RIZIN英語版実況にスマックダウン・ナンバーワンアナウンサー登場!


WWE、Glory、ストライクフォースなどの英語実況でお馴染みのマウロ・レナロが、RIZIN横浜大会の英語版実況アナウンサーに起用されることが明らかになった。解説はフランク・シャムロックだと言うから、エリートXC、ストライクフォース時代の名コンビ復活である。個人的な趣味ではレナロはナンバーワン実況アナウンサーだと思うし、プロレス風味のMMA中継の評価は高い。

もともとうつ病の傾向があるレナロは、WWEのジョン・ブラッドリー・レイフィールド(JBL)からのモラハラを受けてスマックダウン中継から姿を消したとして、このところ米プロレスメディア界隈で話題沸騰だったから(この件をきっかけにWWE社内のイジメ告発が相次いでいるのだ!)、いきなりのRIZIN登場はそれなりにサプライズとして米MMA記者のタイムラインでも衝撃波が広がっている模様だ。

海外向け中継はFITE.tvというアプリを通じて行われる。このアプリではRIZINのほかにも、水垣も契約したロシアの団体ACBや、韓国Road FC、今のところ次回大会の予定がみえないWSOF、プロレスのROHやEvolutionの中継も行っている。Wrestling Observer

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ベラトール総帥スコット・コーカーが、元UFCファイターで現UFC解説者のダン・ハーディを名誉棄損で訴える可能性を示唆している。ハーディはSNS上で、Bellator 170(2017年1月)で行われたオーティス対ソネンを八百長(fixed)だと評していた。MMA Fighting

八百長と呼ばれて、侮辱された気分だ。しかもその発信源は他団体の解説者なんだ。考えてもみてほしい。私もプロモーター歴31年、ここにきてプロモーターライセンスを剥奪されるようなことをやると思うか?本当にアホらしいし、あまりに露骨で、攻撃されているように感じている。

だから私はバイアコム(スパイクTVの親会社)の法務部門とこの件について相談している。ヴァンダレイ・シウバがUFCに対して同じ事を言ったとき、UFCはどうしたかね(UFCはシウバを訴えた)。そうだろ、要するに評判の問題なんだよ。こちらは誰のことも攻撃せず、自社のビジネスをやっているだけなんだ。それをこんなふうに攻撃されたら、対応せざるを得ない。



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カリフォルニア州アスレティックコミッションの調査によると、2016年から2017年に同州での試合に出場したMMAファイター82名について、前日計量段階での体重と、試合直前の体重を比較したところ、29.3%の選手が体重を前日より10%以上増加させていたことが明らかになった。また、45.1%の選手が前日より8%以上増加させていた。

前日から当日までの平均増加体重は12.7パウンド(5.76 kg)、増加率は8%だった。選手の中には、1日で26.4パウンド増量した選手もいたという。

なお、前日より体重が8%以上増加した選手は1人を除いて全て、ウェルター級以下だった。

同州では新たな体重管理策として、前日計量と試合当日の体重差を8%以下、もしきは10%以下にするというルールの導入を検討している。MMA Fighting

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下世話な話で恐縮なのだが、Vice Sports掲載のケニー・オメガインタビュー(2か月前のもの)を読んでいたら、その中にオカダカズチカの年俸が220万ドル(約2億3,900万円)であるという記述があったことをお知らせしておきたい。


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高橋テツヤ

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