UFC 230 ニューヨーク大会のメインはいぜんとしてTBD





Ariel Halwani記者のTweetより

UFCでは、11月3日のUFC 230のメインイベントを決めなければならない。そこでUFCは、ヨエル・ロメロ対アレクサンダー・グスタフソンのライトヘビー級タイトルマッチを計画した。この試合を実現するために、UFCではダニエル・コーミエが保持するライトヘビー級のベルトを返上させようとした。そして、ジョン・ジョーンズ対コーミエのヘビー級タイトル戦を11月29日のUFC 232で行うことを計画した。

コーミエのベルトを返上させなくても、UFC 230でのロメロ・グスタフソン戦はライトヘビー級の暫定王者決定戦にしておけば良いような気もするが、UFCの思考回路は、UFC 230でライトヘビー級の暫定王者を決めておいて、UFC 232で同じライトヘビー級の正王者の防衛戦を行うのはおかしい、ということだったらしい。

ところが、ジョーンズ、コーミエとも、戦うのであればライトヘビー級で、という希望にこだわっており、これが大きな障壁になっている。

そこでUFCは、UFC 232でのコーミエ・ジョーンズ戦を諦め、UFC 230でのロメロ・グスタフソン戦も流し、UFC 232でジョーンズ・グスタフソン戦を検討することにしたのだという。現時点ではタイトル戦になる見通しだ。UFC 230のメインイベントはいぜんTBDのままである。



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プロフィール

高橋テツヤ

格闘技とプロレス、海外とニッポン、スポーツとエンターテインメント、勝者と敗者の際を究めて極めたい、プロレス・格闘技を愛するライター・翻訳者。

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