ベウフォートに対する抜き打ち検査、ここ3ヵ月間で1度も行われず!


クリス・ワイドマンの負傷で延期になっていた「ワイドマン vs. ヴィトー・ベウフォート」のミドル級タイトルマッチがどうやら来年2月28日のUFC184ロサンゼルス大会で行われる見通しとなったとMMA Fightingが報じている。

ベウフォートに関しては、3か月前にネバダ州コミッションでファイトランセンス受給する際、(1)12月になるまで試合はしないこと、(2)次戦はネバダ州で行うこと、(3)抜き打ちの薬物検査にいつなんどきでも応じること、という条件を付けられていた。コミッショナーはとくに抜き打ち検査について、「あなたについては引退するまで検査をし続ける。あなたが現役を終えるまで、私たちはあなたの周りにいる」等と発言していた。

しかし、MMA Fightingの取材によると、この3ヶ月間でネバダ州コミッションはベウフォートに対する抜き打ち検査を一度も行っていないことが明らかになった。ネバダのコミッションは、ベウフォートの次戦がカリフォルニア州で行われる見通しとなったことから、今後も検査を行う予定がないとしている。他方でカリフォルニア州コミッションも、UFCロスアンゼルス大会の話は非公式に耳にした段階で、いまのところ検査は実施していないが、大会予定が正式決定となれば、ベウフォートに対して3回〜5回の抜き打ち検査を行うつもりだと語っている。

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コナー・マクレガーの次戦が1月18日のボストン大会、デニス・シバー戦に決定した。これをうけてUFC評論家のベン・アスクレンが例によって茶々を入れ、マクレガーも応戦している。

アスクレン:非レスラー系とのイージーなチューンアップファイトをマクレガーにやらせるというのはUFCも頭がええわ

マクレガー:こら青二才。俺はもうナンバーワンコンテンダーなんだ。もともと試合を受ける必要は無いんだよ。ただ、6桁の小切手が銀行に何枚もあるのは気分がいいもんでね。あんたにはわからんだろうけどな。

アスクレン;貴様のそのアホらしいニンジャムーブを俺に仕掛けてみろよ。すぐに床に投げつけて、しばきあげて、オイタはこの辺にしておけと教えたるわ。



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ダナ・ホワイトがブロック・レスナーについて、「われわれはいい関係を保っているし、連絡も取り合っている。レスナーがUFCに復帰したいなら、電話してくればいいことだ」「UFC時代に、腸の病気を抱えながら、あれほどの実績を上げたことは驚くべきことだ。100%健康なレスナーが戦うところは見てみたい」などとコメントしている。このところレスナーのUFC復帰説報道が増えている。レスナーは現在、WWEとの契約更新の交渉中とみられる。レスリングオブザーバーラジオは、現在のレスナーの体調は良く、本人としても万全な体調でもう一度UFCで挑戦してみたい気持ちが全くないわけではないだろうが、結局はWWEに落ち着くだろうと分析していた。

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今週末のUFC179ブラジル大会の会場マラカナン・スタジアムは、1951年10月23日に「木村政彦 vs. エリオ・グレイシー」が、1956年には「カーウソン・グレイシー vs. ヴァルデマー・サンタナ」が、1984年には「ヒクソン・グレイシー vs. レイ・ズールー」が行われた伝説の会場だということだ。関連記事がMMA Fightingに。

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チェール・ソネンが最近始めたポッドキャストはこちら。ジョシュ・バーネット渾身のポッドキャストはこちら

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哀しみのポリスマン、パウロ・チアゴがなんとUFCからリリース!NOOOO!!




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高橋テツヤ

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