負傷欠場の最も多いMMAチームランキング


UFCではケガで欠場する選手があとを絶たないが、MMA FightingがMMAジム別の「負傷欠場率」を計算し、そのランキングを発表している。集計期間は2009年以降、集計対象試合はズッファ系の団体。リンク先にはベスト10のランキング。

1位はアンソニー・ペティスらが所属するルーファススポーツで、予定されていた60試合のうち、10試合をケガで流しており、比率は16.6%だった。2位はノバウニオンの14.4%、3位はブラックジリアンズの12%。他方でベラスケスやコーミエなどのケガの印象が強いAKAは欠場率6.8%で9位、アルファメールは87試合でわずか3人しかけが人を出しておらず、欠場率3.4%で10位にランクされている。

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米Sports Business Journal誌が、「あなたのお気に入りのスポーツ関連のデジタルサービスは?」というアンケート結果を次のように報じている
• NFL Now 11%
• 120 Sports 9%
• WWE Network 4%
• UFC Fight Pass 1%

もっとも、回答者の75%が「デジタルサービスは使っていない」と回答したとのこと。回答者はスポーツファンではなく、スポーツビジネスに関わる業界関係者だというから、意外にまだまだオールドスクールなものである。

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米ケーブル局AXSが来年、新日本プロレスを放送すると発表した。2013年の大会の模様を放送を13回の1時間番組として放送、製作はテレビ朝日、英語版実況解説はストライクフォース中継も担当していたマウロ・レナロと、UFCでの試合が忙しいジョシュ・バーネットだそうだ。AXS(旧HDNet)はかねてファイトスポーツ中継に力を入れている。

ちなみにオブザーバーによると、AXNのこの動向は、来年正月の新日本ドーム大会を米国でPPV放送しようとするジェフ・ジャレットの動向とはまったく別の話、連係しているわけではないのだそうだ。ちなみに最近のオブザーバーがさかんに心配しているのは、アメリカでのPPV放送時間枠がキャリアの都合で4時間に決められていること。ドーム大会はそれよりはるかに時間がかかることが多いため、マッチメークや進行に影響が出るのではないかと、世話焼きな記事を延々と掲載している。

ちなみにオブザーバーは、新日本も近く、何らかのデジタルネットワークサービスを開始するらしいと報じている。

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米タイム誌の「New Generation Leaders」という特集記事で、女子格闘家のアン・オスマンが大きくフィーチャーされている。One FC所属、すでに3試合を行っているオスマンは、マレーシアで初めての女子格闘家、かつムスリム初の女子格闘家なのだそうだ。水着姿のでの激闘やステアダウンには、保守層からのセクハラツイートがあとを絶たないというが、他方でマレーシアではMMAジムに入会する女性が増加中なのだそうで、オスマンはロールモデルとして脚光を浴びているという。

なおOne FCでは現在、15名の女子選手を契約配下に収めているそうだが、ベルトを創設する予定はないそうだ。

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他方で、先だってのUFC180大会の前座でUFCデビューを飾った女子ストロー級のペイジ・ヴァンザントの人気が静かに広がり始めているという。モデルの仕事もしているとのことで、ヴァンザントを早速特集している英デイリーメールの記事を見ると、確かにモデルとしての写真はなかなかにかわいらしい。

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UFCウエルター級トップコンテンダー、先日のメタモリスにも出場していたローリー・マクドナルドが、お得意のニックネーム「Ares」(アレース)を捨て去り、モヒカン狩り風にイメチェンしたうえで、新しいニックネームが「Red King」にすると発表した。アイルランド語での「ローリー」の語源にちなんでつけたのだという。

ちなみにアレースは英辞郎によると「ゼウスとヘラの間に生まれたオリュンポス十二神の一柱の軍神。アフロディーテの愛人で、戦い、義憤、勇気の神。ローマ神話のマルス(Mars)に相当する」という意味なのだそうだ。

自分でニックネームをあれこれ考えて発表する・・・イタイとは思わないのだろうか・・・・

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ドイツの国会ではいま、スポーツ選手がドーピングをおこなうことを犯罪とする法案が検討されているのだそうだ。法案によると、PEDが検出された選手には、最大で3年の禁固刑が処せられるのだというから、なにもそこまで・・・と思うほど徹底している。


米俳優ミッキー・ローク、プロボクサーとして現役復帰へ(Yahoo! News)





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