WWEスーパースターが相次いでコナー・マクレガーに噛みつく!


コナー・マクレガーがUFC 202を前にしたテレカンフェランスで、マクマホン、トリプルH、ザ・ロックを除くと「ほとんどのWWEのレスラーはプッシーだ、オレに言わせりゃ、頭のおかしなプッシーばかりだ」と批判。さらに翌日にTwitterで「WWEファンを馬鹿にするつもりはなかった。言いたかったことは、オレなら毎週日曜日に2回づつ、WWEの選手全員の頭をはたいてやるということだ」と発言、これがWWEレスラーからの大炎上を引き起こしている。こりゃあマクレガーはいつでも転職できるね。

リック・フレア:(ドルフ・ジグラーのカレッジレスリング時代の写真を添えて)ドルフがコナーを塩漬けにできないと思う人は、どうかGoogleで彼の実績を確認してみてほしい。マクレガー氏は再度ディアスにやられた後は、ドルフやブロック、フィットといった選手に挑戦してみてはどうかね。ああ、そうそう、ギミックはそのままでよろしい。ただし私のギミックをコピーしてやっていくというのなら、ロンダやアンデウソンと同じくらいの品格を持ってほしいものだ。

(注:マクレガーはギミックの一部をリック・フレアからパクっていることを案に認めたことがあるとされている。パクられた人はそれをあえて指摘しないのが業界の暗黙のルールであるともされているので、このフレアのトラッシュトークはまさに身も凍るようなシュート発言である)

ローマン・レインズ:俺の足と同じサイズの小男は黙っていろ(訳注:原文に文法ミスがあってかわいい)

サーシャ・バンクス:コイツを連れてこい

クリス・ジェリコ:オレの試合は、お前の試合とは違って本物なんだ。恥をかかせてやろうか。

カート・アングル:なかなかにおもしろい小男だ。まずはダナ・ホワイトのケツの下から姿を見せたらどうなんだ

AJスタイルズ:WWEにフェザー級があれば、コナーは生き残れまい

MVP:ネイト・ディアスが貴様をストックトン・スラップでしばきあげたようにか?

フィット・フィンレー:コナー・マクレガーは新しいポケモンのキャラだ。スポットライトを浴びようとするし、口がでかい

ビッグE:一人ずついきますか、それともまとめていきますか?ずいぶんお忙しそうだしね。

ルーセフ:年に15分しか試合をしないヤツが口だけは達者だな。

ババ・レイ・ダッドリー:カート・アングルの小便固めでコナーがタップするPPVなら、いくら払ってでも見るよ。



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アップセット連発の最近のUFC。せっかく僕が最近スポナビで書かせていただいている「大会見どころ記事」でも、今のところは焦点をあてさせていただいた選手が全敗という有様。そんな混戦模様のなか、デイブ・メルツァー記者による、UFC201終了時点での主要階級の戦線整理がわかりやすかったので紹介しておく。

●ウェルター級
本当に組むべき試合は”ウッドリー vs. トンプソン”である。この試合が実現しないのであれば、トンプソンは8月27日大会の”コンディット vs. マイア”の勝者と戦うことになろう。

元王者ローラーの次の対戦相手として自然なのは、ドナルド・セラーニであろうが、まずは8月20日大会でセラーニはリック・ストーリーに勝つ必要がある。パトリック・コーテ戦でのセラーニのすばらしい試合ぶりを思えば、ローラー戦も好試合になるだろう。しかしセラーニはウェルター級としては身体が小さく、本来ならライト級が適正だ。とくに、ドスアンジョスがベルトを落とし、かつてセラーニが勝ったアルバレスがチャンピオンである以上、セラーニはライト級に戻るべきなのかもしれない。そうなると、ローラーは”コンディット vs. マイア”の敗者と戦うのも良い。あるいは”ローラー vs. ニック・ディアス”にもそれなりの必然性はある。ディアスは2004年にローラーをKOしているのだ。

マット・ブラウンに勝って生き残ったジェイク・エレンバーガーの次戦は、”ロレンツ・ラーキン vs. ニール・マグニー”の勝者、もしくはキム・ドンヒュンあたりか。ウェイルター級はいまもっとも激戦区になっているといえよう。

●女子ストロー級
コバルケビッチがイェンジェイチェックへのタイトルショットを獲得した。ポーランドでメインを張るのが自然な試合だ。コバルケビッチはナマユナスを文句なく下したものの、イェンジェイチェックにとって危険な相手とまでは見えなかった。とはいえ、このアップセットの時代には、どの選手のことも甘く見ることはできない。

ナマユナスの次の相手は、ソルトレイクシティ大会で勝ったマリーナ・モロズ、もしくは9月10日大会の”ジョアン・コルダーウッド vs. ジェシカ・アンドラージ”の敗者となろう。他方でこの試合の勝者が、コバルケビッチの次のタイトル挑戦者になる公算が強い。

●女子バンタム級
ヴァレンチナ・シェブチェンコがホリー・ホルムに勝ったことで、この階級の様相はまたしても変化した。ロンダ・ラウジーが復帰するとなれば、いきなりのタイトルショットとなるものとみられているが、いまのところラウジー復帰の予定が見えてこない。この階級最大のマネーファイトは依然として”ラウジー vs. ホルム”、2番目は”ラウジー vs. サイボーグ”である。ベルトとパーソナリティが大きく乖離してしまったのがこの階級の特徴だ。スター性という点ではアマンダ・ヌネスはラウジーはもちろん、テイトやホルムにも大きく及ばない。こうしたことは一夜で変わるものではないからだ。

本来UFC 200で行われるべきだった”テイト vs. ホルム”の再戦が、どこかの時点で行われる必要があるだろう。ここでホルムが負けるとラウジー戦がますます弱くなることは確かだが、ホルムもラウジー復帰をじっと待つことはないだろうから、いったんビッグネームに勝っておくことが必要になってくる。

ヌネスの次の挑戦者はシェブチェンコかジュリアナ・ペーニャとなろう。ホルム相手に強い勝ち方をしたことと、勝ったところを470万人が視聴したと言う点で、シェブチェンコが一歩リードしているといえるかもしれない。もっともヌネスはすでにシェブチェンコに勝っているので、連勝中のペーニャが抜擢される可能性もある。

●ライト級
エドソン・バルボーザが強い勝ち方でギルバート・メレンデスを下し、本来であればトップコンテンダーとなるところだが、同門のエディ・アルバレスがチャンピオンであることと、バルボーザは昨年12月にトニー・ファーガソンに負けていることから、直ちにタイトル挑戦とはなりそうにない。

”ネイト・ディアス vs. コナー・マクレガー2”でディアスが勝てば、次に組むべきマネーファイトは”ディアス vs. アルバレス”だろう。あるいは先述の通りセラーニがライト級に復帰してタイトルに挑戦してもおもしろい。ハビブ・ヌルマゴメドフも無視できない存在で、バルボーザの対戦相手にふさわしい。なおディアスが負けるようなら、アルバレスの次の挑戦者はヌルマゴメドフかセラーニになろう。

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レスリング・オブザーバーが千代の富士逝去について短く報じているのだが、その中で、現役時代の体重が265パウンドだったと米国式に書かれているのを見て、あれっと思った。あの小柄でスリムな千代の富士も、UFCヘビー級上限とほぼ同じ、ハントやレスナーと大差のない体重であったということなのだ。これって、かなり意外じゃないですか。

またオブザーバーは、千代の富士は1991年に現役を引退した事について触れ、5年早ければジャイアント馬場が、10年遅ければPRIDEが、間違いなく大金を積んでオファーをしていただろうと論じている。別の媒体では、千代の富士さんの引退後の、相撲協会的なキャリアは必ずしも順調ではなかったとの評価も目にした。それなら、時代が時代なら、案外と説得に応じて、角界を離れPRIDEに入っていたかもしれないなどと想像する。千代の富士 in PRIDE。考えてみたこともなかったが、非常に心が躍るではないか、今さらではあるけれど。

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石井慧 林明日香との離婚を発表「浮気ではないです」(デイリースポーツ)
オリンピック最中の発表でいっそうの悲哀が。

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高橋テツヤ

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