ダン・ヘンダーソン、現役に未練たらたら


ダン・ヘンダーソン本人執筆のブログ風エッセイより

UFC 204以来、ノンビリ過ごしているが、ビスピン戦の判定結果についてはいまだに納得していない。昨晩やっとビデオを見直したが、はっきりいってオレは怒っている・・・ビスピンは何もしていないじゃないか。パンチは出しているが、オレに触ることもできていない・・・”Significant Strike”数ではビスピンがリードしていたが、その言葉の定義は見直すべきじゃないのか。だってヤツのパンチはまったくSignificantではなかったんだからな。
・・・オレは本当に怒っている。いまちゃんとしたカネでラバーマッチのオファーが来たら、オレを説得するのはさほど難しくないぜ。とはいえ、ヤツがわざわざ、もう一度ひどい目に遭いに来るとは思わないがな。まあ、オレは自分の仕事の出来栄えに満足しているし、自分の心の中では、この試合の勝者は自分だったということを分かっているんだよ・・・



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デイナ・ホワイト、メディアに苦言

ロンダについてみんなが分かっていないことは、ロンダはものすごい負けず嫌いなんだ。もちろん、誰だって負けるのはいやだろう。ただロンダの場合はレベルが違う。ロンダにとっての最大の問題は、私には言わせれば、メディアなんだよ。ロンダは、自分が負けた時、メディアに完全に裏切られたと思っているんだ。見捨てられただけでなく、攻撃されたと感じている。過去3年間にわたり、自分の人生をさらけ出し、取材に応じてきた人たちに、負けたとたんに裏切られたと思っているんだ。

私もこの仕事を16年もやってきて、メディアにいらついたことはある。ロンダのようにトラウマの残るような出来事があった時に、どんなことが書かれるのか。気持ちは分かる。



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ヴァンダレイ・シウバ、ニック・ディアス、コナー・マクレガーに法外に過大な処分を課したネバダ州アスレティックコミッションの悪のコミッショナー、パット・ランドバル女史が10月末で辞任することが明らかになった。任期満了、再任はしないということだが、タイミング的にはマクレガーの触り方を間違えたことによる引責にも見えてくる。マクレガー恐るべし。これで当面はネバダのコミッションから、ひどく極端な処分がでてくることはまずはなくなったと思われ、その点は一安心。

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カナダのMMAファンのSNSで、UFCがGSPにひどい扱いをしたり、ローリー・マクドナルドを簡単に手放したことに対する抗議の意味を込めて、UFC 206トロント大会をボイコットしようという運動が静かに広がっている模様。UFCカナダオフィスでボスがクビになるわ、社員数は10人から2人に激減するわ、ボイコット運動はおきるわ、こんなことでトロント大会はちゃんと開催されるのだろうか・・・

なおここにきて、GSPがなぜかラスベガスにいた、何をしているのかと話しかけられると、「ただブラブラしているだけだ」などと不審な回答をした、などという怪情報も流れている・・・電撃交渉で逆転出場もありえるか?!


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高橋テツヤ

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