2017年UFCと契約更新ができなかった選手はこんなにいる!


海外ニュースを日々チェックしていて、なーんか最近UFCと袂を分つ選手が多めかなあ、とうっすら思っていたので、この機会に今年に入ってからニュースで流れたリリース事例を改めてまとめてみた。2017年もまだ50日ほどしか経過していないが、僕がざっと見返しただけで、こんな具合だ(ランキングはリリース時点)

  ・ ライアン・ベイダー(ライトヘビー級4位):フリーエージェント宣言、ベラトールからのオファーにUFCがマッチングしないことを明らかにしたため、ベラトール入り濃厚
  ・ アリ・バガウチノフ(フライ級7位):契約満了、更新せず
  ・ ザック・マコウスキー(フライ級12位):契約満了、更新せず
  ・ ミーシャ・サークノフ(ライトヘビー級8位):契約更新交渉決裂
  ・ リック・ストーリー(ウェルター級9位)
  ・ ロレンツ・ラーキン(ウェルター級6位)ベラトール行きか?
  ・ ティム・ケネディ:引退
  ・ ジェームス・ムーンタスリ:引退
  ・ フィリップ・ノーバー:引退。介護職に転身。
  ・ バレリー・ラターノー(女子ストロー級15位)
  ・ ニキタ・クリロフ(ライトヘビー級12位):契約更新交渉決裂
  ・ アシュリング・デイリー(女子ストロー級12位):健康上の理由
  ・ アンソニー・バーチャック
  ・ マイク・ジャクソン
  ・ 水垣偉弥


このほか、ジョセフ・ダフィーとブラッド・ピケットがあと1試合戦ったら引退する意向を表明しており、さらに残りの契約試合数が1試合となっているフランキー・エドガーもフリーエージェント宣言をすることが見込まれている。またフロントでは、Fight Passの改良に貢献した元Yahoo!のエリック・ウィンター氏が1月に退任している。

こうしてまとめてみると、従来であれば当然のように契約更新していたと思われるような選手でも、結局交渉がまとまらないことが多くなっているのだなあと感じる。サークノフやストーリー、クリロフなんて、おもしろい試合をする選手だから、もったいないなあと思うのだけれど。前回勝っていたり、ランカーだからといって、必ずしも強く慰留をしないのが最近のUFCのやり方のようである。

なお、他方で同じ期間の入団組としては、WSOFのライトヘビー級・ミドル級2冠王者デビッド・ブランチ、WSOFバンタム級王者マルロン・モラエス、欧州のまだ見ぬ強豪、BAMMA王者トム・”ファイアーキッド”・デュクノワ、シカゴの雌豹パール・ゴンザレスなどがいる。

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ヒョードル戦がキャンセルされたベラトール大会後のスコット・コーカーのインタビューより

チェール(ソネン)からは電話で、ティト・オーティスからはメールで、(欠場が決まったミトリオンの)代役をやらせろ連絡があったよ。でもまあ、直ちにはいそうですかという風にもいかない。そんなに簡単な話じゃないんだ。

ヒョードル戦についてはリスケジュールをする。確約はできないが、できればサンホセの、今日と同じ会場(SAPセンター)で、1、2か月以内には実現させたい。対戦相手がマット(ミトリオン)になるかどうかは、彼の健康次第だ。とにかくヒョードル戦というのはビッグファイトなんだから、ちゃんとやりたいんだ。




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高橋テツヤ

Author:高橋テツヤ
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