ダナ・ホワイト「AKAの練習方法は石器時代なみに古い」


ダナ・ホワイトが、今後UFCが選手のケガを減らすための対策を打っていくと発言している。MMA Fighting

中にはまだ石器時代並みのキャンプがあるようだから、現代流にアップデートしなければならない。アメリカンキックボクシングアカデミーはそんな場所の1つだ。UFCヘビー級王者、ケイン・ベラスケスはいつもケガをしている。

ケインは毎日ダニエル・コーミエとガチンコスパーをやり続けている。今はそういうやり方はしない。啓発が必要だ。

われわれはそこに手を入れていく。より効果的で安全なトレーニング方法について、選手を啓発していく。いまラスベガスに新しい本社社屋を作っている。6月に着工し、2016年6月には完成する。そこにはリハビリと治療の巨大な施設もできる。

これまでわれわれは、選手がヒザを故障したら、この国で最高の外科医のところに送り込み、試合が出来るようになるまで待ってやった。ここまでやってやるメジャースポーツはほかにはないぞ。

でもこれからは、手術をした選手はここに呼び寄せて、UFCの施設で最高のリハビリをしてもらう。治療をちゃんとモニターし、正しいトレーニング方法を教育する。これまでコントロールできなかったことをコントロールしようとしているんだよ。



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ベテランのフェリス・ヘリグを勢いで圧倒したペイジ・ヴァンザント(略してPVZ)についてダナ・ホワイト。MMA Junkie

彼女はまだ21歳で経験も浅いが、それでも壊し屋だ。フェリスのようなベテランに対してもやりたいことをやりきって戦う。教えることが出来ないものをもっている。バックステージでもみんなが彼女に会いたがっていたよ。彼女は持ってる。

まだ若くて、戦績も5勝1敗にすぎないのに、今回の勝利でおそらくトップ10の後半くらいに名前を連ねることになるだろう。そこからどうなるかが注目だ。これからのヴァンザントは危険地帯に入っていく。

彼女はまるでコナー・マクレガーだ。急に登場してきて、注目度にふさわしい自分を証明していく。ヴァンザントが今回やったことはそういうことだ。自分でも信じられないという表情をしていただろ。何かを持っている選手なんだよ。



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世紀の大一番を間近に控えたマニー・パッキャオが米国時間で20日に電話記者会見を開催したが、パッキャオが1人の記者からの質問を受けた段階、開始わずか5〜6分で、プロモーターのボブ・アラムが会見を切り上げるという珍事があった。その場では機材のトラブルと説明があったとのことだが、後にアラムは「電話記者会見は好きではない。どんなアホな記者でもつまらない質問を投げることが出来る。1人目の記者など、あいつはアホなことを聞いてくるにきまっている。だから大惨事になる前に切り上げたんだ」等と独自の理論を語った。

メイウエザーの電話記者会見は米国時間で水曜日の午後に予定されている。なおこの大会では、会場となるMGMグランドとプロモーターとのあいだでの契約書がつい最近まで作成されなかったり、試合が近づいているのにチケットが未だに発売になっていないなど、背景ではさまざまな異例の事態が勃発しまくっている。直前まで、関係者がピリピリしながら、ギリギリの交渉をさまざまに行っているのではないかと想像される。

なお、パッキャオのトランクスにはスポンサー6社のロゴがはいることになったのだそうだが、そのスポンサー料だけで合計225万ドル(約2,600万円)の収入になるそうだ

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