ベラスケスとヴェウドゥム、一触即発の朝食!


ファブリシオ・ヴェウドゥムがプロモーション動画「UFC Embedded」で「私はケイン・ベラスケスよりもずっとメキシコ人だ」などとベラスケスを挑発した。その翌日、宿泊先のホテルの朝食でベラスケスを見かけたヴェウドゥムが挨拶の握手を求めに行ったところ、ベラスケスが拒否したという

ベラスケス

二枚舌だ。あんな侮辱的なことを言っておいて、その翌日に友達みたいな顔で寄ってくんな



ヴェウドゥムは、UFCのスペイン語放送の解説で、最近はすっかりメキシコに入り浸っており、他方でベラスケスはずっとアメリカで暮らしているのは事実だと説明している。

ケイン・ベラスケスはアメリカ生まれで、メキシコ人ではない。私はメキシコにもう20回くらい来ている。試合の前後にもずっとメキシコで過ごしている。前回の試合の時はメキシコに2か月もいたんだ



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ケイン・ベラスケス、ケガが多すぎるのではないか、AKAの練習は石器時代なのではないかとの批判に対してコメント。MMA Fighting

今の時代は誰でも意見を持っているが、いちいち聞く必要はない。右から何か来たとしても、僕はそれを左へ受け流す。僕にはそんなの関係ねえ。僕は強くなるためにやるべきことをやるだけだ。集中すべきは試合であって、外野の声ではない。

スパーリングも今まで通りやっている。僕らはこうやって試合に備える。ケガは付きものだ。AKAの選手は試合内容については悪く言われることはない。試合はいつでもすばらしいんだ。だからわれわれは正しい。

練習に行く前から、ケガのことを考える馬鹿はいない。強くなりたい、ただそれだけだ。試合についても同じだ。負けることなど脳裏によぎることすらない。



>うーむ、ベラスケスはチャンピオンだからなあ・・・今回の試合も20か月ぶりだし・・・。

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先週のUFC68でマット・ミトリオンを秒殺で下し、試合後インタビューではボブ・サップばりに「フォッフォッフォッフォッ」と高笑いし、なんとも言えない踊りまで披露して見せたベン・ロスウェルが、それでもなかなか注目してもらえないと嘆く



なんかちょっとだまされたような気がするよ。あの日は実は、ダナ・ホワイトもジョー・シウバもジョー・ローガンも来ていなかったんだ。大事な試合当日だというのに、UFCの3大スターが顔を出していなかったんだよ。

ダナとは話をしたかった。ジョー・シウバとは少ししゃべったんだけど、ジョーも最近はダナとなかなか話ができないと言っていた。ダナ・ホワイトは選手全員よりビッグスターだから、僕らに割く時間なんてないんだろ。UFCなんか見てないんじゃないか。ヘンな話だけどさ。



ロスウェルのパフォーマンスは賛否両論であるが、僕はちょっと気に入ったかな。ブルース・サープ程度には好きですね。ロスウェルはその後、メディアを通じてアンドレイ・アルロフスキー戦を要求したり、ケイン・ベラスケスはPEDユーザーに違いないなどと挑発したりして、宣伝活動を頑張ってはいるようだが、確かにもう1つピンとはこない。

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8月8日UFNナッシュビル大会で「サラ・マクマン vs. アマンダ・ヌネス」が決定。ちなみに先日のレスリングオブザーバーはサラ・マクマンについて、「試合は退屈、試合前のプロモーションにはまるで非協力的、それでいてリーボックのスポンサーシップのことを男女差別呼ばわりするなど余計なことは言う。まるで歩く解雇の方程式のようなものだ」などと報じていたものだが、その分析通り、前回黒星のマクマンが、前回ベテランのシェイナ・ベイズラーをあっという間にボコボコにしてUFCリリースに追い込んだヌネスとマッチメークするという、報復の香りもする取り組みとなっている(UFCでは、前回黒星の選手と、前回白星の選手との対戦が組まれることは大変に珍しい)。もちろんマクマンも五輪フリースタイル銀メダリストという実力者、ヌネスに簡単に負けるとは限らないが・・・


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