ガイ・メッツァーがPRIDEでの経験について述べています。メッツァーはPRIDEで3つの判定負け(スプリット・デシジョン)を喫しており、桜庭戦では契約に反してその場で延長戦を求められ、断っています。
確かにいくつかの点でPRIDEには協力しなかった。自分の道徳心に反することだった。それで彼らを怒らせたこともあったと思う。自分への評価が落ちていく瞬間を覚えているよ。
詳しく話す気はないんだが、対戦相手のために創造力を使って欲しいみたいだった。試合結果についても彼らの意にはそぐわなかった。僕はこういってやった。「なるほど、やりたいことはわかるよ。みなまで言う必要はない。僕は断る」。ああ、これでノックアウトしないといけないなあと思った。きわどい判定のような試合になれば、どうなるか。わかっていたよ。
日本人とつきあうというのはそういうことだと思う。アスレティック・コミッションもないし、ジャッジを監視する機関もない。日本では彼らが好きなように出来るし、実際そうなのだと思う。
出典のタイトルに「Worked Fight」と言う言葉がありますが、この話はいわゆる作り試合の話とは違いますよね。
選手がプロモーターの意向で、不公平感を持つ場合がある、というのは、日本だけの問題ではありません。とくに日本流のやりかたが外国人にわかりにくいかも、とか、PRIDEはおそらくちゃんとした説明をしなかったんだろうなあと想像できる点など、同情の余地はありますが、そのことをFixed Fight問題にすり替えるのはアンフェアだと思いますね。ファンに対しても失礼でしょう。
サラリーマンだって、命令されたことに不満なら、それを踏まえて超えればいい。現に、こんな選手だっています。
Mayhem Miller's Nouveau Pro Wrestling (Sherdog)
ジェイソン・メイヘム・ミラーのインタビュー抄訳。
僕のユーモアが分からないほうがわるいんだ。人に嫌われたり、理解されなかったりするのはおもしろい。理解されない方が嬉しいくらいだ。退屈な試合をするくらいなら、勝てない方が良い。
ジャカレイは騒がれすぎ。これまでのヤツの対戦相手は無名選手ばかりだ。自分は厳しい相手と戦ってきたし、その多くで勝利を収めた。簡単な試合になるとは思わない。でも、やられてしまうのは僕だと、みんなが思っているという状況は気に入ってる。殆どの寝技の選手は、怖がってしがみついて、試合の速度を落とそうとする。オレはスピードを速めてやる。もしも自分が良いポジションを取っているのに試合を終わらせられなければ、ポジションを譲って見事に極められてやる。観客に居眠りしてほしくないんだ。
僕のファイト・スタイルはプロレスだ。新しいプロレスなんだ。ヌーボー・プロレスとでも呼ぼうかな。ホントに勝つ気あんの?当たり前。シナリオがある?ねえよ。でも僕のやることは殆ど全部、エンターテインメントとしてのバリューを考えてる。
ジェイソンは2003年、ハワイのICON SPORTで頭角を現した。現地のヒーロー、イーゲン井上が須田匡昇に負けたあと、マッチメーカーのジェイ・トンプソンは、井上が復活できるような試合を組むべく、ハートはあるがスキルが足りなかったミラーに目を付ける。
「彼を呼んだのは、あくまでイーゲンのチューン・アップのためだった。だから最初に彼には、仕事の中身を申し渡した。おまえは負ければ良いんだよってね。彼は、ちゃんと歯車になりますと答えた。そして、仕事をしてくれた」
ところが実際にはミラーは井上に圧勝、リング上でニヤニヤするミラーには激しいブーイングが飛び交った。
トンプソン「井上を倒したあとのミラーほど、嫌われている選手を見たことがない。だから彼をプッシュして、本当のアンチ・ヒーロー、魔王(a real bad guy))に育てようと考えた」
やがてミラーはハワイで、「キャプテン・クック以来の嫌われ者」として名を挙げる。キャプテン・クックは18世紀にハワイを侵略したイギリス海軍の隊長で、同時に伝染病をもたらしたという。ヒール人気も絶頂に達するころ、ファンによっては逆にミラーを応援し始める。
メイヘム「ブーイングされるのは好きだ。たぶん3割くらいの人はジョークを理解するみたいだ。そして少しづつ、ジョークを理解する人が増えていく」
トンプソン「今回の試合もチューン・アップ・マッチの匂いがする。理詰めで考えれば、彼が勝つところは想像しにくいが、自分ならジャカレイには賭けない。ミラーには一杯食わされているからね」
メイヘム「14歳の時、ガキをコンクリートの上に投げつけるのはクールだった。でも同じことをした上で、親指を立てて笑ってやれば、伝説になるんだ」
>ただ、柴田戦のメイヘムは、「可愛い日本人プロレスラーを無情に潰す悪役」と、「お馬鹿で明るいキャラ」とがハレーションを起こして浮き上がっていたようにも見えましたね。ジャカレイだってまだ、大ベビーフェイスなわけじゃないんで、ジャカレイ相手にヒールになるって言うのも難しそうだし、ここはまずメイヘムはベビーとして売り出しておいて、後にヒールターンするというのはどうですかね。秋山との絡みなんかも、プロレス頭で演出してくれそうで、楽しみです。
ジャカレイとメイヘムでは下馬評ジャカレイ、というのが一般的なんですかね?海外オッズでも、ジャカレイ -145、メイヘム +115と、他の試合に比べても僅差になっていますよ。
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5 Oz. Exclusive: UFC’s huge announcement revealed; plans for New York regulation delayed (Five Ounces of Pain)
水曜日、ニューヨーク州で、MMAを合法化する法案が否決されました。
Zuffaは、ロビー活動を通して、この法案の可決に自信を持っていたと見られており、ダナ・ホワイトがぶっ放す「ビッグ・プラン」もニューヨークでのMMA解禁と関係があったと見られています。
法案の採決は奇妙な経過をたどりました。法案を提示した本人が反対票を投じたり、何人かの共和党の委員会メンバーが事後的に考え直したいと申し出たり、何人かの委員がその場にいなかったという経緯があり、再投票が来週早い時期に行われることになりました。否決された議案がこんなにはやく再審議されることはきわめて異例なことなのだそうです。
ダナのアナウンスメントも来週に延期されています。
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ハレック・グレイシーvs.ガジエフ・アワウディンにカード変更=DREAM.4(スポナビ)
直前になってカカレコが「時差ボケがきつい」との理由から今週金曜の来日スケジュールに難色を示し、そのままビザ申請を行わなかったという
Three Titles at Stake at WEC 35 (The Fight Network)
8月3日WEC35で予定されている三浦広光 vs カルロス・コンジットは、WECウエルター級タイトルマッチとなるそうです。
崔手術成功!!再び徴兵も(スポーツ報知)
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