レスナーのファイトマネー、3億円とのウワサ


ネットラジオSubmission RadioにWWEアナウンサーのジム・ロスが登場、レスナーUFC復帰について語っている。

Q ブロック・レスナーのUFC登場には驚いたか。

そうでもない。ブロックはWWEでトップであることは確かだが、元々パートタイマーだし、ビンスもタレントをハッピーにしておくことがWWEにとってもよいことだと考えているはずだ。ブロックのUFC 200でのファイトマネーは相当な金額になるらしい。いろんな数字を耳にしたが、おそらくは300万ドルは下るまい。これはすごい数字だ。それに、今後UFCも何らかの形でWWEに返礼をすることになるだろう。ビンスは、レッスルマニア33へのロンダ・ラウジー出場を口にしているが、まあ、そんなようなことだ。関係者がウィン・ウィンだったということだろうと思う。

Q レスナーが負けたら、WWEでの動員力にキズが付くだろうか

まっとうな質問だとは思うが、正直私はそんなことになるとは思わない。

Q レスナーのMMA復帰はこの1試合だけで終わると思うか

これは完全に当てずっぽうだが、確率は五分五分だと思う。私は、これがレスナーのオクタゴンでのラストマッチだと思って観戦しようと思っている。だが、もしレスナーがすばらしい戦いぶりで勝ったりしたら、当然もう1試合やりたいと思うようになるだろう。そこで納得のいくカネの支払が約束されれば、障害はなにもないだろう。今後の見通しは、今回の試合結果にかかっているとみるべきだろう。試合の方は、いずれが勝つしても、5分以内でどちらかが眠ることになるだろう。私は、試合勘やスタミナよりは、レスナーの打撃のディフェンスを心配している。

Q UFC 203に決まったCMパンクのデビュー戦について

パンクのUFCデビューですばらしいのは、何を期待して良いのか、誰にも分かっていないと言うことなんだよ。ファンが本気でパンクの勝利を期待しているだろうか。全然分からない。これは全く新しい取り組みだからだ。パンクはセレブだし、MMAの大ファンだ。働き者だし、頭も非常に良いし、やる気にもあふれている。しかし、彼自身でも、なにがどうなるか、分かっていないはずだ。さっぱりわからない、ということがこの試合のセールスポイントになる。プロレスファンはこの試合を結構買うことになろう。パンクは簡単にKOされてしまうだろうか。血だらけの半死に追いこまれるだろうか。あるいは、MMAファイターをあっさり始末して世界を驚かせるだろうか。さっぱりわからないんだ。






ドン・フライがUFCホール・オブ・フェイム入りが発表されている。こちらのインタビュー記事によると、フライ氏は現在離婚訴訟中であるとされ、今回の受賞を「俺の人生唯一の明るい知らせだよ」と悲しげに喜んでいるのだという。フライがUFCオクタゴンに上がっていたのは1996年の1年間だけであるが、その年だけでなんと11戦して10勝、トーナメントに2度優勝している。

フライは1998年、東京ドームの6万人を集めて行われたアントニオ猪木引退試合の対戦相手を務めた。もともとのプランではフライが勝つはずだったのだが、試合直前前にフィニッシュが変更されたのだという。

猪木のエゴが出たんだろ。まあ、彼の35年のキャリアの終わりだったからな。日本では彼は英雄だ。本来なら20分も30分も戦うはずだったのだが、試合開始2分でオレは彼のアバラを折ってしまった。だからフィニッシュがあんなに早かったんだ。試合後の猪木はずっと立ちっぱなしで、100人くらいの人にお辞儀をしたり、花束を受け取ったりしていた。つらそうだった。

オレは猪木に殺されると思った。元妻とオレは、空港に向かう間もずっと玉のような汗をかいていた。ようやく帰国便に搭乗する直前に、誰かがオレの肩をたたいた。オレは、ああ、これでおだぶつだと思った。猪木が飛行場全体をストップさせたのではないかと思った。そうしたら、その男は、猪木からの”サンキュー”というメッセージを伝えてくれたんだ。






モハメド・アリvsアントニオ猪木 40年目の「ある真実」~猪木戦より先に浮上した、幻の異種格闘技構想(現代ビジネス)
こんな構想があったとは知らなかった!でも子供心に覚えているのは、猪木・アリ戦を会場で観戦していた高見山が、こんなもん、2人ともオレの張り手で吹き飛ばしてやるよと鼻で笑っていた、とコメントを出した、と言う話である。このセリフには、「おお、やっぱりそうなのかなあ・・・」とずいぶん空想の世界に遊ばせてもらったものだ。なんにせよ、なるほど、だからあそこでいきなり高見山が出てきたのかと、いまごろ合点がいった次第だ。




これは前からめっちゃ思ってた!



今年のG1は柴田優勝を予想。



格闘技がここまでAbemaに依存することになると、ありがたいと言うよりも、むしろAbemaが急にサービスを止めたり、方向転換したりするのが怖い。なにせ、こんなに簡単にスイスイ中継を始める会社である。やめる時も簡単にバッサリに違いない。




俳優/スタントマン/プロレスラー/MMAファイターなどの経歴を持つポール・レーゼンビーが『When We Were Bouncers』(みんなかつてはバウンサーだった)を発刊。ヘンゾ・グレイシー、エッジ、パット・ミレティッチ、ビッグ・ジョン・マッカーシー、サモア・ジョー、ジーン・ラベルらの、バウンサー時代の物語をまとめている。これはおもしろそう。


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高橋テツヤ

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