地球最強の男といっても、家に帰ればオレの序列は4番目くらいだよ(ミオシッチ)



UFCヘビー級チャンピオンといえば「地球最強の男」にかなり近い存在のはずだが、それにしても等身大過ぎるスティペ・ミオシッチのUFC 211試合前コメント

地球最強の男といっても、家に帰ればオレの序列は4番目くらいだよ。家庭ではそんなことは何の意味もない。一番格上は嫁、次いで犬、次いでもう1匹の犬、その後がオレだ。オレはただ金を持って帰ってくるだけの存在なんだ。

消防署でもオレは下っ端で、ゴミのように扱われている。オレがチャンピオンであることは同僚には関係ない、ちゃんと便器を磨き上げておけということを教えてくれるんだ。こうしたことがオレにとっては何事にも代えがたく大切なことなんだけどね。


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今週末のUFC 211ではなんとプレリミナリーで試合が組まれているエディ・アルバレス、マクレガー戦敗退について語る。

最悪の悪夢が現実のものとなってしまう中にも、自由があると思うんだ。ファイターとして最悪の悪夢といえば、何百万人もの人が見ている前でノックアウトされることだ。教室で素っ裸で目が覚めるのと同じようなことなんだよ。こんなことが実際に起きるとは思ってもみなかった。想像してみたこともなかったんだ。そしてそんな悪夢が実際に起きてみると、何も変わらなかった。何も変わりはないんだよ。家族はいてくれる。友だちもそのままだ。僕も別人になったわけでもない。みんなから、また試合を見たいといってもらえる。そこには自由はある。同じ経験をしたことがない人には、今僕が感じている自由を感じることはできないだろう。(MMA Fighting)

敗戦は決意を新たにさせる。敗戦するまで目をそむけていたような真実とも向かい合うことになる。根本的な変化が必要になる。でもそれこそが、ファイターとして成長しつづけるということなのだと思う。勝つことも大事だが、負けることもまた大事なんだ。(ESPN)



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UFC 212(6月5日)のネイト・マーコート戦で引退することを表明しているヴィトー・ベウフォートがモントリオールのトライスタージムに移籍したとMMA Junkieが報じている。ちなみに次戦はあくまでもヴィトーのUFCでの引退戦なのであって、本人は年末ごろにベラトールかRIZINに出場する気満々との報道もある。

UFCで現役引退後に「他団体に参戦しない」職に就いていながら、新オーナーWME-IMGに放り出されたマット・ヒューズとチャック・リデルがここにきて現役復帰を示唆している。ベラトールのスコット・コーカーは「彼らとはどこかのタイミングで話をして、何ができるのか確かめたい」と語っている。ヴィトーもかねて、レジェンドリーグで戦いたいと口にしていた。ヒューズとリデルはUFCとの選手契約がまだ残っているのではないかと見る向きもあるが、契約問題がクリアになれば、ベラトールでUFCクラシック杯のようなものが開催される運びとなったとしても不思議はない状態だ。

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亀田興毅氏1000万企画が示したネットTV新時代 テーマは「生でガチ」(スポニチアネックス)
【Abemaの歴史的一歩】亀田興毅のYTL同時接続70万視聴がどれだけやばいか説明する。

これ、すごいニュースだよなあ・・・どう解釈すればいいのかわからないくらいにすごい。試合内容のほうは僕が見た範囲では正直、どうということもなかった印象なのだけれど、試合内容と視聴者数には実はあまり関係がなかったりするので、まあ、それはそれということなのだろう。それにしても、この番組をTBSが地上波で放送したとして、いまどき1,400万人が見ますかねえ・・・既存のテレビ視聴者とは違うマーケットの扉を開けているということなんでしょうかねえ。


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高橋テツヤ

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