アオキプラッタ!

7月26日のEliteXC/CBS第2弾は、イベント名が"Unfinished Business"。前座試合をShowtime で中継したあと、夜9時から11時までCBSで放送の予定。場所はセントルイスの Savvis Center というところが有力、収容22,000人。メインカードはロビー・ローラーとスコット・スミスのミドル級王座戦、このかジェイク・シールズが絡むウエルター級王座戦、アントニオ・シウバが絡むヘビー級王座戦が計画。女子戦はShayna Baszlerが参戦予定。

今回はチャンピオンシップを巡る戦いがテーマになるんでしょうか。ゲイリー・ショーは、ハードコアなMMAファンには受け入れられやすいかもしれないが、マスアピールに欠けるかなあと素直なコメント。提携先なんだから、DREAMからミルコとかメイヘムとか、貸してあげたらどうでしょう?見返りに、大晦日にキンボを借りるとか。

10月の第三弾のマッチメークも始まっており、キンボ・スライスは前回記者会見で揉めたブレット・ロジャース戦が有力、KJヌーンズとニック・ディアズの因縁の再戦も計画されているそうです。ショーはいやがっていますが、先日のハワイ大会ではプロレスまがいのいい絵が撮れたみたいですからね(笑)

(出所)
Report: July 26th EliteXC Event to Be Titled "Unfinished Business"
Details on EliteXC's 7/26 CBS Event (Payout: The Business of MMA)
Notes: Elite XC, UFC, Dream (Dave Meltzer, Yahoo! Sports)

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Dream Middleweights Discuss Performances (Sherdog)

DREAM.4翌日会見の模様は既に広く報じられていましたが、このSherdogの記事で読むマヌーフの発言が、どうも新鮮に聞こえて仕方ないので、一応訳しておきます。日本の報道では割愛されていたのかもしれません。

マヌーフ:伝説を倒したのだから、今や僕が伝説になれる。これがファースト・ステップだ。ベルトを取れば伝説になれるだろうから、それが今の目標だ。

実はフルラウンド戦う用意をしていた。でも最初の1分で、パンチで捉えた。そしてキック。彼はもう落ちていた。僕は彼を引っ張り込んて、もう一度KOした。

この引き込みは、スミルノバス戦など、桜庭の過去の試合を見て練習していたことだ。スミルノバス戦では、桜庭はロープとロープの間にいて、レフリーは試合を止めて彼を引っ張り出さないと行けなかった。そのときに彼は休める。だから、彼がロープにもたれかかったら、引き込んで続行しようと思っていた。

ジャブをあてたら頭を動かしたので、右の蹴りを入れた。骨が折れたのはそのときだろうと思う。


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GODZ OF WAR POSTPONED UNTIL THE FALL (MMA Weekly)

アドレナリンMMAの旗揚げ戦は、1万人キャパの会場で、2千~3千枚しかチケットが売れなかったそうですが、そのアドレナリンと出場選手がかぶっていた新プロモーション Godz of War の旗揚げ戦(6月21日)も、おそらくチケットの売れ行きが悪いために、秋に延期になったそうです。

Godz of War はもともと、「ジェフ・モンソン vs ケビン・ランデルマン」という、戦極USAのようなメインカードで旗揚げを目論んでいましたが、二人とも戦極で負傷してしまい、ランデルマンはリコ・ロドリゲスに変更されていました。この大会には他に、ムリーロ・ブスタマンチ、ルイズ・アゼレードの出場が決まっていたそうです。

アドレナリンの第2回大会には、ティム・シルビアとベン・ロスウエルの登場が決まっているため、盛況が期待されています。

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6月16日の読売新聞朝刊文化面に、「平成を歩く:リアルファイト:等身大の人間感じたい」というエッセイが掲載されていました。読売の文化部の山内という記者が書いています。気持ちの良い小論で、お勧めです。

松原隆一郎先生の「(MMAは)本当と嘘の境がはっきりしないプロレス的なモヤモヤ感より、直接感を求める人に受けているのでは。(とはいえ、単なる)ショー的なものからガチンコへの変化と考えたら見誤る」というコメントを引いて、終身雇用や年功序列が崩れた現代社会で、「大きな物語が終わり、ポストモダン的な小さな物語の時代に移った」と分析。ただし記者は最後に、自身は虚実皮膜の底なし沼の底まで覗きたいと願うプロレスへの思い入れが強すぎて、MMAのスポーツ性にいささかの物足りなさを感じると、ご同慶の至りなコメントで締めています。

こういう論を張るのに、DREAMやUFCではなくて、戦極を持ちだしたのはちょっと都合が良すぎるかな、とは思うけど、それはまあテクニックの範囲だし、小ささ・弱さへの注目は、まちがいなくMMAの背骨だと、僕もすでに何度か、そう論じてきたつもりです。ただ、この理屈では、秋山を斬れません。

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DREAM.4で永田を葬った青木真也のサブミッションの名前をどうするかついて、米MMAブログでは依然として議論が盛んです。公式発表は「フットチョーク」だし、名前は青木が知ってるんじゃないかと思いますが、BloodyElbowが勝手にやってる投票ではこんな感じだそうです。技の名前はどうでもいいですが、アメリカのハードコアファンの間で、青木は間違いなく話題沸騰中みたいです。

アオキプラッタ 48%
リヴァース・ゴゴプラッタ 35%
ロコプラッタ 10%
トップマウント・オモプラッタ・ショルダーロック 5%

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鈴木みのるデビュー20周年記念「風になれ」6・17後楽園ホール大会、速報観戦記まとめ(カクトウログさん)
生「風になれ」は想像しただけで鳥肌ですね。

桜庭のリアルをドリームに繋げて~ DREAM 4まとめ&観戦記集(ブラックアイさん)
色んなブログの観戦記のまとめが凄く楽しいです。当ブログも引いてくださってありがとうございます。どこをどう抜き出していただいても結構です。

元パンクラス謙吾が引退を発表!!(Kamipro)

秋山成勲、韓国人女性のハートをキャッチ(ライブドアスポーツ:朝鮮新報)

しかし、実は最近急増している熱狂的なファンは、秋山の格闘技の試合や実力にはあまり関心がない。つまり、男性がグラビアアイドルを見るように、女性は秋山を「欲望の対象」として消費しているのだ。


蓼食う虫も好き好き。

スポテイナーに生まれかわった秋山成勲(ライブドアスポーツ:中央日報)

サーフィンは自然と対面できて良い。やっぱり人間は最終的には自然に帰るということを感じることができる


なんだ、三崎とは実は結構馬が合うのかもしれないな。

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