ヘッドバット!カメハメ波!WSOFで珍技続出!


米国時間2月12日夜に行われたWSOF18大会より。

今回WSOFでプロモーショナルデビューを果たした元UFCファイター、ジャーニーマンのコーディ・マッケンジーはアンドリュー・マキンスにヘッドバットを繰り出して反則負け!因縁の再戦は必至!そういえばMMAでは、巻き込まれたレフリーが昏倒したこととかってないんですかね。



シェーン・キャンベルという選手はカメハメ波でデレク・ボイルにダメージを与える!このあとパウンドでボコボコにTKO!



2月13日夜に行われたBELLATOR大会ではメルビン・マヌーフがまた最後の最後にやられた。悲しい・・・



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レスリングオブザーバーラジオ2月8日分でデイブ・メルツァー記者が、KENTAやプリンス・デイビットのNXTでの現状について、次のように論じていた。

日本では試合のパフォーマンスに完璧が求められるが、WWEは入場からスキットまで、エンターテインメント面で完璧を求められる。デビッドにエンターテインメントの経験が無いとは言わないが、WWEが教えるレベルには達していないのは確かだ。どんな偉大なプロレスラーにも学ぶべきことは残されており、WWEがそれを教えようとしているのはけして悪いことではない。

ただ、その選手の良さを消してまで、教え込もうとするのは良くない。

かつてセス・ロリンズがNXTに来たとき、彼は自分のことを、WWE本戦に出ている選手よりウンと良くできると思っていたはずだ。そして実際、そうだったのだろうと思う。だからロリンズは教わったとおりにしようとしなかった。ロリンズの才能に疑いもないが、選手同士の評判も良くなかった。やがてWWEがロリンズをリリースしたことも不思議ではなかった。

KENTAの態度は、「このビジネスを一から勉強しなおしたい」というものだった。私はこの態度は功を奏していないと思う。なぜならKENTAは、自分の良さまでいったん捨て去って、一から学ぼうとしているからだ。その試みはいまのところ、うまくいっていないし、本人も苦闘している。

これに対しフィン・ベイラー(プリンス・デイビット)は、日本で学んできたことを上手くいかしている。できることの半分もやっていないが、それでもスターのオーラが出ている。ベイラーはいますぐにでも一軍に上がれる人材だし、これ以上NXTにとどまるのは時間の無駄だ。



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BloodyElbowのインタビューに答えるスコット・コーカーが、ボブ・サップの思い出を語っている。

2003年か2004年、私がK-1で働いていた頃のことだ。NFLをやめてプロレス入りしていたサップがK-1を見に来たんだ。一緒にK-1をみていて、「ボブ、どう思う?」ってきいたら、「まあ、できるんじゃないかな」と答えるんだ。そこでシアトルのマット・ヒュームのところに送り込んだ。やがてサップはK-1で、世界ナンバーワンのキックボクサーであるアーネスト・ホーストと戦い、2回KOした、日本でサップ人気は急騰した。でもホーストに蹴られて、サップは足にダメージを負っていた。成田に向かうバスの中でサップはこういった。「スコット、このK-1というのは痛いな。相手が本当に殴ってくるんだ」。うわ、こいつ、まだわかってないのか、と思ったよね。サップはまだプロレスをやっているつもりだったんだ。「ボブ、ホントにちゃんと練習しないとダメだ。相手は世界最強のキックボクサーばかりだ。これからもしんどくなるばかりだぞ」と私は答えおいたよ。

それにしてもサップの日本での人気は本物だった。まるでビートルズかプレスリーかという感じで、宿舎から外に出ることもままならないほどだった。スポンサーも山ほどついて、パナソニックやらコーラやらピザハットやら、町中の看板に大きなボブ・サップがいるんだ。1ファイターにとどまらないで、セレブキャラになっていた。良くやっていたと思うよ。



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ジョニー・ヘンドリックス戦が1か月後に迫ったマット・ブラウンが、かつてブラウンの柔術コーチを務めていたホドリゴ・ボッチ氏と揉めているとMMA Fightingが報じている。2人はオハイオ州でジムを共同経営している。ボッチ氏はブラウンから暴行されたことをほのめかし、警察に通報している。ブラウンはボッチとのやりとりをすでに弁護士に委ねており、この件についてメディアにコメントを出していない。


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高橋テツヤ

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