CMパンク、デビュー迫る / 扇久保TUF登場





ベチ・コヘイアという人はいつ見てもただ者ではないな。

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UFC 203に出場するCMパンクに対し、オハイオ州アスレティック・コミッションがファイターズライセンスを無事に支給した。オハイオ州コミッションがファイターズライセンスを支給する要件には、「アマチュア戦績5戦以上」という項目があるとされるが、今回のパンクの場合、「プロレス経験を加味して」ライセンス支給可の判断をしたのだとされている・・・管轄する役人は、自分で何を言っているのか、分かっているのだろうか・・・

コミッショナーはまた、戦績5戦に達していなかったプロレスラーのブロック・レスナーが、プロとして十分に有能な試合をしたことも、今回の判断の参考になったとしている。レスナーに出来たのなら、パンクにもできるだろうと言っているわけである。なお、戦績5戦以上ルールは1つの目安であって、これまでにもしばしば、このルールが緩和されたり適用されなかったことはあるのだという。

パンクは、試合前にもう少しおもしろトークをしてくれるのかと思っていたが(そのために雇われたのではないのか)、今回は何もおもしろいことを言ってくれていないのは残念なことである。

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「UFC 202: マクレガー vs. ディアス2」のPPV売上件数が、これまでUFCレコードだったUFC 100の160万件を上回る、165万件に達する見通しだとMMA Fightingが報じている。マクレガーとディアスの初戦の売上件数は150万件だったとされている。これは本当にすごい。はっきり言って人気が過熱している。

今回はアンダーカードもさほど強力でもなく、試合前の盛り上がりも前回ほどではなかったように思われたので、やはり試合直前に勃発したペットボトル投げ合戦がファンの購買欲を大いに刺激したのではないかとしか思えない。ペットボトル投げと言えばもともと開発者は青木真也のだったはずだが、こちらはそれほど評価されることもなく、なんとなく闇に葬り去られている状態であることは返す返すも残念なことである。

同じニュースをマクレガー自身のオウンド・メディアでも大絶賛報道している。ただしマクレガー自身なら、真正なPPV契約数を知っているはずだが、MMA Fightingの記事にある推定情報以上の事は何も書いていない。

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ミーシャ・テイトが日曜日にネバダ州のチャールストン山にハイキングに訪れたところ、頂上で腕を骨折してしまった6歳の少女がおり、そばにいたお母さんが立ち往生していたところに出くわしたという。そこでテイトは手助けを申し出、その少女を抱えて2マイル(約3.2キロ)の山道を無事に下山したのだそうだ。リンク先の記事には少女を抱くテイトの写真。写真、ちょっと萌えます。

痩身の母親から「お母さんとミーシャと、どちらにだっこされたいか」と尋ねられた少女は、間髪入れずミーシャがいいと答えたと言うから、少女も苦痛にもうろうとしながらも、どちらが快適な乗り物なのかは、ちゃんと分かっていたようである。少女とミーシャは下山の道中におしゃべりに興じ、少女はミーシャにあなたはたくましすぎると指摘し、ウェイトリフティングはもうやめておかないと女性としてはどうかと思うなどと、アドバイスを送っていたのだという。

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The Ultimate Fighter Season 24 Episode 2 - Language of Combat.(動画)

扇久保博正 vs. ズールーなんとか。
ズールー、反則のダスティ・ローデス風垂直エルボーを出しまくりなんですけど。

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『ローリング・ストーン日本版』がプロレス・格闘技系の記事を載せ始めていますよ。僕も翻訳でお手伝いしています。

  CMパンクとネイト・ディアスがついに直接対峙

  UFC、コナー・マクレガーのタイトル剝奪は行わず


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