MMA道場で今はやりのフルボッコのケンカマッチ勃発!


元UFCファイターのジョシュ・ニアが、一般男性をボコボコにしている動画を公開した。



ニアによるとこの男は、かなり前からFacebookなどでMMAファイターのことを口汚く罵り、ニア個人に対しても挑発的なメッセージを10通以上送りつけてきたのだという。そこでジムによびつけ、ガチンコで戦うことにしたのだそうだ。相手の素人はボクシング経験のある、270パウンドの大男だったのだという。ニアは2013年にUFCからリリースされ、2014年にはベラトールに出場しているが、現在は契約はしていないのだという。

*****

UFN61ではフランク・ミアが連敗街道を脱出。ミアが復調したのか、ビッグフットが衰えているのか、単なる交通事故なのか、やや食い足りない感も残る試合内容だったように思う。大会後のビッグフットのコメントが何とも微妙だったので紹介。この人の言うことはしばしば微妙だな〜。比喩も闇を感じる。やはりジョシュに焼きを入れてもらった方がいいのでは。MMA Fighting

ミアのパンチが先に当たったと言うことだ。ヘビー級とはこういうものなんだよ。ハント戦のように、最後の最後までパンチを受けても耐えられることもある。でも、いいパンチをもらってしまうと、こうしていきなり倒れてしまうこともある。私はヤツのカウンターをとってやろうと待っていた。だからこの勝負はミアがうまかったということだ。

私はUFCの従業員だから、組まれた試合はこなさないといけない。あいにく、ブラジル人ファンは、ちょっと負けるとすぐに、こいつは引退したほうがいいと考える。ちょっと勝つとすぐに、こいつは最高だと言い出す。でも私はUFCの意向に従っているだけなんだ。一生懸命練習して、ベストを尽くして戦っているだけなんだよ。

ブラジル人ファンはアンデウソン・シウバについても同じように言っている。アンデウソンは10年間もUFCで戦い、ずっとトップの座を守って、ブラジルの旗を掲げ続けてきた。彼だってみんなと同じ人間なんだ。彼が本当に不正を働いたのかどうか、まだ100%決まったわけでもない。でも最終の検査結果が出る前に、ファンはもう、がっかりした、アンデウソンはもうおしまいだ、などと言っている。アンデウソンは20年近いキャリアで、これまで一度も問題を起こしていないんだ。

そういうところはブラジル人の残念なところだよ。われわれはそういう点は不快に思う。まあでも私はまた、トップ戦線に返り咲く。いまは時が向いていないけど、ここから良くなっていく。

ファンは格闘技の複雑さをよくわかっていないんだ。練習をしたこともないヤツ、道場に入ったことすらないヤツ、柔術をしたことないヤツ、誰かを殴ったことのないヤツ、赤ん坊のケツすらひっぱたいたことのないヤツらに、いったい何がわかる。私たちが道場でどれほどの犠牲を払っていると思っているんだ。私たちだってみんなと同じ人間なんだ。家族と別れて、好きなものも食わずにやってきている。簡単なことじゃない。いろんなことがあるんだ。すべてを説明することなどできやしないんだ。



なおこの大会は、僕などは事前にもさほど期待もせず、実際に見ても多くを思うような大会ではなかったのだけれども、米国での視聴率的にはFox Sports 1チャンネル史上で第5位という,ピーク時視聴者数139万人を獲得したのだそうだ。また、なんと全11試合中、掛け率でアンダードッグだった選手が10勝を挙げるという、賭けを楽しむ人には悪夢のような大会だったのだそうだ。

ちなみに、統計を持っているわけではないのだけれど、印象としては、最近のブラジル大会ではブラジル人ファイターの負けがずいぶん目立つようになってきている気がする。

*****

Los Angeles Daily Newsが、ロンダ・ラウジーの身体のインタラクティブマップを作成した。全身の負傷箇所にカーソルを合わせると、本人が説明をしてくれる。



こちらのビデオは、ロンダのミット打ちにつきあうEdmond Tarverdyanコーチが着用したカメラの映像。まるでロンダに殴られている感覚?



*****

今週末のUFC184、そしてその前日のInvicta大会は、時ならぬ「女祭り」の様相を呈している。なかでもUFCデビュー戦でPPV大会のセミファイナルに抜擢されているのが、元女子ボクシング3階級王者、ホーリー・ホルム(33際、MMA戦績7勝0敗)だ。対戦相手は前回強い勝ち方をみせたラケル・ロッキー・ペニントン。楽な相手ではないが、ホルムとしてはここは決定的な勝ち方で、一気にロンダのコンテンダーにのし上がりたいところだ。ホルムがこの舞台の意味合いを語っている。MMA Fighting

これが出世街道であることは理解している。真価を問われているようでプレッシャーを感じる。だって格闘技は簡単でもないし、完璧であることもないから。でも、保守的に安全な階段を上っていくだけで、本当に自分自身にチャレンジしていると言えるかしら。自分のことを信じていると言える?他人がプッシュしてくれるなら、それは信じてもらっている証拠なので、強い気持ちで臨みたい。

ロンダに挑戦することが私の望みでもあり、私の計画でもある。ベルトが目標でないのなら、この競技からは手を引くべきだと思っている。



Marc Raimondi記者のツイートによると、掛け率はホルム-900、ペニントン+600なのだそうだ。いや〜、そんなに差は無いと思うけどなあ・・・


***
スポンサーサイト

毎週更新!

Ad

Ad

MMA Update