クリス・ベノワのようにはなりたくない【イアン・マッコール】


2015年1月に試合をして以来、5回連続で試合の数日前に発病や負傷で試合をキャンセルしつづけているUFCフライ級12位のイアン・マッコールが、脳障害に不安を抱えていると告白している。MMA Fighting

また戦えるのかどうか分からない。問題を突き止めないといけない。オレの胃腸のどこが悪いのか、医者もわからないというんだ。いまは脳刺激療法を受けている。UFCのジェフ・ノビスキーの紹介で、経頭蓋磁気刺激法というのをやってるんだ。効いてると思うけど、まだまだ悪い兆候が出ている。うつ症状もあるから、治療を続けているところだ。

MMAキャリア全体が後悔の塊だ。これはだれも口にしないことだがオレは言う。みんながクリス・ベノワのことを悪者にするから、オレもきっと彼はモンスターのようなヤツだと思っていた。でも友だちのプロレスラーからは、クリスがどれほどいい人だったか、すばらしい父親だったかを聞かされるんだ。

自分の脳を痛めることで、オレも自分の大切な人を傷つけたりするのだろうか。悪いがそんなことはまっぴら御免だ。だからこれ以上悪くなる前に、しっかり直そうとと思う。また戦うことができるようになればそれもいい。もう戦えないのだとしたら、後悔だらけのキャリアだったが、まあ、楽しかったと思うしかない。


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