ジョシュにもヴィトーにも興味がある【スコット・コーカー勢力拡大中】


DAZNとのビッグディールを発表したばかりのベラトール総帥スコット・コーカーのインタビューより。MMA Fighting

Q:リョート・マチダと契約されました。本人は10月ごろに戦いたいと言っています。

コーカー:マチダとの契約はほんの2,3日前に締結したばかりで、次の試合など詳しいことは決まっていない。ただ、本人はライトヘビー、ミドルの2つの階級で戦いたいと言っている。将来的にはゲガール対ローリーの勝者と戦ってほしい。本人はヒョードル戦も希望している。

Q:ヒョードル戦を検討しているのですか!

コーカー:ヒョードルはまずソネン戦に専念だが、それが済んだら検討してもいいんじゃないか

Q:リョートはブラジル市場開拓の鍵となる選手です

コーカー:もともとブラジル進出計画はあったんだが、リョートのおかげで拍車がかかりそうだ。ベラトールにはリョート以外にも、ヴァンダレイやダグラス・リマ、ピットブル兄弟など、すぐれたブラジル人ファイターがたくさんいるんだ。体制を整える必要があるが 2019年にはブラジルでオールスター戦をやるぞ。

Q:前回、そのリョートに負けたヴィトー・ベウフォートもUFCとの契約が満了しているはずです。

コーカー:彼が正式にフリーエージェントなのかどうかがはっきり分からないのだが、もしそうなら、交渉はしてみたい。

Q:ティト・オーティスとはまだ契約しているのですか

コーカー:いや、していない。

Q:ゴールデンボーイが、オーティス対チャック・リデルを組もうとしていて物議をかもしています

コーカー:我々もレジェンド・ファイトは組んできた経緯もある。こういう答え方をしておこう。もし本当に実現するなら、私は見るよ。最前列で見たいね。

Q:このタイミングでウェルター級トーナメントをスタートさせる背景について

コーカー:ウェルター級トーナメントは、ゲガールとローリーの試合を組むずっと前から計画していたことだ。そこにDAZNの話が出てきたので、ちょうど良いタイミングとなった。

具体的な参加選手、ローリーが参加するか否かについては未定だ。今週末にはエド・ルースの試合があるし、来月にはアンドレイ・コレショフの試合もある。これらの結果も踏まえる必要がある。参加選手が固まったら、また記者会見でおしらせするよ。

ヘビー級GPは視聴率も良く、スポンサー筋や海外での評判もいいんだ。トーナメントはやりたいこと、やるべきことだと思っているよ。

Q:念頭に置いている参加選手には誰がいるか。

コーカー:本当にまだ誰にも声をかけていないんだ。あえて言えば、ダグラス・リマは元王者なんだから参加して欲しいね。

Q:ジョシュ・バーネットがUFCを離脱しました。

コーカー:いまマネージャーと話をしている。ジョシュはベラトールに向いているんじゃないかと思う。他にも何人か、名前は明かせないが交渉している選手はいる。これからもフリーエージェントのファイターは連絡してきてほしいね。



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遅ればせながら全日本チャンピオンカーニバル、4.25後楽園ホール、「秋山 vs. 丸藤」戦をGAORAで見てぶっとんだ。ビリーバビリティでは最近の新日本の名勝負を上回る。秋山の受けの表情も相変わらずすばらしい。この品質は全日本復権の勢いを突きつけられた感じだ。ただ、全日本で言えば個人的には宮原が苦手でつらいのだ・・・器用だな、とは思うのだけれど・・・


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プロフィール

高橋テツヤ

格闘技とプロレス、海外とニッポン、スポーツとエンターテインメント、勝者と敗者の際を究めて極めたい、プロレス・格闘技を愛するライター・翻訳者。

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