさいたま大会の前売り販売状況を6,000枚、約8,670万円(85万ドル)であると報じた。WWE東京大会を下回っていると添えている。だからミーシャが来たのかな。

*****

ケガをしているわけでもないのに、次の試合がなかなか決まらないジョシュ・バーネット、ネットラジオに出演して近況をコメント

メタモリスでの試合でもわかるとおり、まだまだ現役を続けていくよ。でも正直、このところ色々と忙しくて、試合に取り組む時間が無いんだ。これから年末にかけては、映画の撮影が入っている。映画の撮影なんて、すぐに済むようなことじゃないだろ。それにレイバン・サングラスのプロモーションでロスに行かないと行けないし、メタモリスはあったし、ポッドキャストにも力を入れている。結構忙しいんだ。



映画というのは、スティーブン・セガールのB級作品「Absolution」のことなのだそうだ。ポッドキャストは、FOX Sportsで配信される「Josh Barnett Conquers The World」のことなのだそうだ。ふうむ、ジョシュ、大丈夫だろうか。ポッドキャストのために試合をしないという説明には、なんだか寂しいものもあるが・・・いまのところ、ジャレッド・ロショルトという選手がジョシュと戦わせろとアピールしており、ジョシュにメリットがある試合だとは思えないものの、ジョシュも仕方なく(?)「勇気は買うよ」的な返答をしているようだ。

*****

アントニオ・ホドリゴ・ノゲイラがブラジルメディアに、2015年末までに現役を引退すると語っている。この記事中、ノゲイラがブラジルで経営しているジムは、全国に32拠点、生徒数9,000人というモンスタージムであることが明かされている。ブラジル国内では、どうやらノゲイラは早く引退すべき、という論調が強いようで、ノゲイラはそのことに怒っている。

なんだか引退を急かされる。ブラジルのファンは批判ばかりしている。ランディ・クートゥアをみてほしい。彼の戦績は2つ勝てば2つ負けるといった感じだったが、アイドルのように扱われていた。キャプテン・アメリカと呼ばれて、まるで英雄だ。私は4つ勝てば1つ負けると言った戦績を重ねてきたが、それでもブラジルのファンは早く引退しろという。アスリートに対する気持ちがよくないと思う。




スポンサーサイト

毎週更新!

Ad

Ad

MMA Update