UFC新王者フォレスト・グリフィン<<誰?

ランペイジvsグリフィンのメインは大熱戦の末、新王者誕生!! 『UFC86』速報!! (Kamipro)

UFC Light Heavyweight Championship
Forrest Griffin def. Quinton Jackson - Unanimous Decision (48-46, 48-46, 49-46)

メインカードの動画を見ましたが、今回は全般に、どうももう一つ低調な大会でした。元々、メインイベント頼みの大会でしたが、そのメインも、ランページの爆発力を、フォレスト・グリフィンが封じるような展開。TUFでの因縁も何も分からない自分にとっては、この二人が3分も4分もスタンドでサークリングを繰り返す姿は、「緊張感がある」とはとても思えず、退屈でした。ランページが覇気も攻め手にも欠けていたのは、グリフィンの作戦もあったのでしょうが、結局試合後インタビューで足を怪我していたことを自ら明らかにし、1Rにもらったローキックがずっと効いていたところを騙し騙しにしていたと語っていました。

ただし結果は驚くべきアップセットと言えます。フォレスト・グリフィンが、UFCのライトヘビー級王者ですよ!判定結果が告げられた瞬間、会場はシーン。グリフィンの勝利者インタビュー第一声にはブーイング。

米MMAブログでは、この試合の判定に異議を唱える向きが多数。ネットのにわかジャッジの採点も、グリフィンの勝ちで妥当、47-47のドロー、ないし48-46でランページの勝ちなどと三分されています。僕個人はグリフィンの勝ちで良いと思ったけどな。なんにせよ、ふたりとも、5R動き通したスタミナはたいしたもの。

さっそく再戦を!という声もあるようですが、個人的にはショーグンにリベンジの機会を上げて欲しい!

また、パトリック・コーテとヒカルド・アルメイダの勝者がアンデウソンに挑戦する、とダナ・ホワイトは語っていましたが、この一戦はかなり退屈。「コーテ vs アンデウソン」へのファンのニーズは低そうです。

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Holt's chance to settle score with Torres comes on Saturday (ESPN)

アンドレイ・アルロフスキーが、9月13日米HBOのPPV「Casamayor-Marquez」のオープニングマッチでボクシングデビューするそうです。こちらもひょっとすると、WOWOWエキサイトマッチで観戦できるかもしれませんね。

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昨日のDEEPのメインイベントで勝利した中村K太郎。BJJのかなりの強豪からアップセット的な一本勝ちをとったようですが、この人、引退したんじゃなかったけ、と思って調べてみたら、自身のブログで引退撤回宣言をしていました。

引退はしません(総合格闘技K太郎道場大井町ゴールドジムサウス東京 と レンジャー品川グラップリング 題名長い)

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KamiproHnad の連載コラムの中で、7月24日にライト級および無差別級トーナメントの決勝戦を行うスマックガール大会について、主催者から何のアナウンスもないという話題が提起されています。スマック公式サイトは工事中となっておりアクセスできず、関係者との連絡も取りづらくなっているそうです。

代表の篠氏のブログを眺めてみると、現在長期渡米中であることや、非常に多忙な旨が記されています。スマックの仕事が中心ではないようですが、アメリカで格闘技関係者にも会うとされています。

スマックについては5月18日のエントリーで、継続の意思表明が行われていることから、なんらかの事情変化があったこと、その上で継続可能性を模索している状態にあるものと想像されます。

SMACKGIRLは走り続ける!(篠泰樹のSMACKGIRL裏面)

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【やくみつる】

やく氏、テリー氏が熱く語る!“真のヒール像”とは?(R25)


「私はヒールにも2タイプあると考えていまして、一方はただ感情に任せて傍若無人な言動を取っているタイプ。もう一方は、自分のキャラクターや立場など、すべてをわきまえたうえであえてヒールを演じているタイプ。後者のようなヒールであれば、スポーツ界を盛り上げる意味でも必要な存在だと思いますが、朝青龍や亀田一家は前者。」


「感情にまかせて傍若無人な言動を取っているタイプ」の人間は「ヒール」なんですかね(笑)。そりゃ単なるキチガイでしょう。言葉の意味の定義からして、「ヒール=悪役」(=悪、ではない)なんですけどねえ。やくさんには区別がついているんでしょうか。

で、批判対象が単なるピュア・デビルなのか(・・・存在するのかねえ、そんな人間)、あえてヒールを演じているのか、そこの見分けもおぼつかないままに、ナイーブすぎて有害なコメントを垂れ流すのが「やく」自身の問題点であるわけだから、ほんと、どの口で解説してるんだというか、おまえはまずは自分で自分に教えてやれよという話。

ヒールには2タイプあると言い、誰はどちらとクリアに分類できると考えているのも、まことにつまらない。じゃあ猪木はどっちよ。はっきりいえば、あなたのキャパでは猪木を理解し分類することなんか出来ませんよ。秋山はどっち?わからなければ韓国人に聞きに行ってみな。世界は広いことに気がつくでしょ。

もっといえばさあ、後者のようなヒールなら必要、というなら、スポーツ界は全部プロレスになるんだけど、ほんとにそれでいいんですか。大相撲に朝青龍総統が必要なんですか?ゴルフやサッカーにヒールが必要?じゃあシナリオライターも必要になるねえ。

もうさあ、よくわからないなら発言しない方が良いと思う。みっともないですよ。なんでR25もこの人にコメントを求めに行くかなあ。テリーさんだけで十分だよ。あえて言えば、確信犯のヒールと、天然のヒールという分類なら、あると思う。亀田は確信犯だけど、秋山とか朝青龍はどちらかといえば天然でしょうね。で、天然の場合は、まわりの拾い方次第で面白くもつまらなくもなるんだが、少なくとも「やく」に拾う能力はなく、潰そうとしてばかりいる(もっとも、本当に潰れたことはない)わけである。


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