エリート「次回はフルメンバー」アフリクション「次回は節約」

●エリートXC

結果はこちらで。

[速報] CBS全米中継第2弾は熱戦続出!EXC3大王座戦に"悪童"も登場!(MMA Planet)

'Slice' Eyes Oct. 4 Return on CBS(Sherdog)
EliteXC Has Short List for 'Slice'(Sherdog)
Report: Gina Carano to return in October; Kelly Kobald rumored as possible opponent (Five Ounces of Pain)

第三回のエリートCBS放送は10月4日フロリダ州サンライズで開催されることが、今日の放送中に発表されました。キンボ・スライスの出場がアナウンスされています。対戦相手候補は、ブレット・ロジャーズ、ロン・ウォーターマンを含め、4~5名に絞っているそうです。また、ジナ・カラーノのマネジメントは既にカラーノの出場をあきらかにしており、対戦相手としてはKelly Kobaldという選手が上がっています。


●アフリクション
AFFLICTION NEARING OCT. 11 DATE IN LAS VEGAS(MMa Weekly)
Affliction to hit Vegas in October (Kevin Iole, Yahoo! Sports)

アフリクションの次回大会は、当初噂されていた11月8日ではなく、10月11日に行われる見込みとなりました。会場はトーマス&マック・センター。ヒョードルがWAMMAヘビー級タイトルを賭けて、アンドレイ・アルロフスキーと対戦する見込みです。このニュースはまだ公式発表されていませんが、会場側が漏らしたようです。

日付を前倒しにする理由は、ヒョードルの都合を考慮するためと見られています。ヒョードルのマネージャ、ワジム氏はかねてM-1のサイトで、「ヒョードルは今年あと2試合行う。10月にアフリクション、大晦日に日本だ」と述べていました。

対戦相手については、ヒョードル自身も10月にアルロフスキー、来年3月にはバーネットを希望すると語っていますが、アテンシオは10月にアルロフスキーと決めつけるのは早計だと語っています。レスリング・オブザーバー7月29日号では、アメリカのPPVを考えた場合には、ジョシュよりもアルロフスキーの方が数字を取るだろうと評価。他方、第一回大会のメイン終了後、ランディ・クートゥアがリングに上がりヒョードルと対峙したことを受け、「プロモーターは実現しないカードのアングルを作ることはない」と分析していますが、11月ならまだしも、10月11日だと裁判日程的にいっても間に合わないでしょうね。

そのクートゥアは、UFCとの契約を2試合分残したまま、契約期間が7月19日で満了。ただし、競業避止条項で10月まで他団体に出場することが出来ません。またクートゥアは最近ラジオ番組で、「もし、UFCであと2試合消化すべしという判決が出たら、ノゲイラと闘い、あとは何とか方法を見つけてUFCでヒョードル戦を実現させたい。自分にとって意味があるのはそれだけだ。そうでないなら引退する」と語ったそうです。

Mailbag: The UFC’s Affliction (Kevin Iole, Yahoo! Sports)

トム・アテンシオ談「PPVの件数についてはまだ全てを把握できていないんだが、人々の予想は裏切ることになるだろう。予測されていた数字よりも既に大きい。件数を公式に発表するつもりはないが、相当期待を上回っている」

米メディアでは5万~8万件程度ではないかと予想する向きが多かったようですが、アテンシオは現時点では「10万件は優に超えている」としています。事前に、25万件で収支トントンだとも言っていました。

ちなみに、PRIDEラスベガス大会のPPVは6万件(発表は15万件)で、熱心なファンだけが見るような大会のPPVの件数の基準値にしばしば使われています。K-1 Dynamiteは35000件、ヒョードルが登場したBodogロシア大会は13000件でした。

また、有名選手を札束攻勢でかき集めたような印象について、「あえて大きなことを言って波紋を広げた面があるんだ。これはビジネスなので、利益が出ないなら継続できないことはわかっている。次回はもっと調整して、そこからスタートだ」。レスリング・オブザーバー7月29日号によると、第一回大会は300万~450万ドルの損失の見込み。

うーむ、意外に老かいかも。

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レスリング・オブザーバ7月29日号によると、そのアフリクションに登場したアンドレイ・アルロフスキーが長年つきあっていたガールフレンドが、ティム・シルビアに乗り換えたそうです(笑)ラジオショーでそのことをきかれたアルロフスキーは、「それについては話したくない。ただ一言、ティム、僕のち×この味はどうだい」。アフリクションでの試合を見る限り、アルロのほうが100倍格好良かったけどな。めげるな、アルロフスキー!

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●IFL買収

Zuffa Purchases IFL (The Fight Network)

IFLが、7月31日付で営業を終了し、会社を売却すると発表しました。買い手の発表はありませんが、Zuffaであるとみられています。2006年に設立され、ヴァグネイ・ファビアーノ(フェザー級王者)、クリス・ホロデスキー、ベン・ロスウェル、ライアン・シュルツ、ロイ・ネルソン(ヘビー級王者)といった選手を輩出したIFLは、2年という短い歴史を終えました。最盛期の市場価値5億ドル、株価は12ドルでしたが、最後は一株3セントでした。発表はメディアに対する電子メールで行われたそうです。

すでにローリー・マルカム、ブラッド・ブラックバーン、リーズ・アンディ、ダン・ミラー(ミドル級王者)、ジム・ミラー、アンドレ・グスマォンらはUFCと選手契約を済ませています。ロスウェルはアフリクション、シュルツは戦極に来ます。戦極に来る噂もあったホロデスキーは、AFLあたりと話し合っているようです。

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Video: Urijah Faber and Joseph Benavidez at DREAM.5 in Osaka (Five Ounces of Pain)

先日のDREAM.5でジョセフ・ベナビデスのセコンドとして来日したユライア・フェイバーが盛んにビデオカメラを回していましたが、そのときの作品らしき映像がリンク先にあります。楽しそうですね。


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