ベラトール「Dynamite」視聴率大低下


ベラトールが満を持してぶっ放したクレイジーイベント「Dynamite!」が視聴率で惨敗したことが明らかになった。平均視聴者数は80万人。前回のビッグショー、6月の「キンボ・スライス vs ケン・シャムロック」の平均視聴者数158万、瞬間最大210万人から大きく低下した。MMA Fightingは、知名度の高いスター選手がティト・オーティス以外にいなかったこと、裏番組に視聴者数760万人を集めたカレッジフットボール中継があったことなどに原因を求めている。これまで高視聴率を記録し続けてきたスコット・コーカーのフリークショー路線に今回初めてブレーキがかかった格好だ。他方でこの大会の観客動員は好調で、サンホセのSAPセンターにはベラトール史上最高記録となる11,000人が集まったという。

大会後にはカリフォルニア州コミッションからメディカルサスペンションが発表されており、ティト・オーティス、ジェームス・トンプソンらに180日間の出場停止(医師による許可があればその限りではない)が命じられた。このあたりの情報は、大晦日の人員配置にいささか影響を与えるかもしれない。

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カート・アングルのインタビュー記事がMMA Fightingにあった。かなり古いものだが、ごくかいつまんで紹介しておく。

MMA団体とはだいたい話をした。World SeriesやElite XCとも話をしたし、UFCとは2回交渉した。いずれも、カネだったりタイミングだったりがあわなくて断念したんだけど、42歳になるまではMMAをやることを真剣に考えていたんだ。



アングルがホワイトと最初に会ったのは2006年、ホワイトはアングルに、ダニエル・ピューダー戦をオファーしたという(ピューダーはその後ストライクフォースにあがっている)。その2年前、ピューダーはWWEのテレビ番組の撮影でアングルにシュートを仕掛けるという因縁があった。

ダナはその案が良いと思っていたみたいだ。別にダニエル・ピューダー戦がイージーファイトだったと言うつもりもなければ、ピューダーを問題視していたわけでもない。カネもよかった。ただ、ダナ・ホワイトからは、MMAをやるならプロレスを完全に辞めて欲しいと言われた。でも私は、その3日前にTNAと契約をしてしまっていたんだ。そんなすぐに、ディキシー・カーターに辞めさせてくれとは言えなかったよ。



2度目は2008年、ホワイトはアングルに、TUF出場をオファーしてきたという。ランページ・ジャクソンとラシャド・エバンスがコーチ役を担当し、キンボ・スライスやロイ・ネルソンが出演していたシーズンだ。

2度目に会ったときには、私は負傷していた。彼は私に、キンボとTUFに出演してくれと言ってきた。カネもよかった。ただ、4週間半で身体を作ってきてくれというんだ。それは無理だった。もし出演できたら、面白い番組になっていたと思うよ。ダナは番組が終わったら、6試合契約も用意すると言ってくれたんだけど、とにかく4週間半で身体を作っていくのは無理だったんだ。



現在46歳のアングルは、TNAと年間40試合出場契約を締結している。

年をとり、知恵もついたとは思うが、身体の直りに時間がかかるようになった。でもパートタイムで試合をするなら、まだまだ5つ星の試合をやれるぞ。年寄りには毎晩は無理だ。TNAは寛大な契約をしてくれた。だから私はまだTNAにいる。

MMAでも、プロレスと同じくらい成功できたとは思う。でも後悔はない。私がオリンピックに出場した後に、MMA入りの選択肢があれば、きっと挑戦したと思う。でも実際には、MMAが台頭してきたのは、私がWWEにはいって4年経ってからだった。私はプロレスも好きだ。だからMMAとは縁がなかったんだろうね。



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レスリングオブザーバーラジオ(9月20日)が、サカキバラ氏はどうやら中東のスポンサーから資金調達をしている模様だと伝えていた。


【またね】と言わせて下さい。(北斗晶オフィシャル)


「何が偉い人には秘密だ!」「かまってちゃん爆発」 声優界の“お姫様”田村ゆかり(39)の戯れが過ぎる件

「田村ゆかり」情報がアンテナに引っかかるようになってしまったではないか。


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高橋テツヤ

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