UFCのReborn? / 山本譲二とSB


アフリクション立ち上げ戦にかぶせて急遽組まれたUFCの7月19日大会、本当に実現するのか疑う向きもありましたが、正式発表されました。メインカードではアンデウソン・シウバがライトヘビーに上げて、ジェームス・アーヴィンと対戦する見込みだそうです。アンデウソンのミドル級ベルトはそのまま。

ブランドン・ヴェラは逆にライトヘビーに下げて、IFLのリース・アンディと対戦、8月に予定されていたヘルメス・フランカ vs フランキー・エドガーはこの大会に繰り上げ、今年初めに契約を解除されたジェイク・オブライエンがUFCと再契約しケイン・ヴェラスケスと対戦します。

会場はラスベガスのパームス・リゾートが有力、大会は UFC Fight Night シリーズの一環と位置づけられ、UFN14として開催されるようです。噂されていたヴァンダレイ・シウバは、準備期間の短さを理由に、出場を辞退したそうです。アンデウソンの階級変更は、近い将来のチャック・リデル戦実現を意識したものではないかと見られています。

思うんだけど、どうせやるなら、どうして翌週のEliteXC/CBSにぶつけないんでしょうかね。

(出所)
Silva-Irvin, Vera-Andy to Lead July 19 UFC (Sherdog)
White announces two main events for head-to-head show against Affliction (Figure4Online)
ANDERSON SILVA MOVES TO 205 ON JULY 19 UFC (MMA Weekly)
Jake O’Brien vs. Cain Velasquez set for July 19th (Five Ounces of Pain)
Anthony Johnson vs. Kevin Burns at UFN 14(Five Ounces of Pain)

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ドイツ本拠のメディア企業ベテルスマンが、Zuffaの買収を計画しているという噂があるそうです。
ダナ・ホワイトは米国時間18日に、全国ネットのラジオ番組に出演することが決まっているそうです。

(出所)
Bloody Elbow Exclusive: Dana White to Do National Radio Tour Tomorrow (BloodyElbow)
Update on UFC's Major Announcement (Payout: The Business of MMA)

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Albany Gladiators (New York Magazine)

New York Magazine が、MMAのニューヨーク州での解禁をめぐる審議会の模様を報じていますが、その中に次のような記述がありました。

ファティータ家は代々、カジノの起業家であった。フランクとロレンゾの祖父に当たるアンソニーは、テキサス州で賭博場を経営していたが、捜査にやってきた LIFE誌のレポーターを殴った罪で刑務所暮らしを経験している。父のフランク・ジュニアはラスベガスの Fremont Hotel を経営していたが、ホテル内で行われた金銭横領の現場に連邦警察が踏み込んだ(フランク・ジュニアが有罪であったわけではない)。この騒動は後にマーティン・スコセッシ監督の映画「カジノ」の原型となる。


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Olympic Gold Medal Hopeful Clarissa Chun Credits MMA for Recent Upset(Five Ounces of Pain)

北京五輪に出場が決まったアメリカのレスリングの女子選手にClarissa Chun選手がいます。ハワイ出身、アジア系の顔立ちのこの選手は、なんとMMAの練習を大幅に取り入れることで代表選手の座を勝ち得たのだそうです。身体の強さと柔軟性の訓練にMMAのトレーニングは最適、とコメント、五輪後のMMA参入についても否定していないそうです。

なんというか、リアルKID山本みたいな人ですね。こういう人って、やっぱり、無茶苦茶強いんだろうなあ。

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シュートボクシング5.28後楽園大会のJ-Sportsでの中継放送を見ましたが、スペシャルゲストに歌手の山本譲二が登場していました。穣二はリング上でお得意の「みちのく一人旅」を一節ほど捻ってみせるなど絶好調な様子で、まるでSBを背負って立っているような挨拶をしていました。メインイベントの緒方の試合では放送席に登場、次のようなキラー発言を繰り返しました。

今回は緒方に勝ってもらわないと困る。伊達にメシを食わせている訳じゃない。

シーザーが育てる子はみんな礼儀正しいんですよ。

(緒方の勝利を見て)二十何年かぶりにここに来て、よくメシを食べるもんでね、今日は本当に来て良かった。今日は一緒に焼き肉でも食いたいねえ


ジョージ・ヤマモトは緒方やシーザー会長とは同郷(山口)だそうで、会長よりも年上なのだそうです。同郷なら飯を食わせるのか?二十年ぶりでその態度のデカさとは?

テレビの前で見ているだけでも、タダより高いメシは無いのではないかという不安感に幾度となくさいなまされました。度重なるメシ発言には、さすがの実況の矢野さんも無反応を決め込むしか有りませんでした。

あくまで個人的な観察にすぎないけど、演歌の人って、テレビの視聴率や視聴者数にあわせて、表情を変えてくる人が多いような気がします。今日のジョージはダークサイドがプンプン。でも歌を歌ったのはちょっと格好よかったな。

そういえばむかし、ボクシングのリング上でフランク・シナトラが「マイ・ウエイ」を熱唱する映像を見たことがあるけど、マフィアまがいのド迫力と、鳥肌たちまくりの壮絶な歌唱力、マイ・ウエイという曲の持つある種の煽り映像的な力があいまって、トラウマに近い強い印象で僕の記憶に刻印されています。

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