【K-1ハワイ大会】わかりやすさの嵐 / BJ vs GSP!


K-1ハワイ大会を見ました。なーんか、面白かったですね。

1 バダ・ハリの一撃KO
ゴングのあと、しばしにらみ合い、一発目のパンチでいきなり相手を大の字に伸していました。ところがバダも同時に食らってふらついていたので、勝ち名乗りを上げる表情は微妙でした。ちょっとした差で逆の結果もあり得たですよね。それにしても、昨日のレスナーのパンチに続いて、こりゃ漫画ですよ。すごいわ。

2 ポール・スロウィンスキー
フラフラにされた2Rから、3Rいきなりの大虐殺への流れはまさに鬼神の大逆転劇。むかし劣勢のマット・ヒューズが突然怒りのパワー爆発で相手を持ち上げ、金網まで運んでたたきつけるというアホみたいなシーンがありましたが、それを思い出しました。まるで、パンチを打たれながらドンドンエネルギーを蓄積するハルク・ホーガンです。

3 グーカン・サキ
猛烈なローキックの連打に誰しもが立てなくなっていました。素人目にも実に納得感が高いローキックですね。その昔、猪木は、「大男は身体が流れる」という名言を吐き、大男相手にはアリキックを乱打していましたが、その理論で行くと、あの大男をぐらつかせるのは、こういう独特の武器を持った人ではないかという幻想をもてました。

曙プロモートと言うから、ちらっと出てきて「どすこい」ポーズのサービスでもあるのかと思いましたが、少なくともテレビ的には曙の姿は見られませんでした。あと、プーさんという選手が登場したり、豆とキャベツの試合があったりするのもK-1らしくて可愛い。

*****

柔道66キロ級で金メダルを獲得した内柴正人選手、優勝戦はタップアウト勝ちでしたね(しかも秒殺)。すげえ、タップで金メダル!どこをどう極めていたんだろう!?よく見えねーと思っていたら、下記ブログで検証・解説してくれていました。

内柴正人に金メダルをもたらした、必殺サブミッション?
「寝技で勝つバイタル柔道」復権か(見えない道場本舗)

内柴はどこを極めたのか (電脳如是我聞 - 長尾メモ8 weblog)

日が明けてのニュース番組では色んな角度からの映像が見れましたので、ヒジを極めている様子が見えましたね(いや、たぶんヒジだと思うんですが・・・)。ゴン格で柔道史(というか、木村政彦のバイオ)の連載があって、ゴリゴリの関節技派の柔道も存在するが、いわゆるニッポン柔道では殆どマイノリティになっていて、オリンピック枠あるわけないよという趣旨だったと思うのと、石井みたいにディフェンス・ゲームで勝つような選手がいま風なんだと脚光を浴びたりしていたので、内柴選手を見て、なんだ、こんな痛快な人がいるのか、あのNスペの内容なんて関係ないじゃないかと、頼もしく見えました。

よく青木真也の煽り映像でも、柔道の試合でアームバーを極めてますね。柔道のルールがさっぱり分かっていないんだけど、柔道ではおよそ、MMAで見かけるような関節技は何をしてもいいんですかね。上記リンク先のブログでは、クビはダメだと有りますが、でも「裸締め」というのはプロレスファンにはお馴染みの柔道殺法だし、先日柴田をエリで締め落とした秋山の技だって柔道技ではないんでしょうか?そもそも、エリとかを無理矢理のばして相手の首を絞めるくらいなら、腕でギロチンとかした方が早いんじゃないかとか、自分の衣装で相手の首を絞めるなんてタイガージェットシンじゃないんだからとか、要するにいろいろわかっとらんのですよ(笑)

内柴選手はアテネでも金メダルだったそうですが、そのときにはなんと全試合、違う決まり手で勝ったとニュースで言ってました。ふーん、66キロか・・・「柔道の強さ」に興味を持てたので、ちょっと総合の舞台でグラップリング・マッチでもどうですかねえ・・・それはまた、違う話なのかなあ・・・?

あと、内柴選手の試合を青木真也が読み解くというような雑誌の記事企画を希望!柔道におけるサブミッションのそもそも論から、MMAとの関係性や柔道関節技の有効性など、色々教えて欲しいよ!

*****
Brock Lesnar’s next opponent could be Cheick Kongo (Five Ounces of Pain)
ST. PIERRE VS PENN MEGAFIGHT NEXT ON TAP (MMA Weekly)

レスナーの次の対戦相手にはシーク・コンゴが有力だそうです。キックボクシング出身の選手なので、ストライカーとの対戦にスタイル的な興味を抱くことは出来ます。ただコンゴは先にヒーリングに負けていますので、話の辻褄としては余り出来がいいマッチメークではありません。

今回流れたマーク・コールマン戦なら、コンゴ戦よりはずっとPPVを売るものとみられています。レスナーがヒール路線で行くなら、コールマンはうまくベビーフェイスを演じてくれるでしょう。しかしコールマン自身はライトヘビーへの転向意図を漏らしており、12月にショーグン戦が組まれるのではないかとも言われています。もっとも別の報道では、ショーグンが次戦はランページだと語ったというものもあります。

UFCヘビー級はもともとスカスカで、年末に一騎打ちを行うノゲイラとミアをのぞくと、ヴェウドゥム、ゴンザガ、コンゴくらいしかいないんですよねえ。あるいは、ケイン・ヴェラスケスとか、シェーン・カーウィン、ジェイク・オブライエンといった新鋭になります。この顔ぶれを見ていると、レスナーの王座挑戦もあんまり先に延ばせない気がするし、ノゲイラもじきに防衛に飽きて、階級を落としてくるんじゃないかと思うくらいです。

また、GSPの次戦は噂通りBJペンが有力。UFC87大会後記者会見でダナ・ホワイトは、「二人とも試合をしたがっている。この試合は組もうと思う。ライト級ベルトをどうするかは考えないとな」と語り、はじめてこのカードを検討することを公式に認めています。ペンがウエルターに上げるという話のようです。年末の大会で実現濃厚。うぎゃー、見たい!

*****

元気が無念のTKO負け、ワンロップに切り裂かれる=M-1(スポナビ)

復帰後連敗の山本元気、こちらの記事によると、ダメージは少なく意気は高かったようです。

話は全然変わるけど、今年のS-CUPって、さいたまスーパーアリーナでやるんですね(テレビ中継で矢吹春菜が言ってた)。力はいってるなー。出場選手発表が楽しみですね!

*****
三崎和雄がアメリカ本格上陸!! 9.20ストライクフォースに参戦決定!! (Kamipro)

スポンサーサイト

毎週更新!

Ad

Ad

MMA Update