ヒョードル現役復帰の噂を追う


エミリャーエンコ・ヒョードル(38)がロシアのメディアの取材に答えて、現役に復帰する意向であることを明らかにした。すでにチームを招集して集中的なトレーニングを開始しているといい、複数のプロモーションと交渉を行っていると語っている。

このニュースに関して、Josh Gross記者のTweet。

最近聞いた話だと、サカキバラがヒョードルを日本の大晦日に戦わせようとしているとのことだ。ベラトール登場もありうる。(ソース



何でもテレビの面でサカキバラの復帰は簡単な話ではなかったらしい。どうなることやら。ベラトールとのコ・プロモーションという選択肢はありえるだろう(ソース



「ヒョードル、キンボ、シャムロック、クートゥアでヘビー級トーナメントがあり得るんじゃないか」というツッコミツイートに対しては、「クートゥアはまだUFCとの契約が残っているらしいよ」という返しがついていたりする。

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ロビー・ローラーのUFC189試合前インタビュー。選手としてここまで復活してきた秘密は何だったのか、と問われて。Yahoo! Sports

何か1つのことを大きく変えたというわけじゃないんだ。もっと細かいことがたくさん積み重なって、戦い方にしまりが出てきた。小さなことの積み重ねなんだ。(ATTのコーチ)カミ・バルザニがそういう小さなことを全部教えてくれた。「どうして誰もこんなことをこれまで教えてくれなかったんだろう!」と思うようなことばかりだよ。ごく単純な小さなことばかりで、簡単に飲み込めるようなことばかりだったから、すぐに自分の戦い方に取り入れたんだ。




UFC189前座のメインイベントでティム・ミーンズに一本勝ちしたマット・ブラウンの試合前インタビュー。UFCの新しいアンチドーピングプログラムについて。MMA Fighting

出場停止が4年じゃなくて、たった2年だというのが気に入らない。ほかの選手に呼びかけて、署名運動でもやって、最低でも4年の停止にしてもらいたいよ。署名しないヤツは、それはいったいどうしてないんだい?ジュースを使っているからだろ。そんなやつ、ホントは一生の出場停止にすべきだと思うよ。

どのスポーツにも厳しいアンチドーピング基準があるのに、ケージの中で殺されるかもしれないスポーツにろくな基準がなかったということのほうがアホらしいことだったんだ。さいわいUFCでは、まだそういうことが起きていないというだけで、そんな日がこないとは限らない。やったやつがジュースを使っていたとしたら、それって問題だとは思わないのか。そいつが自分に毎日注射をしているというだけの理由で、オレが殺される側に回るのは御免だからな。



なお試合の方は、ブラウンがまるで怒ったときの三沢のようなエルボーでミーンズをぶっ飛ばし、秋山準のような万力のフロントチョークでくいっと締め上げるという、あまりにもわかりやすい一本勝ちを決めていた。

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ネバダ州コミッションがUFC189出場選手に対するメディカルサスペンションを発表しているが、鼻と足を折ったローリー・マクドナルドには最短で62日、最大で185日の出場停止が課せられた。その期間内でドクターのゴーサインが出るまで戦えない。というか、そりゃ62日くらいは、頼むから休んでくれ。他方でくちびるが裂けたロビー・ローラーにはたった47日間の出場停止が課せられた。右の眉をカットしたコナー・マクレガーでも45日の出場停止である。

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UFC189翌日の「The Ultimate Fighter 21 Finale: Ellenberger vs. Thompson」大会では、インビクタから移籍のカラテホッティ、ミシェル・ウォーターソンが無事に一本勝ち。試合後には上機嫌でだれかれとなくハグしまくっていたそうだ。ワシもその場にいたかった・・・




もっとも、このウォーターソンを下してインビクタのアトム級チャンピオンになったのがエリカ・チブリシオで、そのチブリシオに勝って新女王となったのが浜崎朱加であることは忘れてはならない。

同じTUF21フィナーレ大会でセザール・フェへイラをノックアウトしたホルヘ・マスビダルは「次は日本でマット・ブラウンかキム・ドンヒュンと戦わせろ。俺は日本にファンが多いんだ」とアピール。マスビダルが戦極ファイターであったことは認識しているが、はて、いまひとつピントはこないな・・・ちなみにマスビダルさんは日本語もできると報じられているが、それも聞いたことがないなあ・・・


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